鮮烈のリュウ

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*せんれつのリュウ 収録作品:[[忍者龍剣伝]][FC] 作曲者:[[山岸継司]] ---- **概要 当初は題名無しの曲だったが、あまりの反響から後に「鮮烈のリュウ」の名がつけられたナンバー。 STAGE4-2のバジリスク鉱山で流れるBGM。またエンディングスタッフロールでも使用された。 非常に疾走感のある格好いい曲で人気も高く、忍者龍剣伝を代表する曲として名高い。 しかし難易度が非常に高いことで有名なこのゲームのこと、4-2のステージも難しく、絶妙なタイミングでコウモリにぶつかり穴に落ちてミスったり、当たるとダメージ3も喰らう鳥が大量に出てきたりと、ノリのいい曲とは裏腹に慎重に進まなければ苦労するステージである。 なお移植作の[[PCエンジン版>忍者龍剣伝(PCE)]]ではこの曲は使用されず、別の曲に差し替えられている。 この曲は後の作品でも使用され、『[[忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦]]』ではSTAGE3の曲として使われている。 &s(){スーファミ移植版の『[[忍者龍剣伝 巴]]』では木琴を駆使した斬新なアレンジが施されている。} #center(){&font(b,22px){魔を討ち、邪を破る}} そして2011年に発売された『[[無双OROCHI2]]』ではコラボで忍者龍剣伝の主人公リュウ・ハヤブサが登場。 彼のテーマとして収録された「&bold(){鮮烈のリュウ -DW SW MIX-}」は、トランスと和楽器を使ったOROCHIらしいアレンジで評価も高い。 [[コーエー]]と[[テクモ]]が統合したからこそ生まれた曲と言えよう。『OROCHI2』での編曲者は[[小池雅人]]氏。 後の『[[無双☆スターズ]]』や『[[無双OROCHI3 Ultimate>無双OROCHI3]]』でもリュウ・ハヤブサは登場し、その度に新規アレンジ曲が用意されている。 余談だが、原曲の作曲者である山岸氏はコーエーに在籍していた時期があり、無双シリーズの第一作目に当たる『[[三國無双]]』の作曲を手掛けていた。 ---- **過去ランキング順位 ***忍者龍剣伝「鮮烈のリュウ」 [[第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第5回の結果2]] 359位 [[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果]] 983位 [[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 576位 [[第1回ファミコン名曲ベスト100>ファミコン名曲ベスト100の結果]] 110位 [[第2回ファミコン名曲ベスト100>第2回ファミコン名曲ベスト100の結果]] 31位 [[みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100]] 91位 [[みんなで決める1980年代の名曲ランキング]] 11位 ***無双OROCHI2「鮮烈のリュウ -DW SW MIX-」 [[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果]] 119位 [[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 37位 [[第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第8回の結果]] 35位 [[第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第9回の結果]] 56位 [[第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第10回の結果]] 301位 [[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果]] 293位 [[第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第14回の結果]] 336位 [[第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第15回の結果2]] 374位 [[第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第16回の結果]] 283位 [[みんなで決める2011年の新曲ランキング>みんなで決める2011年の新曲ランキングの結果]] 20位 [[みんなで決める2019年の新曲ランキング>みんなで決める2019年の新曲ランキングの結果]] 382位 [[みんなで決める和風曲ランキング>みんなで決める和風曲ランキングの結果]] 29位 [[みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング]] 139位 [[みんなで決めるアレンジBGMランキング]] 12位 ---- **サウンドトラック ***忍者龍剣伝 -G.S.M.TECMO 1- ***忍者龍剣伝 オリジナルサウンドトラック コンプリートコレクション #amazon(B072KFK2C7) ***無双OROCHI 混沌鳴動【CHAOS-BEAT】 #amazon(B008GVGIRO)
*せんれつのリュウ 収録作品:[[忍者龍剣伝]][FC] 作曲者:[[山岸継司]] ---- **概要 当初は題名無しの曲だったが、あまりの反響から後に「鮮烈のリュウ」の名がつけられたナンバー。 STAGE4-2のバジリスク鉱山で流れるBGM。またエンディングスタッフロールでも使用された。 非常に疾走感のある格好いい曲で人気も高く、忍者龍剣伝を代表する曲として名高い。 しかし難易度が非常に高いことで有名なこのゲームのこと、4-2のステージも難しく、絶妙なタイミングでコウモリにぶつかり穴に落ちてミスったり、当たるとダメージ3も喰らう鳥が大量に出てきたりと、ノリのいい曲とは裏腹に慎重に進まなければ苦労するステージである。 実は、荻野目洋子のダンシング・ヒーローにかなり似ており、両曲を混ぜた動画なども作られたりしている。 なお移植作の[[PCエンジン版>忍者龍剣伝(PCE)]]ではこの曲は使用されず、別の曲に差し替えられている。 この曲は後の作品でも使用され、『[[忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦]]』ではSTAGE3の曲として使われている。 &s(){スーファミ移植版の『[[忍者龍剣伝 巴]]』では木琴を駆使した斬新なアレンジが施されている。} #center(){&font(b,22px){魔を討ち、邪を破る}} そして2011年に発売された『[[無双OROCHI2]]』ではコラボで忍者龍剣伝の主人公リュウ・ハヤブサが登場。 彼のテーマとして収録された「&bold(){鮮烈のリュウ -DW SW MIX-}」は、トランスと和楽器を使ったOROCHIらしいアレンジで評価も高い。 [[コーエー]]と[[テクモ]]が統合したからこそ生まれた曲と言えよう。『OROCHI2』での編曲者は[[小池雅人]]氏。 後の『[[無双☆スターズ]]』や『[[無双OROCHI3 Ultimate>無双OROCHI3]]』でもリュウ・ハヤブサは登場し、その度に新規アレンジ曲が用意されている。 余談だが、原曲の作曲者である山岸氏はコーエーに在籍していた時期があり、無双シリーズの第一作目に当たる『[[三國無双]]』の作曲を手掛けていた。 ---- **過去ランキング順位 ***忍者龍剣伝「鮮烈のリュウ」 [[第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第5回の結果2]] 359位 [[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果]] 983位 [[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 576位 [[第1回ファミコン名曲ベスト100>ファミコン名曲ベスト100の結果]] 110位 [[第2回ファミコン名曲ベスト100>第2回ファミコン名曲ベスト100の結果]] 31位 [[みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100]] 91位 [[みんなで決める1980年代の名曲ランキング]] 11位 ***無双OROCHI2「鮮烈のリュウ -DW SW MIX-」 [[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果]] 119位 [[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 37位 [[第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第8回の結果]] 35位 [[第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第9回の結果]] 56位 [[第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第10回の結果]] 301位 [[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果]] 293位 [[第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第14回の結果]] 336位 [[第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第15回の結果2]] 374位 [[第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第16回の結果]] 283位 [[みんなで決める2011年の新曲ランキング>みんなで決める2011年の新曲ランキングの結果]] 20位 [[みんなで決める2019年の新曲ランキング>みんなで決める2019年の新曲ランキングの結果]] 382位 [[みんなで決める和風曲ランキング>みんなで決める和風曲ランキングの結果]] 29位 [[みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング]] 139位 [[みんなで決めるアレンジBGMランキング]] 12位 ---- **サウンドトラック ***忍者龍剣伝 -G.S.M.TECMO 1- ***忍者龍剣伝 オリジナルサウンドトラック コンプリートコレクション #amazon(B072KFK2C7) ***無双OROCHI 混沌鳴動【CHAOS-BEAT】 #amazon(B008GVGIRO)

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