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むか~し、むか~しの事じゃった。
あるところにお爺さんとお爺さんが住んでいました。

ある日、お爺さんは山に芝刈りに
お爺さんは川で洗濯しつつ漁師のダイスケと盛っていました。

お爺さんとダイスケが川辺で盛っていると
川をどんぶらこ、どんぶらことショタの尻のような
ほんのり赤みがかった桃が流れてきました。

お爺さんはダイスケにブチ込まれたまま桃を拾いました。
情事を終えた後、お爺さんは、その桃を持って帰りました。

家に着いたお爺さんは、桃を食べようと思い大きな鉈を振り下ろそうとした瞬間。
桃が割れ、中には実ではなく玉のような男の子が入っていました。

「嘘だっ!」

お爺さんは驚いて腰を抜かしました。
落ち着いた後、山の芝刈りから帰ってきたお爺さんに事情を説明しました。
子供を授かれない体だったお爺さんとお爺さんは大層喜びました。
お爺さん達は、桃の神様が授けてくれた子として、この子に

ホモ太郎と名づけました。

ホモ太郎は、お爺さんとお爺さんの優しさに包まれ
すくすくと育ち、16歳になりました。

16歳になったホモ太郎は
素晴らしい男っぷりを見せる人となり
周りの人たちから一目置かれる存在でした。

ある日、そんなホモ太郎が行きつけのハッテン場に行った時
ある噂を耳にするのでした。

ある噂とは、ホモ太郎とお爺さん達が住んでいる村から
遥か西にある孤島から屈強な男達
通称「鬼」と呼ばれる悪漢達が孤島付近の
村々を襲い恐れられているという話でした。

近隣の村ではその島を鬼が住む島「鬼ヶ島」と
呼んでいるとのこと。

IQ3のホモ太郎は鬼が島を「お兄ヶ島」という
ガチムチの兄貴がたくさんいる島と勘違いし
島に行くと言いはじめたのでした。

ホモ太郎は考えるより先に体が動くタイプの人間でしたので
噂を聞いたその日に島に向かって旅に出ると言い出したのです。

これにホモ太郎の外見に誘われやってくる美男子を食い
美味しい思いをしていたお爺さん達は焦りました。

お爺さん達は、ホモ太郎を何とかこの村に残るように
説得しようとしましたが会話が通じない程の阿呆なので
途方にくれていました。

家にいてくれないなら意味がないと
お爺さん達はホモ太郎に旅に出る餞別として
毒の入った団子を持たせました。

ホモ太郎は、お兄ヶ島の事ばかりを
考え西に向かって歩き始めました。

西に向かって半日程歩いた頃
道端にお地蔵様と腹が減って弱っている犬がいました。

犬はホモ太郎に何かを欲するようにすがり付いてきたので
ホモ太郎は犬の尻にブチこんでやりました。
犬は「ここ掘れワンワン、ここ掘れワンワン」と大層喜んでいたようでした。

ホモ太郎は尻の報酬としてお爺さん達から貰った団子を
腹が減っていて弱っている犬に食べさせてあげました。

犬は泡を吹いて絶命しました。

ホモ太郎は、いいおともが見つかると思ったのですが
犬が死んでしまったのでお地蔵様を旅の友にと担いで行く事にしました。

犬の死を乗り越えたホモ太郎は
街道を抜け宿場に着きました。

ここで一泊しようと宿を探していると
ボロボロの家の前に年老いた老人が座っていました。

その老人は何かに悩んでいるようでした。
ホモ太郎がどうかしたのかと聞くと
「旅の人を頼るわけにはいかないのですじゃ」と言われたので
ホモ太郎は放置し宿探しに戻りました。

しかし、宿場の宿はどこもいっぱいで
泊まれるところがありませんでした。
宿無しは嫌だったので路上でウリでもしようと思っていたとき
先ほどの老人が話しかけてきました。
「話を聞いてくれるならワシの家に来ないか?」
ホモ太郎は、これは天の導きかと考え、答えました。


「だが断る!」

しかし、断ると言ってみたかっただけのホモ太郎は
言ったあとに平謝りし老人の家に行くことになりました。
老人は、あんなボロ屋だがホモ太郎一人ぐらいなら大丈夫じゃ
と言いましたがそうなると肩に背負ったお地蔵様のセバスチャンは駄目だと
言われたようなものでした。

仕方がないので家の鍵を開けた瞬間に
老人の後頭部をセバスチャンが強打し昏倒させ中に入る事にしました。

作戦は成功しホモ太郎はタダの宿を手に入れました。
老人は起きてから暴れないようにハッテン場で身に着けた縄術で完璧に縛ってあります。


暖かい家の中で一晩過ごしたホモ太郎は
旅の疲れも抜けすっかり元気になっていました。
セバスチャンも頭部に赤い液体が付着していますが元気なようです。

目覚めると縛られた老人が騒いでいました。
事情を聞くとホモ太郎が悪いと言っていたので
軽く平手で2,3発叩いてやると大人しくなりました。

家の食物を一通り食べ終えたホモ太郎は話を聞く事にしました。
老人が言うには近くの畑を荒らしまわっている猿がいるとのこと。
その猿たちはすばしっこくずる賢いため手を焼いている
猿が作物を取ってしまうので人間に食べ物が回ってこないということだった。

ホモ太郎は一泊の恩と搾取した老人の財産の恩を返すために
猿をシメる約束をしました。

老人から聞いた宿場はずれの畑にいくと
そこは酷い有様でした。
掘り返され中途半端にかじられた芋が散乱し
野菜が育っていたと思われる穴には
猿の糞らしきものが詰まっていて、とても畑とは呼べないものでした。

ホモ太郎があまりの惨状にwktkしていると
近くで動物の鳴く声が聞こえたので振り返ってみると
そこには10数匹の猿が群れを成していました。

「お前らが畑を荒らした犯人か!」

「そうだろ!」

「そうなんだろ!日本語通じないのかよ!」

ホモ太郎は必死に動物に話しかけていましたが通じないようでした。