遊撃-主(性能比較表)

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「遊撃-主(性能比較表)」で検索した結果

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  • 狙撃-主(性能比較表)
    表を編集 38式狙撃銃系統  属性 実弾100% 名称 重量 威力 総弾数 精密照準 リロード 収束(初弾/次弾) 条件 素材・勲章 GP 38式狙撃銃 230 2900 4×12 3.5倍 3.6秒 1.95秒/1.73秒(59F)/(52F) 初期装備 - - 38式狙撃銃・改 270 3700 2×22 4.0倍 3.3秒 1.95秒/1.73秒(59F)/(52F) 38式狙撃銃所持 鉛板×15銀片×5 50 38式狙撃銃・新式 240 3400 3×15 3.0倍 4秒 1.76秒/1.47秒(53F)/(44F) 38式狙撃銃・改所持 隕鉄塊×20銅片×20ソノチップ×3 150 38式狙撃銃・遠雷 290 5500 1×20 4.0倍 4.2秒 2.36秒/1.67秒(71F)/(50F) 38式狙撃銃・新式所持 精密射撃章×5 or ユニオンレ...
  • 重火-主(性能比較表)
    ウィーゼル機関銃系統 トリガーひっきぱなしでフルオートで弾丸を連射する機関銃。強襲兵装の主武器に似たイメージだが使用感は結構異なる。 サブマシンガンに比べ威力は高く1マガジンの装弾数・総弾数共に多い。 他の重火力主武器の系統と比較して至近距離での対応力が高く、際立った特徴は無いものの操作性は随一。 単射の精度から最初の数発ほどは十分狙撃に耐えるため、有効射程も長め。 副武器、ECMやパイク、榴弾砲とせわしなく武器変更をする汎用型の重火力にマッチする。 そのため、重火力への適正に絞っていない機体にオススメ。 反面昨今の火力インフレ競争からは取り残された感があり、特化型であるウィーゼル・オルタ以外の瞬間火力は軒並み平均かそれ以下。 しっかりコンセプトがある敵機と真正面から撃ちあうと少々分が悪い。 OH!までの火力も全体的に高くはないので、リア重同士の撃ち合いになる...
  • 強襲-主(性能比較表)
    サブマシンガン系統 ブラスト用に開発されたサブマシンガン。 威力は低いが連射性能に優れ、近距離戦闘では恐るべき力を発揮する小型射撃武器。 実在の銃UZIシリーズに似た外観をしたサブマシンガン。 弾丸を高速で連射することが可能な銃器で、近~中距離戦の要となる武器。 左クリックを押し続けるだけで自動的に連射されるフルオート連射式。 全体的にバランス良くまとまった性能であるため、初心者から上級者まで扱いやすい。 他系統の武器に比べリロードが早く、軽いのもポイント。 反動と連射精度どちらも悪くない(M92ヴァイパー除く)ので集弾率が良好。しゃがめば中距離以遠にも命中させやすい。 特に反動は非常に小さく、反動吸収性能の悪い軽量型腕パーツでも扱いやすいのが嬉しい。 ほかに比べると有効射程がやや短く単発威力も低いが、連射速度と集弾率で相手を圧倒しよう。 しかし、押しっぱ...
  • 支援-主(性能比較表)
    表を編集 スマック系統   属性 実弾100% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 拡散率 リロード 反動(上/横) 条件 素材・勲章 GP スマックショット 210 420×8 8×6 60/min 中 2.6秒 7/0.03 初期装備 - - ワイドスマック 270 420×12 5×10 50/min 特大 3.2秒 7/0.03 スマックショット所持 鉛板×15 10 クイックスマック 200 500×4(3点射) 3×46 800/min 小 1.0秒 1.8/0.03 ワイドスマック所持 隕鉄塊×15チタン鋼×5黄金片×10 50 スマックショットSP 250 450×10 6×9 50/min 中 2.6秒 10/0.03 クイックスマック所持 支援章×5 or ユニオンレベル Lv.10チタン鋼×15超剛性メタル×1メタモチップ×3 150...
  • 狙撃-補(性能比較表)
    表を編集 セントリーガン系統   属性 SMG/AC/SHG 実弾100% LZ ニュード100% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 リロード 耐久力 条件 素材・勲章 GP セントリーガンSMG 380 80 30x∞ 800/min 3.0sec 9000 初期装備 - - セントリーガンAC 410 520 5x∞ 150/min 4.0sec 10000 セントリーガンSMG所持 銅片x10黄金片x3 250 セントリーガンLZ 420 840 3x∞ 120/min 4.2sec 8000 セントリーガンAC所持 狙撃章x10 or ユニオンレベル Lv.15ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x10 350 セントリーガンSHG 450 230x8 3x∞ 800/min 3.2sec 10000 セントリーガンLZ所持 狙撃章x20銅...
  • 狙撃-副(性能比較表)
    表を編集 マーゲイ系統   属性 実弾100% 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 集弾精度 リロード 条件 素材・勲章 GP マーゲイM40 100 440 14×9 480/min B 1.2秒 初期装備 - - マーゲイ・カスタム 120 420 27×6 480/min B+ 1.3秒 マーゲイM40所持 鉛板×10 10 マーゲイRF 140 370(3点射) 12×10 900/min D+ 1.5秒 マーゲイ・カスタム所持 チタン鋼×10黄金片×3 50 マーゲイ・ストライフ 130 620 9×12 480/min C+ 1.3秒 マーゲイRF所持 狙撃章×5 or ユニオンレベル Lv.10鉛板×20超剛性メタル×1ソノチップ×3 150 マーゲイ・バリアンス 150 680(3点射) 6×21 720/min A 1秒 マーゲイ・ストラ...
  • 狙撃-特(性能比較表)
    表を編集 シールド発生装置系統 名称 重量 持続時間 効果範囲 耐久力 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP シールド発生装置 230 120sec Lv.1 B-(20000) 30sec 初期装備 - - シールド発生装置・改 290 90sec Lv.2 B-(20000) 25sec シールド発生装置所持 防衛章x5 or ユニオンレベル Lv.15ニュード素子x20黄金片x15メタモチップx1 150 高出力シールド 330 20sec Lv.2 A+(100000) 15sec シールド発生装置・改所持 防衛章x10ニュード群体x10ニュード集積体x3ソノチップx5 250 表を編集 高額明細系統 名称 重量 連続使用 ステルス チャージ時間 条件 素材・勲章 GP 光学迷彩・試作型 260 15sec Lv.2...
  • Z.t.-Φ 胴部
    Z.t.-Φ 胴部 ファイだゼーット!胴部 ⓒSEGA 2017/02/19に支給されたZ.t.の3段階目だゼーット! 高速戦闘に対応した発展型でブースター高め(A+)、SP供給率低め(D)となっている。エリア移動もBとそれなり。 ただチップが2.2と軽量級の中では最低ラインだが、そこは高パラメータの代償と割り切ろう。 N-DEFがB-とそこそこ堅く、「攻撃的な進化」の説明に違わない性能となっている。 胴部パーツ(性能比較表)>Z.t. Z.t.-∑ 胴部 ← Z.t.-Φ → Z.t.-Ω 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • Z.t.-∑ 胴部
    Z.t.-∑ 胴部 シグマだゼーット!胴部 ⓒSEGA 2017/02/17に支給されたZ.t.の2段階目だゼーット! 特別装備の運用に重きを置いたモデルとなっており、ブースターD+・SP供給B+とE.D.G-αやディスカス・ノヴァみたいな性能。 ナクシャトラだし。 それでいてN-DEFがB+とそこそこ堅いが、元の装甲がD-と心もとない。ブースターの低さも相まって直接的な戦闘にはあまり向いてないといえる。 胴部パーツ(性能比較表)>Z.t. Z.t.-Λ 胴部 ← Z.t.-∑ → Z.t.-Φ 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • 月影・新 頭部
    月影・新 ※誰か、画像の偵察をお願いします~ (c)SEGA 月影頭部二段目は、というより、二段目「も」 初期と同じく「軽くてそこそこ固くてそこそこの性能」。 初期型から重量+10してロックオンを一段階・チップ0.1下げた代わりに策敵が二段階上昇。 相変わらず一部の装甲EやE+より軽い460という重量にD-の装甲が売り。 ほぼ策敵とロックオンの互換なので、好きな方をチョイスするといいだろう。 DEF回復はCと系統最高。軽量級の中では平凡だが装甲が高めなので問題ない。 頭部パーツ(性能比較表)>月影 月影 ← 月影・新 → 月影・暁 頭部・胴部・腕部・脚部
  • Z.t.-∑ 腕部
    Z.t.-∑ 腕部 シグマだゼーット! 腕部 ⓒSEGA 2017/02/17に支給されたZ.t.腕部2段階目だゼーット! ヤクシャ・零かB.U.Z-βをベースにしたと思われる。Λから装甲と反動吸収、リロードを下げた代わりに武器変更と予備弾数が上昇。 特に予備弾数は装弾数が4の武器が+1され、最近流行りのPD-インペイルが5マガジンになる。 予備弾数Ⅰチップを挿せば装弾数が3の武器が+1され4発に増える。 チップ容量と要相談ではあるが、選択肢の1つに入れておいて損はない。 腕部パーツ(性能比較表)>Z.t. Z.t.-Λ ← Z.t.-∑ → Z.t.-Φ 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • くーがーⅢ型 腕部
    くーがーⅢ型 ※禁則事項です♪ (C)SAGA クーガーの完全カスタムタイプの腕部パーツ。 全てにおいて超高性能であり、INMOU社の本気が伺える作りになっている。 さらに、武器変更において画期的な試作装備がなされている。 機体ワープを応用した、「武器ワープ変更」システムを搭載している。 一瞬で武装を変更できるため、重火力兵装などでは絶え間なく攻撃し続けることも可能。 クーガーⅢ型の例に漏れず、撃破されるとまた再入手の必要があるが、クーガーファンならぜひ持ちたい逸品。 腕部パーツ(性能比較表)>クーガー系 クーガーNX型 ← くーがーⅢ型 → テムジン 頭部・胴部・腕部・脚部 ...
  • 月影 頭部
    月影 偵察をお願いします~! ver4.0新規パーツ月影の初期型。 なんと修羅Ⅰ、Vと同じ重量で装甲D-である。スモイ。 その他の性能も標準レベルを保っている。 その代わりチップは2.3と少し少なめになっている。 これまで頭部装甲に悩まされてきた軽量乗りを救済する一品。セイバーⅠ?あいつは死んだよ。 装甲が足りなければぜひ試してみては。ただし返品はできません DEF耐久がC-とちょっとだけ低くなってしまった。 双眼っぽいパーツのように見えるが実際そうではなく、元々ツェーブラ41のようなセンサーが存在しており、 外部から仕切りを付けることで、双眼に「見せている」。 頭部パーツ(性能比較表)>月影 トゥ!ヘァー!← 月影 → 月影・新 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ネレイド45 胴部
    ネレイド45 (C)SEGA 初期型ネレイ胴。 戦闘を重視しつつ、エリア移動も捨てたくない貴方へ。 エリア移動4秒胴の中でも装甲・ブースターが両立されているモデル。マイルドながら実用的。 他のエリア移動重視型と違い初期型なので4秒移動をお試ししやすいのも利点。 更なる硬さを求めるならランドバルク、速さやSP供給を求めるなら円・迅牙・軽量級となるだろう。指標にどうぞ なお2脚で扱う分には良性能であるが、ホバー脚の胴としてはブースト容量Bはやや不安。 ホバー脚の初期胴ということで大目に見てやりたいが、ネレイドで固めるならばできれば46胴にしたい。 Ver.4.5でDEF耐久がCになった。 胴部パーツ(性能比較表) → ネレイド系 ディスカス・エヴォル ← ネレイド45 → ネレイド45改 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラⅡ型 頭部
    フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 530 D- (1.25) B (1.12) D+ (165m) B+(100m) B(18.4sec) 3.0 フォーミュラの頭部パーツ。 モノアイのカメラに加え、左右にセンサーが付いていて非常にかっこいぃ。 レイ○ンも納得の一品。 1段階目からして射撃補正とロックオンを両立した中々の性能を持つ。 近い性能のパーツは迅牙とヤクシャ。 ヤクシャからは重量30の増加、装甲と射撃補正・索敵とロックオン距離の相互互換。 迅牙からは70の軽量化、装甲2段階の低下とロックオン距離が1段階向上した形となる。 チップスロットは2.4とどちらよりも多い。 DEF回復はC+となり、前述の迅牙と同数値、ヤクシャより2段高い。 頭部パーツ(性能比較表)>フ...
  • B.U.Z.-α 胴部
    B.U.Z.-α (C)SEGA B.U.Z.系初期段階は軽くしてSP供給を削ったらブーストが増えた修羅Ⅰ。 胴体最軽量を更新して、ついに1000の大台を割った初めての胴体である。 が、その分性能は余り優秀とは言えない。何をするにもSP回復E+というのが足を引っ張る。 その上ブースト性能もB-と、ブースト胴というには中途半端である。 余程積載を稼ぎたい時以外はフルB.U.Z.でも他の胴体を採用したほうが良いだろう。 ただ、一応修羅Ⅰ胴を使うよりは性能的には優秀になりやすい。 Ver4.5現在、似たような性能の修羅Ⅱ胴と比べると、50の軽量化とSP供給1段階に対し、ブースト1段階、チップ0.3、デフ耐1段階のトレード。 胴部パーツ(性能比較表)>B.U.Z系 セイバーⅡ型 ← B.U.Z.-α → B.U.Z.-β 頭部・胴部・腕部・脚部
  • 重火-特(性能比較表)
    表を編集 榴弾砲系統   属性 爆発100% 名称 重量 威力 発射弾数 射程距離 着弾時間 着弾誤差 爆発半径 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タイタン榴弾砲 900 10000 6発 300m 5.5秒 15m 25m 54秒 初期装備 - - コロッサス榴弾砲 940 7200 12発 250m 4.5秒 25m 24m 59秒 タイタン榴弾砲所持 隕鉄塊×10チタン鋼×15銀片×10 150 アトラント榴弾砲 1010 12000 5発 500m 8秒 20m 25m 55秒 コロッサス榴弾砲所持 鉛板×15超剛性メタル×3黄金片×15 250 ギガノト榴弾砲 1050 24000 1発(撃ち切り) 350m 10秒 0m 40m 62秒 アトラント榴弾砲所持 砲撃章×5 or ユニオンレベル Lv.10ウーツ重鋼×8ニュード卵×10メタ...
  • ネレイド45改 胴部
    ネレイド45改 (C)SEGA ネレイド二段階目。 ツェーブラ38の重量を170上げた代わりにブースト1ランクUp、エリア移動が一秒早くなった。 支援などでSP供給や装甲を維持しつつエリア移動を短縮できるため、使ってみるのもいいだろう。 ブーストC+以上でSp供給C以上というのは、中量級ではクーガーSと迅牙・甲ぐらいなので クーガーSの重さがキツイならこれを使うのもあり。 なおブースト容量の関係上、ホバー脚との相性はやや悪い。 厳密なブースト管理ができないのなら使用は避けるべきか。 杖38軽量化で少し立つ瀬が無くなりかけてたが、Ver4.5でDEF耐久がC-となり、38と4段階の差ができた。 胴部パーツ(性能比較表) → ネレイド系 ネレイド45 ← ネレイド45改 → ネレイド46 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヘヴィガードⅣ型 頭部
    ヘヴィガードⅣ型  ゚[=○=] (C)SEGA I型にセンサーを追加し、索敵性能と射撃性能を改善した重装バランス型。 装甲特化のHGⅢ型に比べると、装甲の他にロックが多少落ちる。 バランス型といってもやはり射撃性能は低ランクと言わざるを得ないのが残念。 とはいえ、今までHGを愛用してきたユーザーならば変わらないし、 何よりも至近距離の撃ち合いで装甲の強さの差を武器にする場合は基本的に接近するので困らないだろう。 性能的にはロック距離以外ほぼI型の上位互換に当たるので、装甲を保ったままバランスを重視するならこちらまで作成したい。 チップ容量はⅠ型より0.1少ない2.2のため、妖怪0.1たりないが出てこないなら好みで使い分けよう。 DEF回復はC+と装甲A帯では最多タイになった。 頭部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅢ型 ← ヘヴィ...
  • アスラ・弐 胴部
    アスラ・弐 (C)SEGA アスナ胴の胸部側面にタンクみたいなものが追加された。 相変わらず剥き出しで危険が危ない見た目。でもカッコイイ。 初期から重量20増加、ブースターをD+に下げ、SP供給をB-に強化したもの。チップ容量は2.3とアスラ胴中最低値。 この軽装甲でブースター容量が下がるのはやや厳しいが、その分SP供給が大幅にアップしている。 ACや迷彩にバリアなど、SP効率が良好な装備を駆使して生存率を上げよう。 フルセットで砂に乗る場合は結構いいかもしれない。 類似パーツとして焔F型が存在する。 装甲4段階とSP供給2段階とチップ0.1下げて、重量160とブースター3段階の差である。 Ver4.5の新要素、DEF耐久はD+となった。 胴部パーツ(性能比較表)>アスラ系 アスナ ← アスラ・弐 → アスラ・参 頭部・胴部・腕...
  • シュライクW型 頭部
    シュライクW型 (C)SEGA 前面部にプロテクターが貼られ、後頭部にゼンマイのようなパーツが付いた。 某ゲームの主役機である草原の狼のアイツに似ている。 他の部位とは違い、修羅Ⅴの発展型といった感じの最新型修羅頭。 装甲と射撃補正を半ランクずつ上げ、索敵とロックオンを半ランクずつ下げた。 でも重量+30。軽量級としては無視できそうでできない重量。 他に似た性能としては夜叉弐が挙げられる。 装甲と索敵を下げ、その分チップ容量とロックオンに割いた感じの性能である。 むしろ装甲下がってるとはいえ、ロックオン距離が伸びてるのにチップ容量0.4多いって何だ。しかも軽いし。 Ver4.5になってDEF回復がCになった。軽量級平均値ではあるが、前述の夜叉弐より一段階低いのはネック。 頭部パーツ(性能比較表)>シュライク系 シュライクⅤ型 ←...
  • 強襲-副(性能比較表)
    表を編集 手榴弾系統   属性 爆発100% 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 起爆時間 リロード 弾速(初速) 条件 素材・勲章 GP 38型手榴弾 80 8000 1x5 20m 2.5秒 0.8秒 50m/秒 初期装備 - - 40型軽量手榴弾 90 7200 1x7 18m 2.5秒 0.8秒 70m/秒 38型手榴弾所持 ニュード卵x12銅片x5 10 41型強化手榴弾 140 11000 1x3 25m 3.5秒 1.4秒 35m/秒 40型軽量手榴弾所持 撃破章x3 or ユニオンレベル Lv.10ニュード集積体x2黄金片x15 150 41型手榴弾・改 120 13500 1x3 14m 1.5秒 1.5秒 35m/秒 41型強化手榴弾所持 撃破章x10 or ユニオンレベル Lv.50ニュード胚x10ニュード素子x10カロラチップx2...
  • くーがーⅢ型 頭部
    くーがーⅢ型 (C)GASE S型登場以前、なかなか登場しない三種類目のクーガーを渇望したボーダーによって想像された妄想の産物。 ケータイと連動させることにより購入可能な追加パーツ。(単品300円 全身セット1000円) 全ステータスがS以上という破格の性能を誇るが、どうやら使い捨てらしく 撃破された後で再出撃するとなぜかクーガーⅠ型に戻ってしまっている。 「こんなのはクーガーじゃない」と非難囂々の声が絶えない。 頭部パーツ(性能比較表) → クーガー系 クーガーNX型 ← くーがーⅢ型 → ツェーブラ38 頭部・胴部・腕部・脚部 これにまでコメ欄着ける必要があるのか…? - 名無しさん 2014-12-05 19 41 59 というか独断でやってるっぽいし、米欄は全削除でいいような - 名無しさん 20...
  • 重火-副(性能比較表)
    表を編集 サワード系統   属性 爆発100% 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 弾速(初速) リロード 条件 素材・勲章 GP サワードロケット 480 8800 1x5 10m 80m/秒 2秒 初期装備 なし なし サワード・カスタム 500 6800 3x4 7m 90m/秒 3秒 なし 隕鉄塊x20銅片x20 10 サワードバラージ 530 5600(3点射) 3x5 8m 70m/秒 3.5秒 サワード・カスタム購入 鉛板x25ニュード胚x20ソノチップx3 50 サワード・コング 580 15000 1x3 16m 30m/秒 4.5秒 サワード・バラージ購入 施設破壊章x2 or ユニオンレベル Lv.15超剛性メタルx3ニュード素子x10銀片x20 150 サワード・スマイト 490 7700 1x6 16m 100m/秒 2.6秒 サ...
  • くーがーⅢ型 脚部
    くーがーⅢ型 ※禁則事項です♪ (C)SAGA 漆黒のカルマ:"クーガⅢ型”……通称「The Genocide」 他の5000倍という暴力的なまでの力を持つ脚部と、最大63個のマインVを踏みぬくという異能力を宿した故、戦場では多くの敵を死に至らしめ、終わりの始まりを告げる烙印者。 臓腑に塗れたその姿は敵からは恐れられ、味方からは疎まれる。 漆黒のカルマを背負うクーガⅢ型。 神よ我に祝福を、我に仇なす敵に死を。神とは?……我とは? クーガⅢ型を持つ者にだけに神である資格と権限が与えられる。 +... 元ネタ つ「http //www.diatec.co.jp/shop/det.php?prod_c=636」 脚部パーツ(性能比較表)>クーガー系 クーガーNX型 ← くーがーⅢ型 → アレックス 頭部・胴部・腕部・...
  • ヤクシャ 腕部
    ヤクシャ (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 770 D (1.19) D (0.90) C+ (+9%) B+(×1.30) C- (+23%) 1.0 肩の円筒型パーツが特徴。「修羅Ⅰ型」をベースアップした性能。 多くの部分で「修羅Ⅰ型」に勝っており、素材のハードルの分の仕事はちゃんとしてくれている。 特に、軽量腕部としては若干硬い装甲Dも魅力。 似た性能の「④Ⅰ型」よりもやはり抜群の武器交換で攻撃性能では上位。 重量を40+すると武器変更以外上位互換の「disダート」が乗る。 そしてついに重量が10軽く装甲が1ランク上の「ネレイド45」が登場してしまった。 リロードと武器変更は半ランク勝っているが、キメラパーツとしての地位がやや薄れたか。 チップ容量は修羅Ⅰ型より0.1低い1.0になった。 ...
  • ヤマ・王 頭部
    山の王 画像はまだでやんす。 ⓒSEGA ヤマ系統2段階目の頭部。小さなアンテナが頭頂部に生えた。 初期型を微妙たらしめていた射撃補正を改善し、ついでにロックオンも延長した。代わりに装甲と索敵が低下した。 強襲や遊撃の主武器を使うのに必要最低限の射撃補正と系統最高のロックオンで、ロックオン圏内での撃ち合いはかなり有利になるだろう。戦闘レンジが初期型より伸びたため、頭部の装甲低下も重くのしかからない。 だがキメラとなると、その頭部装甲低下が非常に重くのしかかる。あのクーガーNXやX-IIIcgと同じ数値なのだ。 まずクーガーNXから見ると射撃補正が4段階向こうの方が高い。強襲の主武器の中でも高い射撃補正を必要とする単射・三点射式の主武器を使う場合はあちらに軍配が上がる。 そしてX-IIIcgは射撃補正2段階にロックオンで6段階もの差が付いてしまった。 幸...
  • ヤマ 腕部
    画像何処に置いた? (C)SEGA Ver.Xでのナクシャトラの新たなるBRの腕部。 後発のパーツを見るに脱着機構からしてどうもディスカスのラインが製造しているっぽい? 何と言っても特徴はA-という総弾数の半分が追加される脅威の予備弾数だろう。 コンセプトである高い継続戦闘能力を体現し、無補給でも弾切れの心配がないまさにトリガーハッピー用の腕部とも言える。 さらに武器変更もBと中量級としても早めなのが嬉しいところ。 リロードこそ標準を割っているが、微々たるものであろう。 ただし、重さが900と重量級に片足を突っ込んでいるレベルであることは意識しなければならない。 流石にこの数値は脚部に重くのしかかってくるため、下手すると重量超過を起こしかねない。 低い重量耐性の脚部に乗せる時は注意しよう。 リロードが速いわけではないので、どちらかと言うと重火力...
  • B.U.Z.-β 頭部
    B.U.Z.-β (C)SEGA BUZ系頭部第二弾は狙撃用頭部によくある超索敵低ロックの長距離戦仕様の頭部である。 EDGβと並ぶ最高の索敵A+は高所から見下ろすとすっごい見えるよ! 芋砂用の他に、フルBUZで浮遊しながら索敵して凸ルート選定に使ったりしても良いかもしれない。 一応EDGβと違いこちらはロックオンがE+あるため、プラント内でのドッグファイト程度ならロックが可能である。 まぁドッグファイトすると蒸発するんだけどね・・・。 EDGβよりも90軽いせいで彼のお株をかなり奪ってたのに、チップ容量もこっちのほうが0.1高い2.8になってしまった。 が、Ver.4.5の新要素、DEF回復はこっちが一段低いBになってしまった。それでも軽量級最高値タイではあるが。 頭部パーツ(性能比較表)>B.U.Z系 B.U.Z.-α ← B.U.Z.-β →...
  • ザオレン 腕部
    ザオレン 腕部 Ver4.5Bと同時支給のザオレン腕部パーツ。 高反動武器を扱う上でボーダーラインとなりやすい反動吸収Bを備えながら、リロード、武器変更も平均以上という良パーツ。 さらに予備弾倉も4発以上は+1の0.25倍、チップも重量もまあまあと初期型ながらこれといって隙らしい隙は見当たらない。 しいて言えば反動吸収がもう一声、というところと装甲が平均を下回っているところか(それでも装甲C-だが)。 競合パーツは円Xか。 リロード1段階、武器変更2段階勝っているが、装甲4段階負けをはじめ、チップ0.1、予備弾倉1段階負けている。 主武器だけの撃ちあいは厳しいが、リロードと武器変更-0.1秒の軽さで勝負。まああっち最終形でこっち1段階目だしね。 腕部パーツ(性能比較表)>ザオレン系 グライフ68G← ザオレン → ザオレン・ガイ 腕部 頭部・胴部・腕部・...
  • 月影・暁 腕部
    月影・垢付き (C)SEGA 「激しい戦闘ばかりに駆り出されて、困っちゃうわ。」 「憂きこと、尚、この身に積もれかし」 肩に板がついた月影型腕部のバランス型。 板が装甲板の役割でもはたしているのか、同重量帯では高めの装甲を有する。 また、チップ容量も高め。 リロードは系統最低となったが、それでもBを維持。 近似パーツはセイバーII、フォーミュラF。・・・・・・あれ、初期月影の時も似たことを書いたような。 これらのパーツと比べて武器変更は劣るが、リロードはほぼ同じ。あとは武器変更や装甲、チップ容量の互換となる。 初期のほうが使いやすいなんて言っちゃいけない Ver4.5では予備弾倉がD+とフォーミラFと互角になった。もちろん月影では最高値。 因みにこの数値は総弾数8発で1発増える数値である。 腕部パーツ(性能比較表)>月影系 月影 ← ...
  • アスラ・参 胴部
    アスラ・参 (C)SEGA タンクを廃止し胸部側面に装甲のようなものを追加。 側面と言いつつ、ほとんど側面を守れていない気がするのは多分気のせいだ。 突き出た追加パーツがヤクシャよりも更に攻撃的というイメージ。刺せそう。 アスラのブースター強化型胴部。アスラ胴の中で ブースター強化型と言ってもSP供給はDと標準よりやや低い程度。 リチャージが早いなど、SP効率が良好な特別装備を使うなど工夫しよう。 ブースターB+はステップ回数にして10回。NXやヤーデ54Sと同数値。 ぶっちゃけ、類似パーツが多すぎる。アスラの中では最高のチップ容量2.7を誇るので、フルアスラでチップとブースターを求めるなら。 Ver4.5でDEF耐久がD+になった。ほかのアスラ胴と同じ数値。 胴部パーツ(性能比較表)>アスラ系 アスラ・弐 ← アスラ・参 → 無限のそ...
  • フォーミュラⅡ型C 頭部
    フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 510 D- (1.25) B+ (1.16) D (150m) A-(110m) C+ (21.8sec) 2.8 フォーミュラの頭部パーツ第2段階。 左右のセンサーを撤廃し、よりスリムなフォルムになった。 リ○クス一押しの一品。 Ⅱ型から20の軽量化を行い、索敵が下がった代わりに射撃補正とロックオン距離をそれそれ向上させている。 ハイバランスに纏まっており、ほぼ上位互換と言ってもいい性能である。 というかⅡ型に付いていたセンサーっぽいのは+分程度の効果しかなかったというのだろうか・・・あんなにかっこいいのに。 対抗馬は役改。 重量10の増加、装甲とロックオン距離を下げ索敵を上げた形となる。 役改よりもチップスロットは2.1と0.4多く、チッ...
  • ネレイド45改 腕部
    ネレイド45改 (C)SEGA 肘部分に追加パーツが施された改良型。 ネレイド45と比較して20の重量と引き換えに20%もの反動吸収率の軽減を実現した。 その代償として標準並であったリロード速度がさらに低下、Dランクと重量級並になってしまった。 そのため、武器としてはリロードの短い、もしくはリロードをあまり必要としないものと相性が良い。 改善された反動吸収をどのように活用するかが考えどころである。 近似パーツはディスカス・プロトとケーファー44だろうか。 両方ともリロード(それぞれ5%と10%)と装甲15%に対して持ち替え速度(それぞれ0.15秒と0.1秒)と重量(それぞれ120と150)で相互関係である。 こちらのほうが重量で大きく勝るため、中量級脚部の重火力との組み合わせにちょうど良いだろう。 予備弾倉はBと、4発の副武器が1発増える数値。...
  • Z.t.-Λ 腕部
    Z.t.-Λ 腕部 ラムダだゼーット! 腕部 ⓒSEGA 2017/02/13に支給されたナクシャトラの新型だゼーット! 腕パーツはヤクシャ・零の調整版。 武器変更を2ランク下げたら、重量が30減り、装甲が1ランク上がり、反動吸収が2ランク上がり、チップ容量が0.1増えた。 ……確かに武器変更が2ランク下がるというのは大きな差だが、ほぼヤクシャ・零が死んでいる気がしなくもない。 だがキメラ用としてみるとMST腕に殺されている感がある。 反動吸収4段階落とし手重量10削減したらリロードと武器変更が1段階、チップが0.4減らされてしまった。 標準的な武器変更と反動吸収C+とリロードBを持つため説明文にあるように重火器への適性が高く、速射機銃やデュアルマシンガン、ウィーゼルなども比較的楽に扱えるだろう。 流行りの高リロードは持たずとも、あらゆる戦...
  • セイバーⅠ型 頭部
    セイバーⅠ型 (C)SEGA カタパルトジャンプではるか255m先まで見通せる千里眼と強力なロックを併せ持った頭。但し補正が厳しく狙撃にはサッパリ向いていない。 頭部装甲D-での接近戦はリスキーなため、ロックオンした上での中距離射撃を意識して行うのがベター。 ロックは自分の存在を暴露することになるのを忘れず、ケースバイケースで。 高い索敵とロック、重量400台で唯一の装甲D-、大容量のチップ2.8を活かしていきたいところ。 最前線では高ロックを生かして味方を盾にしながらと連携して敵を倒し、主戦場から抜けた敵凸屋を発見したら自慢のエリア移動で追いかけるフルセイバー防衛スタイルに一番合ってる頭部でもある。 重量450で装甲D-を誇る月影の登場でかなり立場が危うく、DEF回復も平均レベルのCと目立った点がない。 頭部パーツ(性能比較表)>セイバー系 ...
  • アスラ・閃 頭部
    アスラ・閃 画像は、ランナーD3とE8をパチンというまでハメてください。 (C)SEGA 2018年11月10日に実装されたアスラブランドの新型。 こめかみ部分にウイングのような整流板が追加されたほか、特徴的な顔面部分は黄金に輝くバイザーマスクとなった。 元々スカした悪役顏をあえて小粋に隠したその見た目の性能は小顔であることを除けば非常におしゃれパーツとして優秀。 バイザーの形状は三角錐形。例えるなら某00なロボアニメのフラッグ系列のそれ。 なお、クリアパーツなのでバイザー部分は塗装できません。アルタードニュードが充填されているのか? 性能的にはロックオンと射撃補正の2点特化型。S-の射撃補正と程よく長いB-のロックオン距離を両立している。 ただしそれ以外の性能である索敵やDEF回復力は軽量頭部としては低め。アスラ系としては重いのはフルセットへの障...
  • PLUS:S-sd 頭部
    PLUS S-sd ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 460 E (1.32) B- (1.08) C+ (210m) C+ (80m) C+ (21.82秒) 3.2 新世代型シュライク其ノ弐。 側頭部にあった機器を取り除き、頭頂部に装甲板を乗せている。 モヒカンというよりも海苔頭髪と言うべきか。 おそらくベース機は修羅Ⅱ。 索敵とロックオン、チップ容量が前段階と比べると微強化されており、重量も10だけ増えただけ。しかし、その2つ以外は前と比べて下がっている。 装甲1段階、射撃補正が5段階、DEF回復2段階と削れてほしくないボーダーにとっては痛いものではあるが、必要十分値はあるため運用の面ではそこまで問題にはならないだろう。 ただ、突出したものを持つよりもバランスをとった形になって...
  • 支援-副(性能比較表)
    表を編集 ヘヴィマイン系統   属性 爆発100%   耐久力 3000 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 条件 素材・勲章 GP ヘヴィマイン 230 10000 1x4 12m 初期装備 なし なし ヘヴィマインS 210 7000 1x5 20m なし 鉛板x5銅片x12 10 ヘヴィマインV 290 33000 1x3 10m ヘヴィマインS購入 工作章x3ウーツ重鋼x10メタモチップx1 150 表を編集 ボム系統   属性 爆発100%   耐久力 2000 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 条件 素材・勲章 GP リモートボム 270 14000 1x4 18m クラスC2到達or累計バトル時間17000秒で支給 なし なし リムペットボムS 230 9000 1x5 25m リモートボム所持 鉛板x20...
  • 支援-特(性能比較表)
    表を編集 リペアユニット系統 名称 重量 効果 最大持続時間 回復速度 効果範囲 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP リペアユニット 560 修理/再始動 10sec C+ 40m 35sec 初期装備 - - リペアユニットβ 600 修理/再始動 8sec C+ 80m 25sec リペアユニット所持 再起章×5 or ユニオンレベル Lv.15ニュード卵×30ニュード群体×10ソノチップ×7 150 リペアユニットγ 580 修理/再始動 5sec A- 40m 30sec リペアユニットβ所持 再起章×10ニュード胚×15メタモチップ×5カロラチップ×2 250 リペアユニットδ 640 修理/再始動 12sec B+ 60m 95sec リペアユニットγ所持 再起章×15ニュード融素子×3銀片×30モノリスNSI×1 350 表を編集 ...
  • クーガーⅠ型 腕部
    クーガーⅠ型 (C)SEGA 初期装備の腕部パーツ。 正にバランス型というような、良くも悪くも「HG」「修羅」の中間スペックとなっている。 しかし反動吸収性能がやや悪いので、反動の大きい武装を扱う際は注意が必要。 Ⅱ型とは相互互換。こちらはリロードが優れるため、重火力以外を重視する場合はⅡ型よりも良い。 「④Ⅰ型」登場でお役御免となる。Ⅱ型(弟)に思いを託して逝くのが兄貴の漢らしさである。 Ver.4.5で新登場したパラメーター『予備弾倉』がまさかのEを記録する。 まあ初期パーツである以上、下手にステ高くすると初心者が「この武器たくさん打てるんだなー」と勘違いする可能性もある故致し方ないか。 武器や戦い方によってはこちらのリロードの優位性を取るという選択肢こそあるものの、基本的にはⅡ型への換装を勧める。 腕部パーツ(性能比較表)>クーガー系 ...
  • Z.t.-∑ 頭部
    Z.t.-∑ 頭部 シグマだゼーット! ⓒSEGA 「アマゾン・・・」 「 Σ(シ グ マ) 」 「あんたは5手で詰む」 BIOLENT STRIKE 2017/02/17に登場したナクシャトラの新型ブラストZ.t.シリーズの2段階目だゼーット! 読み方は「ゼット シグマ」だゼーット! 特別装備の運用に重きを置いて調整された、Z.t.型の特殊モデル。である。 性能自体はΛと大して変わらず。索敵がD-からC+と大幅に上がったくらい。 また、チップが2.4とΛから0.2増えているのでチップ容量が足りない場合はこちらを使うのもアリか。 外見としては役改頭が近いか。 のっぺりとしたその風貌は昨今増えたヒロイックなトガった見た目の機体と比べると異質に見え、 スペクター系統の頭部を連想してしまうかもしれない。 外...
  • ケーファー42 頭部
    ケーファー42 (C)SEGA 初期型パーツでありながら、HGに次ぐB+の高い装甲とBのロックを有する。 反面、HGよりマシなものの射撃補正と索敵が低いのが難点。 総じて、HGの特徴を長所・短所ともにマイルドに調整したような特性を持つ。 悪く言うと、器用貧乏な重量型頭部。 飛びぬけた部分が無いのは重量型としてはイマイチか。 つなぎとしては優秀なので、序盤は重宝する。 チップスロットはver4.5現在で2.4という現状重量型頭部の中で最高値。意外と侮れない性能になっている。 というか発展型の44や45を喰ってると言われているランなんとかさんと比較しても、チップ容量や装甲の硬さで対抗できるポテンシャルを秘めている。 初期型ながら、ケーファー系の頭部の中では割とガチでハイエンドモデルに仕上がってしまった。さすがベンノ。 その代償か、DEF回復がD+...
  • B.U.Z.-β 腕部
    B.U.Z.-β (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 640 E (1.32) E (0.75) B+ (+22.5%) B+(×1.30) E+ (+5%) 1.0 αが武器変更特化型でγがリロード特化型なら、こいつはリロード速度と武器変更を両立させた腕部。 一部のリロードの遅い狙撃銃やGAXエレファントのような高反動武器は勿論それ用の腕が必要になるが、 そうでなければあらゆる武装、兵装にマッチする非常に用途の広い腕パーツである。 ちなみに重量も全腕パーツ中三番目に軽い。スモイ。 同社のアスラ腕とはリロードと武器変更がトレードオフの関係にあり、アセンによってこの二つを使い分けると吉。 チップ容量0.8は、そのアスラより0.1多い数値。妖怪0.1足りないが出たときは(ry なお予備弾倉はE+と他のB.U....
  • ザオレン 脚部
    画像がないアルよ。 ⓒSEGA Ver.4.5Bから支給が開始された甲龍電駆公司製の新型標準機。 公式の説明通りニュードバイパスが露出しているのが特徴。 すべて、C以上という中量型らしい設計をしている。装甲もC+にしてオールC+でよかったんじゃね? 積載猶予が同じエンフォーサーIII型とくらべると、ダッシュを二段下げた代わりに歩行6ランク、加速3ランク上がり、チップ0.7増えた。 初期パーツとしてはまとまった性能であるもののよほどことがない限り、積載量、チップを少し下げダッシュ、歩行を上げたザオレン・ガイ、ダッシュを下げた代わりに装甲、積載量、加速、チップを上げたザオレン・リアンを採用される場合が多いはず。 ただ、これらの中間であるこのパーツを使ってからどちらを採用するか考えてみてはどうだろうか。シリーズの中でもトップクラスのチップ量なので、フルセットかつ9...
  • ネレイド45改 頭部
    ネレイド45改 (C)SEGA ネレイド45頭部から索敵性能とDEF回復性能をロックオン距離に置換した性能。 フルセットによって強化された射撃補正を存分に扱える間合いまでロックできるようになり、使いでが向上している。Ver4.7武では自慢のロックオンがA-の大台に乗った。 索敵性能もD+と人気の頭部における最低ラインを維持。とりあえずプラント間に居る敵の名前は見える。 チップ容量は2.3と、45から0.1減少。アセンによってはこの端数が大きな差となるが、ほぼ45の上位互換と言えるだろう。 ……と、いわゆるクーガーSやシュライクVといった人気頭部的な性能に変化した頭部。 「射撃補正は要らないけれど、クーガーS的なバランスの頭が欲しい」と思っていたインファイターには朗報か。 センサー付きの“耳”が生えたことで、第三の萌え頭部になりえるのかが最も気がかりな所。...
  • B.U.Z.-α 頭部
    B.U.Z.-α (C)SEGA レーダーレドームのように平たいBUZ系頭部第一段階は重量40分強化された修羅Ⅰ頭。 もしくは重量を軽くして若干性能を落とした役弐頭である。 やはり頭部装甲Eが非常に心もとなく、迷彩が使えるスナイパー以外は近距離戦闘での生存率に著しく関わる。 とはいえ補正Aは砂以外には過剰な値なので、そういう意味ではほぼ砂、あるいはフルBUZ専用の頭部と言える。 また比較的早めに購入が可能な補正A頭であるため、その手の需要もあるかもしれない 最終的に重量が10上がるだけで補正とロックがぐんと上がって使い勝手のよくなるγ頭があるので、 繋ぎ以上にはならないだろう。 重量+30で装甲とロックオンが補強されるヤクシャ・弐の登場で窮地に立たされるも、チップ容量2.6を確保し少し挽回する。 さらにDEF回復もB-と高めに設定された為、DEF耐久...
  • ヤクシャ・弐 胴部
    ヤクシャ・弐 (C)SEGA ヤクシャ系のSP特化型。とは言え最近のSP型の標準なC+ではなくCである。 一応ブーストはB-だったりするがやはり性能などから見ると若干中途半端か。 特に、ブーストB-はステップ移動の場合、9回使って9余る以上その中途半端な点が目立つため、 巡航を多用したりその巡航が速くなる、ホバー脚のキメラに組み入れるといいであろう。 しかし、性能バランス自体は非常に良好で搭乗兵装を選ばない感じがあるし、 性能自体はセイバーR胴との互換に近いので、そっちのほうでの需要はあるだろう。 勿論フルヤクシャでSPが欲しいならコイツ一択。 しかし軽量級のくせに改胴よろしく1180という重量は如何な物だろうか。 まあセイバーⅡ型も同重量である。④Ⅰ型と杖38型がかなり軽い方であるとも言えるだろう。 Ver2.7で登場したチップ容量が2....
  • PLUS:G 頭部
    PLUS G 頭部 (C)SEGA バージョンXZPに登場した、新バージョンの名前を関した重量級ブラストランナー。角ばったフォルムにモノアイと一目見ただけでHGの遺伝子を継承しているのが解るフォルムをしている。 性能的にもHGに非常に近いパラメータであり、最近は重量級でも射撃補正が高いパーツが主流となっている中、まさかの最低次点のE+を記録してしまった。 その代りロックオンはBと高く、N-DEF回復もC+と装甲A台ではなかなかの数値を有している。またチップ容量も2.4と高め。 HGⅠ型と比較すると重量10増加した以外は射撃補正、索敵、ロックオン、DEF回が上回る。だが向こうは無料支給、こっちは真鋼テクタイトを要求してくる。 そしてHGⅠ型と同じく、同重量で装甲が1段階上がるロージーR、ランドバルクATに重量比装甲で負けている。 総じて、キメラで使うにはチョ...
  • 支援-補(性能比較表)
    表を編集 偵察機系統 名称 重量 飛距離 偵察半径 総弾数 滞空時間 飛行速度 体得条件 素材・勲章 GP ラーク偵察機 400 200m 80m 3 D 35m/s 初期装備 - - ファルコン偵察機 390 500m 50m 3 B- 60m/s 雲雀流体得 ニュード胚x10ニュード素子x5 150 アウル偵察機 420 200m 120m 2 A 18m/s 隼流体得 戦友章x10or ユニオンレベル Lv.15ニュード素子x10ニュード集積体x3 250 ロビン偵察機 410 20m 250m 2 E 35m/s 梟流体得 戦友章x20or ユニオンレベル Lv.20ニュード卵x30ニュード群体x10ニュード融素子x1 350 ストーク偵察機 430 50m 90m 2 S 4m/s 駒鳥流体得 戦友章x30ニュード胚x5ニュード集積体x5モノリスNS...
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