小塚良太

こづかりょうた

アトラスに所属しているゲーム音楽作曲家。喜多條敦志氏に次いで2008年にアトラスに入社した若手の作曲家。
ハウスクラブ系の音楽を得意としており、入社当初はリメイク版ペルソナシリーズ等の新曲・編曲を担当していることが多かった。
2013年発売の真・女神転生シリーズの『真・女神転生IV』では初のメインコンポーザーを任されている。
さらに次回作の『真・女神転生V』でもメインコンポーザーを担当。真・女神転生シリーズではペルソナシリーズとは違い無国籍的なサウンドを制作している。

ちなみに好きなゲームは『ファイナルファンタジーVI』や『タクティクスオウガ』で、好きなゲーム音楽は『ゼノギアス』と『Rez』とのこと。
アトラスのゲームで思い入れがあるのは『デビルサマナー ソウルハッカーズ』で、このゲームの雰囲気に強い影響を受けたという。

作曲作品の一例



代表的な曲



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最終更新:2024年03月09日 08:31