ダライアス外伝

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*DARIUS 外伝 ***DARIUS 外伝 EXTRA VERSION 機種:AC, SS, PS, PS2, PC, NS, PS4, [[EGRETII mini>イーグレットツーミニ]] 作曲者:[[小倉久佳]] //ゲームデザイン ([[ZUNTATA]]枠):小倉久佳、石川勝久 //サウンドディレクター:ZUNTATA (小倉久佳 、石川勝久) //スペシャルサンクス:[[古川典裕]] (NAKAYAMA JOTOHEI)、[[八木下直人]] 効果音:石川勝久 開発元 (SS):アイシステム東京 (([[株式会社アイシステム東京の会社案内ページのアーカイブ>>http://web.archive.org/web/20010427013024/http://www.ai-town.co.jp/aisystem/company.html]]より)) 発売元:[[タイトー]] 発売日:1994年9月 (AC)、1995年12月15日 (SS)、2019年2月28日 (NS)、2020年3月5日 (PS4)、2022年3月2日 (EGRETII mini) ---- **概要 1994年にタイトーが発売した横スクロールシューティングゲーム。 アーケードゲームの『[[ダライアス]]』シリーズとしては第3作目になる。 STGとしての評価は非常に高く、稼働当時は格ゲー全盛期にもかかわらず大ヒットした。 また、演出などは他のゲームに多大な影響を与えた。 音楽は前2作と同じく、OGRこと小倉久佳氏が担当した。 今作の音楽は「幻視」をモチーフとしており、アンビエント系の音楽が多い。 音楽の評価は高く、音楽とゲーム画面のシンクロも高く評価されている。 また、ポニーキャニオンより発売されたサウンドトラックのライナーノーツではユング心理学的な解説が載っている。 「WARNING」(ボス前の警告音)等の効果音は、ZUNTATAメンバーの石川勝久氏が製作を担当した。 サウンドトラックは何種類か発売されているが、廃盤になっている物もある。 現在は『タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティングクラスタ』、『タイトーデジタルサウンドアーカイブス -ARCADE- Vol.4』、 Apple Musicなどで配信されている『ダライアス外伝 オリジナルサウンドトラック』の3種類が入手可能である。 ただし、配信されている『ダライアス外伝 オリジナルサウンドトラック』は『タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティングクラスタ』に収録された音源と同内容であるが、「WARNING」が収録されていない。 『タイトーデジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.4』は基板からデジタル録音された物であり、音質向上を謳っている。 (前作:[[ダライアスII]] 次作:[[Gダライアス]]) ---- **収録曲 |曲名|補足|順位| |Title|タイトル画面ジングル|| |Credit||| |[[VISIONNERZ~幻視人~]]|ZONE A~ZONE A ボス~ZONE B (またはC)|[[第3回>第3回の結果]]157位&br()[[第4回>第4回の結果]]231位&br()[[第5回>第5回の結果]]171位&br()[[第6回>第6回の結果]]202位&br()[[第7回>第7回の結果]]194位&br()[[第8回>第8回の結果2]]363位&br()[[第9回>第9回の結果2]]671位&br()[[第10回>第10回の結果3]]712位&br()[[第11回>第11回の結果3]]805位&br()[[第12回>第12回の結果2]]385位&br()[[第13回>第13回の結果2]]378位&br()[[第14回>第14回の結果3]]702位&br()[[アーケード>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]37位&br()[[第2回アーケード>第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]29位&br()[[シューティング>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]]52位&br()[[一面>みんなで決める一面BGMランキング]]55位| |WARNING||| |Burst Out|アトラクトデモ Part 2&br()ZONE B, L, N, R, T ボス&br()ZONE H|| |INDUCTION|ボス撃破~次ZONE選択~ZONE IS OVER! (ZONE A~B (またはC)を除く)&br()FINAL ZONE IS OVER!|[[癒し>みんなで決める癒しBGMランキングの結果]]256位| |Tranquilizers|ZONE C ボス&br()ZONE G, I|| |E・E・G|ZONE D, E, N&br()ZONE P ボス&br()「AXON」とはイントロをほぼ共有する|| |[[FAKE]]|ZONE D, E, K, O ボス&br()ZONE F, L|[[第4回>第4回の結果]]561位&br()[[第5回>第5回の結果2]]603位&br()[[第6回>第6回の結果2]]685位&br()[[第7回>第7回の結果2]]679位&br()[[第12回>第12回の結果3]]953位&br()[[第14回>第14回の結果3]]865位&br()[[アーケード>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]94位&br()[[第2回アーケード>第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]271位&br()[[シューティング>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]]46位&br()[[1990年代>みんなで決める1990年代の名曲ランキング]]227位| |AXON|ZONE F ボス&br()「E・E・G」とはイントロをほぼ共有する|| |Singing in the BRAIN|ZONE G, I ボス&br()ZONE J|| |投影|アトラクトデモ Part 1&br()ZONE H, J, M, Q, S, U ボス&br()ZONE K, O|| |Refrain|ZONE P, Q, R, S, T, U&br()「VISIONNERZ~幻視人~」のバリエーション|| |[[SELF]]|ZONE V, V', W, X, Y, Z, Z' (最終面 道中)~最終ボス|[[第2回>第2回の結果]]79位&br()[[第3回>第3回の結果]]474位&br()[[第4回>第4回の結果]]151位&br()[[第5回>第5回の結果]]195位&br()[[第6回>第6回の結果]]89位&br()[[第7回>第7回の結果]]98位&br()[[第8回>第8回の結果]]195位&br()[[第9回>第9回の結果]]326位&br()[[第10回>第10回の結果3]]892位&br()[[第12回>第12回の結果2]]434位&br()[[第15回>第15回の結果3]]869位&br()[[アーケード>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]12位&br()[[第2回アーケード>第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]47位&br()[[シューティング>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]]5位&br()[[ラストバトル>みんなで決めるラストバトルBGMベスト100]]43位&br()[[第2回ラストバトル>第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100]]217位&br()[[歴代>みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング]]101位&br()[[1990年代>みんなで決める1990年代の名曲ランキング]]158位| |end titles|エンディング~ALL STAFF&br()「SELF」のバリエーション|[[エンディング>みんなで決めるエンディングBGMベスト100の結果]]217位| |over|ゲームオーバー&br()「INDUCTION」のバリエーション|| |name|ネームエントリー&br()「VISIONNERZ~幻視人~」のバリエーション|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『SCITRON 2000 SERIES ダライアス外伝』収録Arrange Version| |VISIONNERZ Arrange Version|アレンジ:棚橋信仁 (SHINJI "UNA" TANAHASHI)&br()ギター:中村修司&br()コーラス:下成佐登子&br()オペラボイス:東城弥恵&br()ストリングス:金原千恵子ストリングス (KINBARA STRINGS)&br()1stヴァイオリン:金原千恵子、大久保祐子、岩井真美&br()2ndヴァイオリン:大林典代、志賀恵子、沖祥子&br()ヴィオラ:むらかみたつや、くぼたあきひこ&br()チェロ:堀沢真己、笠原あやの|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『ダライアス外伝 ~ザ・ラスト キッス~』収録アレンジ| |VISIONNERZ|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |Burst Out|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |INDUCTION|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |E·E·G|アレンジ:五十嵐宏治|| |AXON|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |投影|アレンジ:五十嵐宏治|| |FAKE|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |Singing in the BRAIN|アレンジ:五十嵐宏治|| |Tranquilizers|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |SELF|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~』収録アレンジ| |VISIONNERZ|編曲:上杉洋史.小倉久義|| |FAKE|編曲:堀内鴻多郎|| |S E L F|編曲:堀内鴻多郎|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『TAITO GAME MUSIC REMIXS』収録リミックス| |FAKE (ALR REMIX)|リミックスアーティスト:Masayoshi Minoshima|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『ダライアス コズミックリベレーション オーディオトラック -ティアット ver.』収録曲| |SELF - BIG BEAT Remix -|ダライアス コズミックコレクション エビテン/Amazon限定特典&br()アレンジャー:[[小塩広和]]|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『DARIUS THE OMNIBUS II ―群像―』収録アレンジ| |STONE RIDGE|アレンジ:[[中潟憲雄]]&br()原曲:「VISIONNERZ」、「FAKE」、「SELF」|| |FAKE -PROGRESSIVE KOTA MIX-|アレンジ:[[下田祐]] (ZUNTATA)|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『D4DJ Groovy Mix』収録リミックス| |FAKE|リミックス:[[森正樹]] (MASAKI (ZUNTATA))&br()『グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー』でも(D4DJ MIX)として使用|[[2021年>みんなで決める2021年の新曲ランキングの結果]]193位&br()[[アレンジ>みんなで決めるアレンジBGMランキング]]88位| ---- **サウンドトラック ***SCITRON 2000 SERIES ダライアス外伝 #amazon(B00005FQKL) Arrange Version、ゲーム中楽曲を収録。 ゲーム中楽曲はアーケード版とは異なる音色が使用されている箇所があり、「VISIONNERZ~幻視人~」のベースライン、「INDUCTION」のメロディなどでそれが顕著である。 セガサターン版にはこのサウンドトラックの音源が使用された。 「VISIONNERZ~幻視人~」はブックレットではルビを振る形で「&ruby(~幻視人~){VISIONNERZ}」となっている 「Tranquilizers」はブックレット中ではsのない「Tranquilizer」となっている 「E・E・G」の中点はカバー裏、ブックレット中では全角表記になっている ***ダライアス外伝 ~ザ・ラスト キッス~ #image(https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Music/01/80/0d/mzi.beyqbzvc.jpg/500x500bb.webp,width=160,height=160,https://music.apple.com/jp/album/331543057) アレンジ盤。 Apple Musicでの配信。このほか[[Spotify>>https://open.spotify.com/album/5iWmSb83edoSiYtFhqHmaI]]、[[mora>>https://mora.jp/package/43000033/A9643/]]での配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) サウンドプロデュースをNobuhito "UNA"Tanahashiこと棚橋信仁氏が行った。 キーボード:棚橋信仁 (Nobuhito "UNA"Tanahashi)、五十嵐宏治、鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki) ギター:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki) アコーディオン:五十嵐宏治 「E・E・G」の中点は全角表記になっている ***THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~ #image(https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Music/21/24/44/mzi.eeekszmn.jpg/500x500bb.webp,height=160,width=160,https://music.apple.com/jp/album/331604363) 複数のアレンジャーによる小倉氏の代表曲のアレンジを収録。 Apple Musicでの配信。このほか[[Spotify>>https://open.spotify.com/album/1jWFofSdC937BNZEMpFHkl]]、[[mora>>https://mora.jp/package/43000033/A9632/]]での配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「S E L F」は文字の間に空白を設けた表記となっている ***DARIUS PREMIUM BOX -REBIRTH- #image(https://m.media-amazon.com/images/I/51TV9F4B9GL._AC_.jpg,height=160,https://www.amazon.co.jp/dp/B0009A49US) サイトロン版の音源を再録 「Tranquilizers」はsのない「Tranquilizer」となっている 「E・E・G」の中点は全角表記になっている ***タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティングクラスタ #amazon(B004X86ORS) オリジナル基板からアナログで完全収録したアルバム。 「Title」、「Credit」、「WARNING」(「Warning」として)が初収録となった。 「VISIONNERZ~幻視人~」は半角スペースを空けて「VISIONNERZ ~幻視人~」となっている。 曲名の頭文字がすべて大文字になっている ***ダライアス外伝 オリジナルサウンドトラック #image(https://is5-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Music/v4/72/65/3f/72653f15-b82e-74b5-ea24-8075a88df945/zttl9052.jpg/600x600bf.png,https://itunes.apple.com/jp/album/569452379,width=160,height=160) Apple Musicでの配信。このほか[[Spotify>>https://open.spotify.com/album/5fQ6h3yz7flrlreiCVkcDm]]、[[mora>>https://mora.jp/package/43000033/A20114/]]での配信あり。 『タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティング クラスタ』と[[同内容を収録と謳っている>>https://zuntata.jp/lineup/zttl9052.html]]が、「WARNING」の収録はない。 曲名の頭文字がすべて大文字になっている ***タイトーデジタルサウンドアーカイブス -ARCADE- Vol.4 #amazon(B00ZBOH2Y2) オリジナル基板からデジタルで完全収録したアルバム。 「VISIONNERZ~幻視人~」は半角スペースを空けて「VISIONNERZ ~幻視人~」となっている ***DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION #amazon(B01M3643QF) AC版を収録 ***TAITO GAME MUSIC REMIXS #amazon(B01L5WLU6E) 多数のアーティストによるタイトーの代表曲のリミックスを収録。 「FAKE (ALR REMIX)」を収録 ***DARIUS THE OMNIBUS II ―群像― ダライアス コズミックコレクションのニンテンドースイッチ特装版に付属した、『ダライアス THE OMNIBUS ―世代―』の続編
*DARIUS 外伝 ***DARIUS 外伝 EXTRA VERSION 機種:AC, SS, PS, PS2, PC, NS, PS4, [[EGRETII mini>イーグレットツーミニ]] 作曲者:[[小倉久佳]] //ゲームデザイン ([[ZUNTATA]]枠):小倉久佳、石川勝久 //サウンドディレクター:ZUNTATA (小倉久佳 、石川勝久) //スペシャルサンクス:[[古川典裕]] (NAKAYAMA JOTOHEI)、[[八木下直人]] 効果音:石川勝久 開発元 (SS):アイシステム東京 (([[株式会社アイシステム東京の会社案内ページのアーカイブ>>http://web.archive.org/web/20010427013024/http://www.ai-town.co.jp/aisystem/company.html]]より)) 発売元:[[タイトー]] 発売日:1994年9月 (AC)、1995年12月15日 (SS)、2019年2月28日 (NS)、2020年3月5日 (PS4)、2022年3月2日 (EGRETII mini) ---- **概要 1994年にタイトーが発売した横スクロールシューティングゲーム。 アーケードゲームの『[[ダライアス]]』シリーズとしては第3作目になる。 STGとしての評価は非常に高く、稼働当時は格ゲー全盛期にもかかわらず大ヒットした。 また、演出などは他のゲームに多大な影響を与えた。 音楽は前2作と同じく、OGRこと小倉久佳氏が担当した。 今作の音楽は「幻視」をモチーフとしており、アンビエント系の音楽が多い。 音楽の評価は高く、音楽とゲーム画面のシンクロも高く評価されている。 また、ポニーキャニオンより発売されたサウンドトラックのライナーノーツではユング心理学的な解説が載っている。 「WARNING」(ボス前の警告音)等の効果音は、ZUNTATAメンバーの石川勝久氏が製作を担当した。 サウンドトラックは何種類か発売されているが、廃盤になっている物もある。 現在は『タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティングクラスタ』、『タイトーデジタルサウンドアーカイブス -ARCADE- Vol.4』、 Apple Musicなどで配信されている『ダライアス外伝 オリジナルサウンドトラック』の3種類が入手可能である。 ただし、配信されている『ダライアス外伝 オリジナルサウンドトラック』は『タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティングクラスタ』に収録された音源と同内容であるが、「WARNING」が収録されていない。 『タイトーデジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.4』は基板からデジタル録音された物であり、音質向上を謳っている。 (前作:[[ダライアスII]] 次作:[[Gダライアス]]) ---- **収録曲 |曲名|補足|順位| |Title|タイトル画面ジングル|| |Credit||| |[[VISIONNERZ~幻視人~]]|ZONE A~ZONE A ボス~ZONE B (またはC)|[[第3回>第3回の結果]]157位&br()[[第4回>第4回の結果]]231位&br()[[第5回>第5回の結果]]171位&br()[[第6回>第6回の結果]]202位&br()[[第7回>第7回の結果]]194位&br()[[第8回>第8回の結果2]]363位&br()[[第9回>第9回の結果2]]671位&br()[[第10回>第10回の結果3]]712位&br()[[第11回>第11回の結果3]]805位&br()[[第12回>第12回の結果2]]385位&br()[[第13回>第13回の結果2]]378位&br()[[第14回>第14回の結果3]]702位&br()[[第16回>第16回の結果2]]671位&br()[[アーケード>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]37位&br()[[第2回アーケード>第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]29位&br()[[シューティング>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]]52位&br()[[一面>みんなで決める一面BGMランキング]]55位| |WARNING||| |Burst Out|アトラクトデモ Part 2&br()ZONE B, L, N, R, T ボス&br()ZONE H|| |INDUCTION|ボス撃破~次ZONE選択~ZONE IS OVER! (ZONE A~B (またはC)を除く)&br()FINAL ZONE IS OVER!|[[癒し>みんなで決める癒しBGMランキングの結果]]256位| |Tranquilizers|ZONE C ボス&br()ZONE G, I|| |E・E・G|ZONE D, E, N&br()ZONE P ボス&br()「AXON」とはイントロをほぼ共有する|| |[[FAKE]]|ZONE D, E, K, O ボス&br()ZONE F, L|[[第4回>第4回の結果]]561位&br()[[第5回>第5回の結果2]]603位&br()[[第6回>第6回の結果2]]685位&br()[[第7回>第7回の結果2]]679位&br()[[第12回>第12回の結果3]]953位&br()[[第14回>第14回の結果3]]865位&br()[[アーケード>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]94位&br()[[第2回アーケード>第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]271位&br()[[シューティング>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]]46位&br()[[1990年代>みんなで決める1990年代の名曲ランキング]]227位| |AXON|ZONE F ボス&br()「E・E・G」とはイントロをほぼ共有する|| |Singing in the BRAIN|ZONE G, I ボス&br()ZONE J|| |投影|アトラクトデモ Part 1&br()ZONE H, J, M, Q, S, U ボス&br()ZONE K, O|| |Refrain|ZONE P, Q, R, S, T, U&br()「VISIONNERZ~幻視人~」のバリエーション|| |[[SELF]]|ZONE V, V', W, X, Y, Z, Z' (最終面 道中)~最終ボス|[[第2回>第2回の結果]]79位&br()[[第3回>第3回の結果]]474位&br()[[第4回>第4回の結果]]151位&br()[[第5回>第5回の結果]]195位&br()[[第6回>第6回の結果]]89位&br()[[第7回>第7回の結果]]98位&br()[[第8回>第8回の結果]]195位&br()[[第9回>第9回の結果]]326位&br()[[第10回>第10回の結果3]]892位&br()[[第12回>第12回の結果2]]434位&br()[[第15回>第15回の結果3]]869位&br()[[アーケード>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]12位&br()[[第2回アーケード>第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]]47位&br()[[シューティング>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]]5位&br()[[ラストバトル>みんなで決めるラストバトルBGMベスト100]]43位&br()[[第2回ラストバトル>第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100]]217位&br()[[歴代>みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング]]101位&br()[[1990年代>みんなで決める1990年代の名曲ランキング]]158位| |end titles|エンディング~ALL STAFF&br()「SELF」のバリエーション|[[エンディング>みんなで決めるエンディングBGMベスト100の結果]]217位| |over|ゲームオーバー&br()「INDUCTION」のバリエーション|| |name|ネームエントリー&br()「VISIONNERZ~幻視人~」のバリエーション|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『SCITRON 2000 SERIES ダライアス外伝』収録Arrange Version| |VISIONNERZ Arrange Version|アレンジ:棚橋信仁 (SHINJI "UNA" TANAHASHI)&br()ギター:中村修司&br()コーラス:下成佐登子&br()オペラボイス:東城弥恵&br()ストリングス:金原千恵子ストリングス (KINBARA STRINGS)&br()1stヴァイオリン:金原千恵子、大久保祐子、岩井真美&br()2ndヴァイオリン:大林典代、志賀恵子、沖祥子&br()ヴィオラ:むらかみたつや、くぼたあきひこ&br()チェロ:堀沢真己、笠原あやの|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『ダライアス外伝 ~ザ・ラスト キッス~』収録アレンジ| |VISIONNERZ|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |Burst Out|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |INDUCTION|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |E·E·G|アレンジ:五十嵐宏治|| |AXON|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |投影|アレンジ:五十嵐宏治|| |FAKE|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |Singing in the BRAIN|アレンジ:五十嵐宏治|| |Tranquilizers|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |SELF|アレンジ:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki)|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~』収録アレンジ| |VISIONNERZ|編曲:上杉洋史.小倉久義|| |FAKE|編曲:堀内鴻多郎|| |S E L F|編曲:堀内鴻多郎|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『TAITO GAME MUSIC REMIXS』収録リミックス| |FAKE (ALR REMIX)|リミックスアーティスト:Masayoshi Minoshima|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『ダライアス コズミックリベレーション オーディオトラック -ティアット ver.』収録曲| |SELF - BIG BEAT Remix -|ダライアス コズミックコレクション エビテン/Amazon限定特典&br()アレンジャー:[[小塩広和]]|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『DARIUS THE OMNIBUS II ―群像―』収録アレンジ| |STONE RIDGE|アレンジ:[[中潟憲雄]]&br()原曲:「VISIONNERZ」、「FAKE」、「SELF」|| |FAKE -PROGRESSIVE KOTA MIX-|アレンジ:[[下田祐]] (ZUNTATA)|| |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):『D4DJ Groovy Mix』収録リミックス| |FAKE|リミックス:[[森正樹]] (MASAKI (ZUNTATA))&br()『グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー』でも(D4DJ MIX)として使用|[[2021年>みんなで決める2021年の新曲ランキングの結果]]193位&br()[[アレンジ>みんなで決めるアレンジBGMランキング]]88位| ---- **サウンドトラック ***SCITRON 2000 SERIES ダライアス外伝 #amazon(B00005FQKL) Arrange Version、ゲーム中楽曲を収録。 ゲーム中楽曲はアーケード版とは異なる音色が使用されている箇所があり、「VISIONNERZ~幻視人~」のベースライン、「INDUCTION」のメロディなどでそれが顕著である。 セガサターン版にはこのサウンドトラックの音源が使用された。 「VISIONNERZ~幻視人~」はブックレットではルビを振る形で「&ruby(~幻視人~){VISIONNERZ}」となっている 「Tranquilizers」はブックレット中ではsのない「Tranquilizer」となっている 「E・E・G」の中点はカバー裏、ブックレット中では全角表記になっている ***ダライアス外伝 ~ザ・ラスト キッス~ #image(https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Music/01/80/0d/mzi.beyqbzvc.jpg/500x500bb.webp,width=160,height=160,https://music.apple.com/jp/album/331543057) アレンジ盤。 Apple Musicでの配信。このほか[[Spotify>>https://open.spotify.com/album/5iWmSb83edoSiYtFhqHmaI]]、[[mora>>https://mora.jp/package/43000033/A9643/]]での配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) サウンドプロデュースをNobuhito "UNA"Tanahashiこと棚橋信仁氏が行った。 キーボード:棚橋信仁 (Nobuhito "UNA"Tanahashi)、五十嵐宏治、鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki) ギター:鈴木秀行 (Hideyuki"Daichi"Suzuki) アコーディオン:五十嵐宏治 「E・E・G」の中点は全角表記になっている ***THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~ #image(https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Music/21/24/44/mzi.eeekszmn.jpg/500x500bb.webp,height=160,width=160,https://music.apple.com/jp/album/331604363) 複数のアレンジャーによる小倉氏の代表曲のアレンジを収録。 Apple Musicでの配信。このほか[[Spotify>>https://open.spotify.com/album/1jWFofSdC937BNZEMpFHkl]]、[[mora>>https://mora.jp/package/43000033/A9632/]]での配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「S E L F」は文字の間に空白を設けた表記となっている ***DARIUS PREMIUM BOX -REBIRTH- #image(https://m.media-amazon.com/images/I/51TV9F4B9GL._AC_.jpg,height=160,https://www.amazon.co.jp/dp/B0009A49US) サイトロン版の音源を再録 「Tranquilizers」はsのない「Tranquilizer」となっている 「E・E・G」の中点は全角表記になっている ***タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティングクラスタ #amazon(B004X86ORS) オリジナル基板からアナログで完全収録したアルバム。 「Title」、「Credit」、「WARNING」(「Warning」として)が初収録となった。 「VISIONNERZ~幻視人~」は半角スペースを空けて「VISIONNERZ ~幻視人~」となっている。 曲名の頭文字がすべて大文字になっている ***ダライアス外伝 オリジナルサウンドトラック #image(https://is5-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Music/v4/72/65/3f/72653f15-b82e-74b5-ea24-8075a88df945/zttl9052.jpg/600x600bf.png,https://itunes.apple.com/jp/album/569452379,width=160,height=160) Apple Musicでの配信。このほか[[Spotify>>https://open.spotify.com/album/5fQ6h3yz7flrlreiCVkcDm]]、[[mora>>https://mora.jp/package/43000033/A20114/]]での配信あり。 『タイトー レトロゲームミュージック コレクション1 シューティング クラスタ』と[[同内容を収録と謳っている>>https://zuntata.jp/lineup/zttl9052.html]]が、「WARNING」の収録はない。 曲名の頭文字がすべて大文字になっている ***タイトーデジタルサウンドアーカイブス -ARCADE- Vol.4 #amazon(B00ZBOH2Y2) オリジナル基板からデジタルで完全収録したアルバム。 「VISIONNERZ~幻視人~」は半角スペースを空けて「VISIONNERZ ~幻視人~」となっている ***DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION #amazon(B01M3643QF) AC版を収録 ***TAITO GAME MUSIC REMIXS #amazon(B01L5WLU6E) 多数のアーティストによるタイトーの代表曲のリミックスを収録。 「FAKE (ALR REMIX)」を収録 ***DARIUS THE OMNIBUS II ―群像― ダライアス コズミックコレクションのニンテンドースイッチ特装版に付属した、『ダライアス THE OMNIBUS ―世代―』の続編

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