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小太郎は怒り狂い
サンペーをへし折った。

その直後、カグヤの一撃をくらい
吹っ飛ばされた。

一緒に吹っ飛ばされたのか
胸の上にアナルが乗っかっていた。

そのアナルは相変わらず右手は股間だが
左手には鍵のような物を持っていた。

「ウキィィィィ、この鍵を使うキー。これを玉手箱に差して
 箱本来の力を解放するウキー。だけど、お前がその力に耐えられるかはわからないウキー」

小太郎は迷わず鍵をアナルの手を奪い玉手箱の横にあった穴に差し込んだ。


「兄さん、未来は釣れたよ」

そして鍵を回した。

鍵を回し箱から音がし
蓋が開放された。

開放された玉手箱の中から
淡い光でなくまぶしい輝きを放つタマテバ光が
噴出された。
それは小太郎の体を包み変化させていく。

全身が金色に輝き
頭部はよりたくましく大きくなった。



ウラシマンコタロウ 棒輝(ボッキ)の誕生であった。

新たな力を手にした小太郎と
対峙するカグヤ。

「ほぅ、まだ私の楽しませくれるのかぇ」

「いや、お前が楽しむのは終わりだ」

そう言った瞬間、カグヤの左腕が吹き飛んだ。
一瞬遅れてカグヤが自分の左腕に視線を向けた。

「ひぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ痛いっぃぃぃぃぃぃぃ
 何をしたのじゃぁぁぁぁぁぁぁ」

小太郎はいた場所から一歩も動いていなかった。

突然の出来事に
カグヤは右手を振るい
小太郎を攻撃した。

だが、すべての攻撃は小太郎を
すり抜けるようにすべて通り抜け後ろのアナルにぶつかっていた。


「なぜじゃぁぁぁぁぁぁ、この汚物めぇぇぇぇぇぇ」


「これで終わりにするから
 耐えてみろよ雌豚」


小太郎は腰を落とし蹴りの姿勢を取った。
だがその場所はカグヤから10M以上離れている場所だった。
蹴りの届く距離ではないと思ったが
カグヤは用心しさらに後ろに下がり右手で体をかばうように
防御壁を展開した。


「無駄だ。すでに終わっている。後3秒だ」

「1・・・・2・・・・・3」

次の瞬間、突然カグヤの胴体に大穴が開き
カグヤは大量に吐血し倒れた。


「奥義 貫超(かんちょう)
 すべてを超え 敵を貫く」

そう言いおえた小太郎の後ろで
温羅とアナルが体を支えあっていた。

「まさか・・・・貫超とはウキ」

「知っているのか!アナル!」

「貫超、それはウラシマシステムの力を最大限に引き出すことによって
 起こされる現象の事ウキ。システムの力をフルに使い
 攻撃部分だけを未来へ飛ばす。そして攻撃した結果だけを残し
 飛ばした部分を戻すウキ。だからどうすることできないまま
 小太郎が蹴った時間になるとカグヤに攻撃を受けた結果だけが発生する
 4次元の技だウキ。 ゲイ民書房刊 ~漢技~の項目より抜粋だウキ」

すべて終えた小太郎が変身を解こうとした時
倒れたカグヤが動き始めた。

「クハハハハハハハハ、私の計画が台無し!
 もう終わり、すべて終わりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」


その右手には反重力素子弾が握られていた。
カグヤは弾を自分の胴体に開いた穴に埋め込んだ。

「最後に嫌がらせぐらいしましょうかぁぁぁぁぁぁぁぁ
 おいでませぇぇぇぇぇぇぇ。」

カグヤの体内で反重力素子弾がはじけた。

その衝撃で小太郎・温羅・アナルは塔の外まで吹っ飛ばされた。