魂魄 妖夢
| ストック |
1 |
| ゲージ速度 |
普通～やや遅い |
| チャージ牌 |
九筒 |
| 発動タイミング |
自摸時 |
２～６巡の間、他家の鳴きを禁止する。
主な使用タイミング
他家の能力を上書きする時
鳴かれたくない牌を処理する時
可能な限り、和了が欲しい時
自分が得になる状況
他家の翻牌の価値が下がるので、大体の状況で鳴きやすくなる
→ドラ翻牌の場合でも、相手にしてみれば捨てても鳴かれない状況になるので場に出やすい
ドラ翻牌など
相手が得になる状況
妖夢が能力を使う事で、他家が得になる状況（以下他家視点）
少なくとも妖夢以外には鳴かれないので、割と気軽にドラ翻牌をポイできる。
1巡目は妖夢有利だが、上書きしてしまえば同等それ以上。
自身の能力が強力な物である場合、妖夢の能力を誘発する事が出来るので、
能力が消されても微有利な状況に持っていくことが出来る。
例：12334赤5m赤56p23899s ツモ中 ドラ中 中盤子 ｷｬﾗ輝夜
→能力ぶっぱ。中ツモってくれば嬉しいし、打ち消されたとしてもドラドラのチャンス手なので
中が出て行くときに鳴かれ辛い＋他家の手を遅くする事が出来る＋場も安くなるので赤を2枚ガメてる自分が有利になる。
最終更新：2010年05月14日 19:57
