スタンド名「38型手榴弾」
(C)SEGA
破壊力‐B |
スピード‐D |
射程距離‐D |
持続力‐E |
精密動作性‐D |
成長性‐A |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「他の霊長類と比較した場合、ヒトに特異な能力として、手に掴める大きさの物体を著しく強力かつ正確に投擲することが可能である、というものが挙げられる。
これにより、ヒトは地球上で初めて、自らの手の届かない位置に対する強力な殺傷能力を手に入れたのである」
最初に支給される手榴弾。投げてから起爆までは約2.5秒。
そこそこの威力と範囲、程よい重量で、壁などを利用した反射投擲にも扱いやすい、バランスの良い手榴弾。
遠投する場合はやや上を向いて投げる必要があるものの、あまり上を向きすぎると空中爆発してしまうので注意。
割と使える子なんだけど、ぶっちゃけ41型までの繋ぎに使われる事が殆ど。
自動砲台は3個で破壊可能で、コアへのダメージは4pt。
41型ほどではないが、腕部パーツのリロード性能によっては対コア効率も良好。
余談だが、長らく41型に慣れ親しんだ人がサブカやイベント等で38型を使うと、短い起爆までの時間に翻弄されるとかされないとか。
青く点滅している手榴弾が38型である。
ニュード汚染された青色1号をおにぎりに使用していることが伺える。
おにぎりに添加物入れないで下さい!
最終更新:2013年02月26日 08:29