エンフォーサーⅠ型 腕部

エンフォーサーⅠ型


(C)SEGA

④の初期型で、「玖珂Ⅰ型」から装甲が1ランク下がっている以外ほぼ上位互換。
「玖珂Ⅰ型」からの換装だと、反動吸収率は変わらないが武器の取り回しがスムーズになったと感じるだろう。
重量は標準型最軽量(800)なこともあり、機体を選ばず組み込み易くなっている。
総じて、「やや軽量型寄りの標準型スタンダード」といえる。
武器の性能テストをしたり、総合性能をとにかく求めたいという「とりあえずコレ」的な装備である。
取り回しの良さから、コア凸強襲・支援・狙撃向けの腕。

競合は「杖38、disダート」や軽量型。
「杖38」とは反動吸収+リロードと武器変更の相互互換。
武器変更の分Ⅰ型の方が使用感が軽い。
「disダート」とは装甲、武器変更の相互互換。
軽量型とは重量や装甲との兼ね合いで判断しよう。
また重量と装甲以外ステータスが全て同じ「修羅Ⅴ型」が存在するが、装甲が最低ランクまで下がるので注意。

Ver4.5で予備弾数がCになった。久我Ⅰ型から6段階も上がります。(ゲス顔)
また、弾数5の武器が1発増える最低値である。C-では1発増えない。
弾数5の武器といったが、もっと詳しく言うと「弾数5の倍数の武器」といったほうがいいだろう。つまり弾数10、弾数15の武器もC-よりも1発多く持てるということ。これマメな。(ちなみに倍率の関係上弾数16の武器も増える)


最終更新:2015年05月02日 11:31