殿村裕誠

とのむら ひろしげ

カプコンおよびタイトーに所属していたゲーム音楽作曲家。
カプコンでは家庭用ゲーム作品を中心に担当。『プロ野球?殺人事件!』や『天地を喰らう』などの作品を手がける。
月面ステージ」で有名な『わんぱくダック夢冒険』も殿村氏によるものと言われている。

1990年頃にタイトーへ移籍。「Tono」の名義を使用しZUNTATAの二代目リーダーを務める。
移籍した当時は『クイズHQ』、『ニンジャキッズ』、『ダイノレックス』などの作品の作曲を行う。
その後は作曲からディレクション方面へ回り、STG作品であるレイシリーズのサウンドディレクターなどを担当した。
ちなみにレイシリーズの作曲家であるTAMAYO(河本圭代)氏とは、カプコン時代からの同僚である。
それからは管理職に回ったようで、2005年にはタイトーの取締役に就任している。

2006年にタイトーとフェイスの合資会社ブレイブ代表取締役に就任するが、2010年にブレイブはフェイスに全事業を譲渡。
現在はフェイスの執行役員を務めており、音楽事業に関する業務を行っている。

担当作品の一例