ニュースアーカイブ > 2009年

  • 2009/12/25
臨時ニュース:
クリスマスにおける同盟軍と武装集団との間で勃発した戦闘は意外な形で幕を下ろすこととなりました。
同盟軍が武装集団による前線プラントへの侵攻・砲撃・設置された爆弾の処理の為、同盟軍のほぼ全てのボーダーが出撃した隙を突いて十数名の別の武装勢力が同盟軍ベースを襲撃。
しかし偶然ベースに居合わせたDクラスに所属するガチムチ男性ボーダーのマクレーン氏の手により武装勢力は撃退されたとの事です。

生き残った同盟軍ベースを襲撃した武装勢力の生き残りの自供によると、
『今回の襲撃は同盟軍ベースに雇ったボーダーへの報酬として運び込まれていた大量のレア素材を強奪する為に行った』
『こちらもフリーのボーダーを雇って襲わせたのは何も知らない同盟軍のボーダーに対する囮のつもりだった』
と供述しており、万が一気付かれた場合はベースに居た同盟軍のオペレーターを人質にするつもりだったとも供述しています。
また今回の自供に伴い最初にレア素材を報酬にしてベース内に集めておく事を無理に推し進めたとされるGRFとEUSTの幹部数名も既に逮捕されています。

マクレーン氏へのインタビューより抜粋:
「俺はランク認定のせいで別れたカミさんと話し合う為にスカービからはるばる採掘島まで来たんだよ。
でもいつの間にか狙撃銃の弾もセントリーガンも無くなっちまったし、プラントの色もコロコロ変わるせいで落ち着いて補給も出来ないからベースに戻っただけだったんだ。
なのに自分とこのベースなのにいきなりサワードで吹っ飛ばされそうになるは魔剣で切られそうになるわ、
こっちにはマーゲイ1丁っきゃないってのに戦力差があり過ぎるにも程があるだろ。何とか生き残れたけどズタボロんなっちまったぜ。
給水塔に上った時なんか危うくギガノトに吹き飛ばされかけて高い所から飛び降りる羽目になったし、もう2度と給水塔には登らねぇぞ」

  • 2009/12/25
同盟軍緊急放送:
クリスマスの中止は誤報!(炸裂音)
繰り返す。クリスマスは中止は(「榴弾回避ーっ!」)誤報!

同盟軍は襲撃犯に対し逆侵攻を仕掛ける!
我々のクリスマスを、凛子との(ターン)

  • 2009/12/24
電波ジャック:
クリスマスは中止です
繰り返す。クリスマスは中止です

同盟軍は即刻、停戦協定を破棄し、戦線に復帰せよ
クリスマス休暇を取得した将兵は、即刻、原隊に復帰せよ

臨時ニュース:
戦場のクリスマス襲撃事件に関連し、同盟軍内部にて動きがありました。
「クリスマスは嫁とデートする事になっている。」
「愛花にケーキを予約したんだ。」
「凛子のプレゼントを取りに行かないと。」
「寧々さんとディナーの約束が。」
と言い一部のボーダーが離脱を始めているとの事。
当局ではこの動きを「量産型リア充による離反活動」と見ており、現場には安堵の空気が流れているようだ。
なお同盟軍では「そのような事実は把握していない。」としており、真偽の程は定かではないとの事。

  • 2009/12/23
臨時ニュース:
本日23日から25日未明までの3日間、GRFとEUSTは期間限定の停戦協定を結び一時的に同盟軍として活動すると緊急発表されました。
今回の突然の停戦協定の背景には旧ブロア市街地より移転して引き続き開催されている冬のイベント、
「戦場のクリスマス」のクライマックスとなる23日から25日の間に以前阻止された襲撃未遂よりも更に大規模な襲撃が企てられているとの情報を受けた為、と関係者筋からの情報が入っています。
また同盟軍はフリーのボーダー達に対しレア素材を報酬とした協力要請も行っており、
これに対抗して襲撃予告を発表した武装組織も同様の処置を行い、戦力増強を図って25日未明までの襲撃に備えているとの事です。
今日から25日の3日間、各地で激しい戦闘が行われるでしょう。
一般市民の皆さん、特に装甲の薄いフル修羅のボーダーの方は流れ砲弾や手榴弾に警戒して頂くようご注意下さい。

  • 2009/12/22
今週の第三採掘島ニュース:
スカービ渓谷での戦闘が予想以上の早さで終了し、
越冬予定だった大型生物「ガチムチ」が冬眠より叩き起されました。
時折「ホウゲーキ、ホウゲーキ」と求愛の鳴き声を出し、己の春の再来を喜んでいる様です。

逆に、前戦闘にて膨大に増殖していたコアを主食とする小型生物「フルシュラ」は増殖量も収まり、
以前の様な生息量に落ち着きそうです。

「このまま増えて行くとコアが食い荒らされ、ますます自コア警備員が増えてしまう。たまったもんじゃない。」
という全国コアニート再出発支援機構会長の心配も杞憂に終わりそうです。


  • 2009/12/21
本日の第三採掘島天気予報:
プラントB、C、Dは例年通り榴弾が降り続き、時折給水塔より雷を伴う所もあるでしょう。
引き続き、警戒を怠らぬようご注意下さい。

また、本日は多数の索敵センサーでの索敵電波が予想されます。
ごく一部地域では、索敵アーマーでの強襲前線が通過する見込みです。

一方、コア側の地域は晴れる所が多い見込みです。
最低気温は12℃、最高気温は、榴弾・41式等で局地的に400℃前後になるでしょう。
それでは、みなさま気をつけていってらっしゃい!

【テーマソング「やさしい気持ちで」 by Superfly】

  • 2009/12/20
今週のスカービ渓谷のニュース:
次戦線として第三採掘島が指定され、両軍ハンガーで混乱が広がっています。
「今週も渓谷じゃないの?」
「やっべ、シャイニングクロスやってたよ」
というガチムチユーザーが数多く、オーバーホールに回していた機体を
慌てて回収する光景が、各所で見られます。
皆様、明朝より戦線が移動しますので、ご準備ください。

  • 2009/12/18
今週の通りすがりの仮面ライダーニュース:
新機種開発会議にて予算削減され、その後の政治的手腕にて
予算の大半を復活させていた新型クーガー開発費用が、またもや
凍結の危機を迎えている。

クーガー開発チーム関係者によると、次期クーガーの開発において、
ドラゴン/ペガサス/タイタンの三種のコードネームを冠する三機種が、
先行試作機として予算投入されている、との話だが、この三機種は
それぞれ、シュライク/ツェーブラ/へビィガードの盗用ではないか、
という意見が新機種開発委員の一部から出始めている。

開発主任の牛マン氏は「そんなコードネームの試作機は聞いたこともない」
と、疑惑の一切を否定している。

今週のスカービ渓谷のニュース:
昨日より、両軍の戦場投入メンバーの決定方針が
「エースクラスはエースクラス同士」
「そうじゃない人はそれなりに」
と変更されましたが、このことにより、渓谷で戸惑いが広がっています。

エースクラス戦では「コア凸する奴ばっかりで戦線が大雑把になる」、
Bクラス戦では「コア凸する強襲がいないので膠着する」と、
アタック/ディフェンスの不均衡が表面化しています。

この件につき、システムオペレーターは
「エースクラスを維持できるのは強襲兵装だけという実態が浮き彫りになった。
ランナーの評価制度に問題があるのではないか」
とコメントしており、やはり昨日に更新された戦績評価制度の効果を静観する模様です。

※「オペレーターは本部の評価結果をランナーに通達しているだけ」と追記するよう
 両軍の管理部よりお叱りのお言葉がありました。お詫びと共に補足しておきます。

  • 2009/12/17
今週のスカービ渓谷のニュース:
現在全国区的に、渓谷Aでのあまりの不遇っぷりにCPを減らし枕をニュード汚染水で濡らすガチムチが多発。
「もう修羅だけでやってろよ!」
「榴弾砲の代わりにカタパルト背負うんで、修羅打ちあげる毎に3ptとか下さい」
「コアに突っ込んで41投げるだけでAクラスになれる簡単なお仕事です」
「AB混合戦がただのコアレイプ会場にしか見えない」等々、悲痛な声が。
また社会的に問題になっている「コアニート」と呼ばれる現象も同時多発しており、対策が求められる。

とあるガチムチコアニートにインタビュー。
「開幕5秒で一番手前のプラントを取りに行ったら、既にコアが攻撃されていた」
「(もうコアから)動いたら負けかなと思ってる」

  • 2009/12/13
今週の旧ブロア市街地のニュース:
旧ブロア市街地で戦闘中にセクハラ行為があったとして、準強制わいせつの容疑で28歳の男性ボーダーが逮捕された。
調べによると容疑者は支援機に搭乗し前線に小型索敵センサーを2つ設置し、エリア転送でベースに戻った。
その際Aプラント付近で女性が搭乗しているスナイパーのお尻付近に、小型索敵センサーを取り付けた事で女性と口論になった。
戦闘後女性からの申請で当局が調査したが、以前は少年スナイパーがベテラン支援に索敵機を設置された事を「掘られた」とした事案がありこちらを立件した事から、今回も前例作りのため立件したと見られる。
調べに対し男性ボーダーは「必要措置として行ったが、設置場所が悪かった点は反省している。」と全面的に認める供述をしているとの事。

  • 2009/12/8
今週の旧ブロア市街地のニュース:
旧ブロア市街地で開催されている冬のイベント「戦場のクリスマス」を襲撃しようとした容疑で、BR1個師団と該当師団を管轄するEUST陣営の管理者を含む数十人が逮捕された。
警察発表によると容疑者等は「クリスマス中止のお知らせ」と書かれたビラを配っていた他、索敵センサーで感知したサンタシュラゴンをリムペットボムVで破壊する等した疑いがもたれている。
これに対し逮捕された容疑者は口々に「あの人にフラれてむしゃくしゃしてやった、反省も後悔もしていない。」と話しており、警察では協力者の存在や余罪が無いかどうかを追求している。


  • 2009/12/7
今週の旧ブロア市街地のニュース:
旧ブロア市街地で12月1日より、冬のイベント「戦場のクリスマス」が開催されている。
期間中、旧市街地にはツリーなどを飾り付けクリスマスの雰囲気を演出するほか、音楽をクリスマス仕様への変更なども行っている。
中でも人気を集めているのが「サンタシュラゴン」(正式名称=シロボシアカシュラゴン)。体長は5メートル。
逆三角の体全体が赤く、足先は白。まるで白い靴下を履いているように見えることから別名「サンタシュラゴン」と呼ばれている。
両陣営ベースとリペアポッドにはツリーやサンタなどを飾り付け、リペアポッド前では10機の「サンタシュラゴン」がヨチヨチ踊り回っている。
広報担当のきょうたいくんは
「既にご覧いただいたお客さまには『きれい』『かわいい』などとても好評いただいている企画。ぜひこの機会に見に来てもらえれば」と話す。
 営業時間は9時~26時(最終入場は閉鎖40分前まで)。入場料は、大人=1,500GP、子ども(4歳~小学生)=500GP。

 同25日まで。

【関連画像】 賑やかに飾り付けされたサンタシュラゴン

  • 2009/12/7
今週の旧ブロア市街地の交通情報:
今月に入り、暴走族の活動が活発化しています。
当局は、所謂「新春コア凸」を控え、
チームが結束を図っているもの、と見ています。
「開幕の占拠を終えて、榴弾をばら撒いた頃には、
ベース進入の警告を受けていた」
という報告もあります。外出にはご注意ください。

今週の相場:
バード航空、微減。
策敵センサーの発売により、偵察機の発注減少。
「黙ってても発注が来ていたのに」と嘆きの声。
「センサーの需要は低い」と楽観視する向きもあり。
今後に注目。

  • 2009/12/03
今週の旧ブロア市街地ニュース<臨時版>:
重火力シュラゴンが胴体着陸…EUSTベース閉鎖
4日正午前、旧ブロア市街地のEUSTベースで、同所属のシュラゴン(重火力兵装)が着地時、右脚が正常に作動しないまま着地した。
シュラゴンは、右脚に発生したトラブルのため、機体右部を地面に接触させながら胴体着地し、停止した。
搭乗員は1人で、けがはないとみられる。

EUSTベースは同日午後1時現在、全面的に封鎖されており、GRF強襲兵装のコア凸もできなくなっている。

EUSTによると、シュラゴンはエリア移動中で、着陸の際に右脚に何らかの異常が発生し、左側の主脚だけで機体を支えながら胴体着地した。
ベースには支援兵装が集まるなどして騒然とし、ベース前も足止めを受けたGRFコア凸BRらで混雑した。


  • 2009/12/04
今週のコラム(拡大版):
4メーカーへインタビュー③・④<ヘヴィーガードシリーズ・ツェーブラシリーズ>
■ヘヴィーガードシリーズ
多くの重火器系ボーダーに愛されるパーツ。
強大な防御力と大幅な積載量を兼ね備え、まさに鉄の巨人ともなるパーツを作り出すメーカーだが、心中はやはりあまり穏やかではないようだ。

Q.パーツの売れ行きはいかがでしょうか。
A.予想より少し落ち込んでいます、以前まで使用できた「慣性保存航法」が出来ないようになってしまったため、アサルトへ搭乗している顧客を中心に少しパーツ離れが進んでいるようではあります。

Q.今後新作のご予定は?
A.クーガーシリーズとは別理由になりますが、我々は重量級を独占している関係もあり新規の予算が下りない可能性があります。
今後の予算要求に対してどう判断が下りるかが分かれ目となります。

Q.シュラゴンに対してはどのように思われますか?
A.あれはあれで。(笑)

Q.最終的な開発目標等をお願いします。
A.重量級としての安定感を目指しながらも機動・防御・攻撃も他のパーツに見劣りし過ぎないよう開発を進めていく所存です。


■ツェーブラシリーズ
遅れてきたツェーブラ、その意図は一体どこにあるのか。
新たにシェア戦争に殴り込みをかけてきたメーカーとして、その胸に秘める野心の一端を聞いた。

Q.ついにシェア戦争に参戦しましたが、今の心境は。
A.始まったという緊張感と同時にやっと参戦出来たという安堵感がつきました、とても清々しい気分がします。
多くの時間・労力・予算をかけ進めてきた開発が実を結んだ事への喜びが今は一番大きいでしょう。

Q.ちなみに「遅れてきた」のでしょうか、「遅らせた」のでしょうか。
A.遅らせる事により既存のパーツからの寝返りを狙いました。
こう聞くと心地いい気がしますが実際のところは「遅れてきた」が正解です、いい結果を生んではいますので、
「遅らせた」と言いたいのが山々なんですが。

Q.市場からのシュライク・クーガーの駆逐、その意気込みを。
A.まずは同じ中量級であるクーガーシリーズを追い払うべきでしょう、シェア的には苦労しないと思いますし
クーガーは新型の予算凍結もあるので簡単だとは思います。
問題はシュライクだと思っていますので、ツェーブラとシュライクの違いをアピールしていけたらと思います。

Q.41型の頭部をはじめとしてユニークなデザインが多いですが。
A.開発担当のみならず、他のメンバーからもデザインを公募して作成しています。
外箱と中身が上手く噛みあうデザインである事、これが一番気をつけるべき事だと思っています。
これからも多方面からのアイデアを大切にしたいと思います。


  • 2009/12/03
今週の旧ブロア市街地ニュース:
3日午前3時半ごろ、旧ブロア市街地のBプラント付近のリペアポッドに係留してあったブラストランナー「クーガーⅠ型」(強襲兵装)が突如爆発。
クーガーⅠ型は炎上しながら下流方向に約100メートル飛ばされダイナミック入水、約3時間後に鎮火した。
ブラストランナーにボーダーは乗っておらずけが人はなかった。警視庁ブロア署で爆発原因を調べている。

ブロア署の調べでは、クーガーⅠ型は全高約5メートル、定員1人。
2日夕に旧ブロア市街地で出撃し、コア凸を終えて午後10時半ごろにリペアポッドに戻っていた。
当時Bプラントのリペアポッドは施錠され、外部から攻撃した形跡はないという。
機体脚部付近から爆発したとの目撃証言もあり、同署は支援兵装のリムペットボムSかリムペットボムVの可能性もあるとみている。


  • 2009/12/03
今週のコラム:
4メーカーへインタビュー②<シュライクシリーズ>
軽量機体が専門のシュライクシリーズ。
早くからⅤ型の爆発的な売れ行きがあり、多くのボーダーから愛されるメーカー。
だが意外にも開発担当者の顔色は良くないようだ。

Q.頭のⅤ型が大流行しているようですが、新型のご予定は?
A.Ⅴ型の購入が未だ衰えない現状に大変満足しております、ただ以前まで多かった他の部分での注文が減ってきた点が懸念されます。
新型実装にも力を入れるべきですが、既存のパーツに何が足りないのかそれをしっかりとリサーチしている最中です。

Q.ツェーブラシリーズの参戦に関してはいかがですか?
A.正直な話、後手に回った部分や我々のパーツでは足りない部分を示すいい指標になったと思っています。
多くのパーツが皆様に愛されておりますが、それと同時に今まで出なかった不満が新パーツによって明らかになりました。
それを改善できる開発をしていこうと考えております。

Q.シュラゴンという愛称の機体がありますが。
A.可愛い名前だと思いますよ、女性にはウケるのではないでしょうか。

Q.ツェーブラシリーズが市場からの駆逐を宣言していますが。
A.我々とは違う中量級という事もあり、あまり大きな脅威としては見ていません。
ただ学ぶ部分は数多くあると思いますので、カスタマイズやテストを重ね多くの方に愛されるパーツを作っていきたいと考えております。


  • 2009/12/02
今週のコラム:
4メーカーへインタビュー①<クーガーシリーズ>
ボーダー達に最初に配備される機体、それがクーガー。
最初の操作に慣れ使い方を確かめるためにも搭乗される機体、その真価とこれからについて聞いてみた。

Q.先日の事業仕分けでクーガーシリーズ最新モデルの予算が凍結されましたが、これに関してどう思いますか?
A.総ての始祖であり進化の先端をいくべきクーガーシリーズにとってこれは悪夢でした、非常に残念な結果であり遺憾の意を表します。

Q.今後のモデルの予算に関してはどうされますか?
A.仕分けは来年度の予算に関わるものですので、今現在開発中のモデルを前倒しでテストヘッドし完成させようと思います。
ただ1年の前倒しは想定外ですので、これをどうするべきかが当面の課題であることは明白です。

Q.ツェーブラシリーズが市場からの駆逐を宣言していますが。
A.それは断固として認めるわけにはいけません、新規からベテランに至るまでユーザー獲得のためあらゆる知恵を絞り、操縦性や安定性を伸ばす事で対応していく所存です。

Q.最初の配給機体の受注から傭兵会社との癒着が報じられますが。
A.それはありません、特化型より汎用型の方が好まれるという事情があるのでしょう。
当方は選定までは関与していません。

  • 2009/11/23
今週の旧ブロア市街地の交通情報:
両軍の施設課に苦情殺到。
「カタパルトがない」「丘を歩いて登れと?」「リフトじゃ狙い撃ちだ」
ベテラン兵の口癖「近頃の若いもんは……」が増加中。

今週の相場:
コカコーラゼロのキャンペーンがセガ・オフィシャリュサイトに記載しているのに、
コカコーラ側のサイトには何も書かれていない問題で、東京地検特捜部が牛マン氏の元秘書で
会計事務担当だった、きょうたい君から任意で事情聴取する方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。
きょうたい君に出頭を要請し、同氏の会計処理などについて説明を求めるとみられる。

  • 2009/11/28
今週の第三採掘島ニュース:
新機種開発会議にて、作業グループは新型クーガー開発費用について予算計上を見送り、抜本的に見直すよう結論づけた。
「クーガーに拘る理由は何か。ツェーブラでは駄目か」(連コ議員)の発言が優位となり、開発費は「事実上の凍結」。
開発主任の牛マン氏を「クーガーなしでボーダーブレイクはありえない」と憤慨させた。
クーガーⅦ(仮称)は、官民協力で開発を進めた新型中量級機体で、高性能なクーガー開発を目的としている。

  • 2009/11/23
今週の第三採掘島の交通情報:
駅弁「採掘島弁当」、ボーダーに大量供給。
列車全面運休の赤字穴埋めに貢献。
不活性ニュード卵が珍味、と評判。

今週の相場:
ウェーブマスター 下落。
今週発売予定の『BORDER BREAK ORIGINAL SOUND TRACK』が、
ニュード汚染を加速させる疑いで、当局の家宅捜査が入った影響。
立件は確実視されている。

  • 2009/11/22
今日の放送予定:
プロジェクトBR~挑戦者たち~(SSQ教育今夜9:00~)
『男たちの復活戦 ツェーブラシリーズに賭ける』

  • 2009/11/17
今日の天気:
最後に、第三採掘島周辺の日中の様子を見ながらお別れしましょう。
本日は晴天に恵まれ、
給水塔では水遊びや砂遊びに興じる子供たちの姿が見られました。
給水塔は眺めも良く、弾薬箱を持って絶好の行楽日和でした。
第三採掘島では、突然榴弾のにわか蛇が出る地域もあります。
前線の急な減員、登り雲、ヒューッという音やオレンジのもやが見えたら
急いで建物の影に入るなどして下さい。
それではお別れです。また明日。

  • 2009/11/16
今週の第三採掘島の交通情報:
貨物線、全面運休。
線路への置き石は犯罪です。
撒いたリムペットボムは持ち帰って下さい。

今週の相場:
遅れてきたツェーブラ、開発チームに独占インタビュー
「シュライク、クーガーを市場から駆逐する」

最終更新:2012年01月27日 22:24