シールド発生装置・改
(C)SEGA
デカくなったシールド。
大きいのでBRが2体並んで隠れることもできるが、
持続時間など他の性能が低下してるのであえてこちらを使う必要性は今のところ薄い。
味方が撃ち合いながら逃げてきた時、うまく壁にできるよう出せると非常にカッコいい。
縦には短めなので、低所より高所での使用が効果的。
スナイプポイントの多いマップでは敵側のカウンタースナイプの射線を多く遮ることもできるため、上記初期型よりも信頼度は高いかもしれない。
余談だが、某動画にてコアの受け皿に設置するという方法が発覚。
主な利点は正面からの弾丸を無効化、手榴弾も弾かれて受け皿にのらずこぼれる。
それによってコア凸した機体は回り込まなければならず、少し攻撃が遅れる。
回り込む先を予測しておいて狙ったりマインを蒔いておくと効果的。
ただ、乗せるのが難しいし、コア凸されてからでは完全に後手に回るので、
やるなら常に戦況を確認して先読みする必要がある。
ver4で重量が60軽くなりました。
…だから何だ、と言われても、その、困るんだ。
Ver.X以前にこいつも耐久値がワンランクアップしている・・・だからどうしたって言われても・・・
あとやっぱりこいつもフレアとNeLISとPNCは防げないから要注意
最終更新:2016年11月05日 19:54