VOLT-01

スタンド名「VOLT-01」


(C)SEGA
破壊力‐C+ スピード‐D 射程距離‐B
持続力‐C 精密動作性‐B+ 成長性‐B
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ

1トリガー火力:1530 最大秒間火力:4080(2.66連打/秒) 実践秒間火力:3459(秒間2.26連打を想定)
マガジン火力:19890 総火力:159120
(ニュード威力上昇装着時)
1トリガー火力:1568 最大秒間火力:4182 実践秒間火力:3545
マガジン火力:20387 総火力:163098
(ニュード威力上昇Ⅱ装着時)
1トリガー火力:1637 最大秒間火力:4365 実践秒間火力:3701
マガジン火力:21282 総火力:170258

初期型ながら、非常に安定した性能を持つ。
最大瞬間火力こそヴォルペ突撃銃系統に及ばないが、マガジン総火力はスコーピオのマガジン削減のお陰で高い部類に。
静止して射撃する際には弾道は安定するが、移動しながらの射撃時は非常にブレやすい。反動はほぼないため吸収の弱い腕部を使うユーザーに取っては悪くないかもしれない。だが、戦闘主体となると機動しながらの有効射程の短さから厳しいものがある。
対ブラスト性能は低めなものの、固定目標に対しての破壊力は抜群。ニュード属性もあいまり、自動砲台やターレットの破壊は瞬時に完了する。
コア凸の際、主武器でのコアダメージが大きく下がってしまう点には注意。
欠点はやはり目押し。精度のある目押しによる瞬間火力アップ等の要素が増えるのは突撃銃と同じなので、個人演習などで練習しておこう。

volt系列を握るとあれば、機動戦に弱くなる・対コア性能の低下・静止時の安定性が高い・対施設性能の向上といった特徴と付き合っていく必要がある。
戦線においては中距離からの支援射撃を、コア凸時には副武器を的確に使用していくスタイルのユーザーには合うのではないだろうか。


最終更新:2016年10月22日 20:28