ツェーブラ41 腕部

ツェーブラ41


(C)SEGA

ツェーブラ38の派生型で、ツェーブラ系の重量型
リロード速度を落としつつ、反動吸収を強化するという、「玖珂I型→Ⅱ型」と似たような進化を遂げている。
落としたとはいえリロード速度は平均的な水準を保っているが、例によって武器変更は遅い。
また、肩部に装甲が追加されており装甲値が上がった。同時に重量も増加している。

反動吸収を追求し、「HGⅢ型」に並ぶ最高ランクA+に到達した結果、「杖41頭」と組み合わせると、GAXエレファントですら楽々と取り扱える。
「連射火器で狙撃したい」というユーザーの願いを叶える腕。平均値あるリロードでHG腕よりも回転率が優秀。
38同様、MLRSを担いで出撃するのが吉か。
接近戦では武器変更といった他の要素の兼ね合いもあるため、他の中量腕というライバルに負けないような使い方を見出そう。

狙撃用の腕として使うならば新式狙撃銃と組み合わせるべきか。狙撃銃と合わせるには少しリロードが足りない感がある。
他には数を撃ってクレバーに当てていくイーグルアイ系統、狙撃を捨てたバトルライフル系統、
バラけて上等の炸薬狙撃銃・連式などが適正か。
特にバトルライフルBF、BF2は高精度・高瞬間火力に反動レスな使い心地が備わり最強にハイエナしやすい。
爆風舞う前線が主戦場であることから、気持ち程度とはいえ、腕だって装甲は高い方が安心…
……どうせ即死だから関係ない?そんな事言う人機雷です。(PiPiPi!

「④Ⅲ型、玖珂S型、HGG型、毛45」が自称ライバル。
特に「④Ⅲ型、玖珂S型」は強敵で、反動吸収がB+まで落ちた代わりに汎用性が高くなっている。
これらに対抗するには、象や恐竜といった大反動の武装を装備し差をつけたい。
「HGG型、毛45」は重火力への適性で競合しており、こちらは軽さで勝負。

とか言っていたら反動吸収で一段階上回る以外上位互換の迅牙・真が登場してしまった…ツェーブラェ…
とか言っていたら        〃         雷花・麗が以下略。
この兄妹調子に乗りすぎでしょう…汚いな流石四条きたない。お前らに杖の悲しみの何がわかるってんだよ!
そもそもその二つが出る前から殆ど使われていなかったとか言ってはいけない

チップシステム導入により41腕にチップ容量2.0という新たな取り柄ができている。
チップ容量2.0とは中量腕最高値であり、真より0.5、麗より1.1も高い。
え?ノヴァ?そりゃあ容量1.8で肉薄してますがね…俺ぁあんな奴中量級とは認めねぇよ?!
「多少スペックダウンしてもいいからチップ容量が欲しい!」
と、武器変更Eに目を瞑れる御仁がいらっしゃれば、是非手にとってみて欲しい。

+ ...



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         /: : : ,y′: : :/: : : : : :雷花 : : : : !ヽ: : : : : ヽ
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        '⌒/: /〃′: : : ′: : : : : : :_:/_ |: !  ',:_!ヽ: : : :.
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        |: :,: : | i\ : : |: : : : : :!Vィ冬ミ     r';:Y}ノ!: ,′
         jノ}: : | ト,: :ヽ八 : : : : |〃ノ;:ハ      Vツ | ,j/     どうした愚兄
         ',:|_|∧: : r‐\: : :| V):ツ       !
          ∨  ヽ:{ ( {\j         '        何かを殺さないと私たちは生きていけないぞ
               \`             _    '
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Ver.4.5稼働における腕部の新ステータス「予備弾倉」によって、また少々評価が変わることが予想される。
このステータスによって主武器・副武器の弾数が増えるのだが、このステータスはBとB+に大きな隔たりがある。
それは何かというと、B+以上になると総弾数「3」の武器の弾数が1増えるというものである。
総弾数3の装備といえば何があるだろうか。強襲では41おにぎりにチェンボV、重火にはコングやネオにスピキュール、狙撃にジャンマV、支援はマインVとリムペVと、これでもかという程高火力の武器が選り取りみどりである。
1発でブラストを瀕死、ないし大破させる武装を恒常的に多く積めるというのは紛れも無いアドバンテージであることは間違いない。
現在予備弾倉B+以上を持つ腕は杖41の他に、disプロトとノヴァ、礼46とRT、残りは全て重量級腕である。
その中量級5種の中では武器変更は最低値であるものの、最軽量でありチップ容量と反動吸収においてかなりの差をつけている為、副武器を重視しつつ重量を軽く、更にチップも欲しいなんて場合には候補に挙がるだろう。
ニッチすぎる?知ら管
武器変更が遅すぎて無理?知ら管



そして・・・時代は進んでVer4.5B・・・
この腕の予備弾数の数値自体には変更がないものの、予備弾倉自体の使用が変更され・・・

なんと、

予備弾数B-の腕パーツで弾数3発の武器の弾数が増えるようになってしまった・・・

上記に書かれた自称ライバルたち全員が、コングやネオを4発発射できるようになってしまったのである。
最強最悪の敵『雷花・麗』こそ予備弾数C+だったため即死は免れ・・・いや無理か。2番目の敵『迅牙・真』に勝てる要素がなくなったわけだし・・・
だって予弾1個上げればBセーブ習得、2個下げてもコングやネオが増えるんだから、よほどの理由でもない限りB+の腕を選ぶ人はそんなにいないだろう。
それ以前の使用率を考えれば・・・あとは解るな?
Ver.Xで反動吸収が強化されまさかのS-、チップが0.2増加し2.4になった


最終更新:2017年04月04日 18:05