1日ブルァァ市街地 ~熱戦の画板~

旧ブルァァ市街戦 ~熱戦の画板~

ロケテストで登場した第2のマップ。
近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。

市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。

両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。ベースから市街へはカタパルト2本を経由すればあっという間だが、逆に市街からベースに行くにはかなりの時間を要する。
左側ベースがEUST、右側がGRFのベース。

なお、Ver1.0.5が適用された後に、再度このマップが交戦地域に指定されたため、以下、AC慣性が廃止前後の戦術を混在する形で記載されているので注意。(順次、AC慣性廃止後の内容に更新)

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          9番熱血
(・[x]・)ノ 渡辺篤史のものまねします

     ブロアの街を彩る
      家々の夜景が
(・[x]・)ノ  糸ようじ


(´髭`) ゲハハハハハハ


       小林製薬の
(・[x]・)ノ  糸ようじ


(´髭`) ゲハハハハハハハ

全体図


※画像提供:BORDER BREAK ボーダーブレイク 54(実質55)GP >>888氏

設置施設一覧

  • プラント
5ヶ所。両ベースの目の前に1つずつ、中央の川を挟んで左に1つと右に2つ。左からA、B、…と呼ぶ。コア前のA、Eプラントがベースへの進入ルート2本ともに睨みを利かせられる、カタパルトで展開の基点になりやすいと防衛側にとって超重要。攻撃側にしてもコアへの複数での攻撃をもくろむならぜひ制圧したい。
一方、B、C、Dプラントは主戦場である市街地にある。渓谷AのBプラントと違い、敵ベースから結構距離が有り、押さえたからといってすぐコア攻撃にはつながらない。ここから改めて長路ベースに向うか、A(E)プラント攻略を行う必要がある。市街で戦闘+プラントオセロしていたら確かにポイントにはなるのだが、それだけでは勝利に結びつかない。目的を取り違えず市街での戦闘にこだわりすぎないようにしよう。

  • リペアポッド
10ヶ所。
両ベースに4つずつ、Bプラント付近に1つ、Cプラント付近に1つ。B・Cプラント付近のリペアポッドは占拠勢力のみ使用可能。
ベースのリペアポッドは自軍の機体しか使えない。

  • カタパルト
14ヶ所。
両ベース付近に5つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。ベースのカタパルトはそれぞれAEプラントに向けて射出され、AプラントのカタパルトはBプラントに、Eプラントのカタパルトは北側がCで南側がDプラントに向けて射出される。

  • リフト
2ヶ所。
Aプラントの右に1つ、Bプラントの下に1つ。Aプラントの右のリフトは敵が進行してくる際にショートカットとして使われる場合が多い。Bプラントの下のリフトは裏取りや侵攻ルートとしてよく使われる。どちらのリフトもマインに注意。

  • 自動砲台
200ヶ所。
両ベース内に60つずつ、両ベース入り口に20つずつ、AプラントとEプラント付近に20つずつ。入り口の砲台は渓谷と同じでベース内に入ってしまえば攻撃されない。プラント付近の砲台は片方の進行ルートの妨害とプラント内の敵に砲撃するようになっている。ベース内の砲台はコア攻撃する人に向けて全方向から砲撃をする。砲台の攻撃を受けずにコア攻撃することはほぼ不可能。ベース内砲台はすべて内側を向いている(外側からならダメージを受けずに破壊可能)。

  • レーダー施設
2ヶ所。
両ベースの入り口付近に1つずつ。入り口付近にあるため支援機以外なら敵に気づかれずに破壊できる。更に狙撃ならAEプラントから反対側のレーダー施設を破壊することもできる。市街地でのコア攻撃、防衛はレーダー施設が重要になる。

  • ガンターレット
7ヶ所。
AプラントとEプラントの後方に2つずつ、Bプラントの右の川付近に1つ、Cプラントの左の川付近に1つ、Cプラントの右のリペアポッド付近に1つ。

市街地を南北に流れる河。水深はさほどでもない。
BRがここの水に触れると時間ごとに徐々にダメージを受けていき、最後には破壊されてしまう(自機損壊 貢献-3pt)。自分から河に下りずとも敵の攻撃で吹き飛ばされることも多いため、不用意に近づかないほうがいいだろう。なお、水中で破壊された機体は地上からの支援のリペアで再始動できない。ただし支援が河に入りリペアを行った場合は再始動可能
川幅はさほど広くないが、越えるにはそれなりに工夫が必要。橋は周囲から丸見えとなり、迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすいため。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。ただしシュラゴンを除く

戦術

~街地での戦い方【西・EUST側の場合】~
基本的に河を挟んで守り、隙あらば渡河してプラントC,Dを制圧していく。
GRFの侵攻は第一に北側の崩落した橋付近から北リフト→ベース(Aプラント)と狙ってくるため、このルートは警戒を切らさないようにしたい。
プラントのようなわかりやすい目標物も無く、補給も出来ない、対岸にはガンターレットまで有ると長期の保持は困難だが、ここが守られていないとそもそもゲームにならないくらいの認識でいよう。
南側で渡河して川縁の低い道を通ってくる敵もいるので、上から見て敵がいない様に見えても安心しないこと。
第二にBプラントを通過してベース入口への山道を登ってくるケース。北を警戒しすぎているとこちらが死角になりやすい。
無論、Bプラントを奪取して力ずくで攻めてくる場合もある。これは意図がわかり易いため、こちらもそれなりの数で押し返し、Bを取り返して阻止しよう。
なお、防衛時においては素敵センサーをリフト付近の建物の陰、山道の出口付近の建物の陰に設置しておくとコアへの侵入を漏らさず感知できるので、ぜひ活用したい。
攻勢に出るときは、CかDいずれかのプラントを押さえて敵ベースへのルートに部隊を送り込みたい。注意点として、両方のプラントを無理に押さえないこと。敵がEプラント周辺に鉄壁の防衛網を引いてしまうことがある。
また、敵が手薄だったり麻がいない様なら、スルーしてベースに向ってしまうのも手。耐久力的に占拠戦闘に向かず機動性の高い修羅麻ならこちらがベターだろう。
なお、プラントC、DはプラントEからカタパルトで敵がすぐに飛んでくる。
防衛するときは上空からの奇襲に注意したい。

市街地を抜けてコアへ近づくルートは基本3つ。
  • 北の坂を登るルート。最も長路になる上、中央高台の北側街路に防衛線を引かれると、見通しがよすぎて突破は難しい。
  • 南の坂を登るルート。途中に自動砲台が待ち構えている上、Eプラントからの防衛戦力に警戒が必要。
  • 中央の丘を建物の屋根から登りそのまま中央を突っ切るルート。丘のお陰で途中まで見つかりにくいが、橋の上は四方から丸見えになるのが難点。
GRF側も全部のルートを常時警戒しているわけではないため、手薄な所を素早く見極め突破したい。

なお、狙撃ならば西岸のAプラントの南、丘の突端から、レーダー施設が狙える。


~市街地での戦い方【東・GRF側の場合】~
AC慣性がなくなり、時計台経由で一気に渡河する攻略ルートがカットされた(一応、時計台にはまだ乗れる)。
しかし、渡河してすぐに北リフトを使用するルート自体は健在で、戦闘を避けてのベース攻撃が比較的やりやすくなっている。
防衛はC、Dプラントを保持しつつマップのSfあたりに歩哨が立っているとかなり堅い。
新装備の素敵センサーを使えるのであれば、丘と丘をつなぐ橋の橋桁、坂の上り口にある建物郡の陰に設置すればベースへの侵入は全て感知できる。
この状態を維持しつつ、北リフトもしくはBプラント付近を突破してベースを目指したい。

市街地を抜けてコアへ近づくルートは2つ。
  • 北の坂を登るルート。最速コア凸ルートであり、敵の防衛が甘いようならここからどんどんベースに攻撃隊を送りたい。リフトを利用する場合は地雷などの設置武器に注意。一手間余計にかかるが、地雷避けとして横の建物2つを利用すればリフトを使わずに坂の上に登れる。登った先に自動砲台が待ち構えているのも注意。Bプラント確保後に、路地裏を通ってリフトを目指すのもよい。なお、ここから侵攻する場合、ベース北の建物を足場にすることになるが、ここも地雷設置の有力ポイントであり無警戒にはのらないこと。隣の小さな建物や自動砲台の設置してある川沿いの建物、はてはガンターレットの上からでもベースの壁は飛び越えられることを知っておこう。
  • 南の坂を登るルート。北ルートが警戒されすぎな時に迂回路として有効。Bプラントを確保するのは良し悪し。取れば敵にモロバレで坂を登ってベースに向う道はまず封鎖されると思った方がよい。戦闘しつつベースに向ってもコアを攻撃する余力はまず残らない。その分、北が通りやすくなるという側面はあるが…。Bプラント攻略&コア凸奇襲策としては、東側の城壁上にリフトで登るのもよい

なお、狙撃ならば東岸の中央高台から、レーダー施設だけでなくAプラント脇の自動砲台も直接狙える。

~コア到達時の対処~

コア付近に上手くたどり着けた場合は次のいずれかを使い分けよう。
①コア前プラント占拠
②入口付近の自動砲台撃破×2→ベースに入らずに遠距離武器でレーダー撃破→ベース内の自動砲台を順次破壊→ティータイム休憩→コア攻撃
③ベース入口と反対側の小屋に上がりベースへ進入→コア攻撃

①は純粋に正攻法だが、成功するかは味方次第になる。敵は確実に反応してくるのに対し、味方は市街で屈伸の真っ最中だと、行きたくても無理という状況も多い。タイミングが成否の鍵をにぎるだろう。敵のコア攻撃隊を複数で処理した直後などに取れると良い。なお、敵にコアニート重支がいるとき、揺さぶりとして取りに行くのもあり。敵を誘い出せたら占領にこだわらず逆サイドをACで突破しよう。
②は奇襲で最大のリターンをもくろんだ場合の選択肢。ただ最近は家計が厳しく、せっかくレーダー破壊に成功してもGPが減ってきてろくにコアを減らせないことも多い。また、中途半端に家計を壊すとカーチャンが篭って内職(修理)しだしたりしてかえって厄介になる。最近は壊すにしてもレーダーのみにして迅速にコア攻撃に移行した方がベターとされている。
③は超実戦的選択肢。市街では完全なコアニートは少ないので、自動砲台に撃たれつつであっても手榴弾3発投げ込む程度の余地は十分にある。だが、時間あたりのスコア効率を考えると(禿げそうという意味で)やや厳しい。なお、タイミングよく味方がレーダー破壊してくれると一気に勝負を決められることも。
※ 12月7日のアップデートで素敵センサーが解禁された。これが的確に設置されていた場合、敵ベースに感知されずに接近するのは不可能となった。これからのコア攻撃は敵の感知を前提にスピード勝負になると考えられる。
また敵ベースにこっそり忍び込み施設を片端から破壊…という作戦はもはや実現困難といえる。敵編成を見て支援が0もしくは1のとき、あるいは勝ち確定試合でのお遊びとして実施するにとどめよう。

このマップは渓谷Aに比べ施設防衛設備は確かに強力だが、わかっている敵に対しては余りあてにならないと割り切ったほうがいい。
レーダーは破壊されやすく、一定パターンでしか攻撃しない自動砲台は敵をそうそうは仕留められない。
戦線後方への一機の浸透を見過ごすことが敗北に繋がる、という意識を全機が持つ必要があるだろう。