おがた たかひろ
1998年頃にアトラスへ移籍。
目黒将司氏と共に『
魔剣X』の作曲を担当した。
また2002年には
黒川真毅氏と『
真・女神転生 NINE』を担当。同作でのサウンドプロデューサーも兼任した。
『真・女神転生 NINE』はBGM・効果音共に5.1chサラウンドで鳴らしているなど、かなりの力作だったという。
その後女神転生シリーズの生みの親である岡田耕始氏が設立したガイアへ所属。
ガイアの処女作である『
モンスターキングダム・ジュエルサモナー』のサウンドディレクターを担当する。
同作では数多くの有名なゲーム音楽作曲家が参加しており、その強力なクリエイター陣をまとめ上げる仕事を行った。
担当作品の一例
最終更新:2024年04月10日 01:50