スタンド名「M90Cサブマシンガン」
(C)SEGA
破壊力‐D |
スピード‐C |
射程距離‐C |
持続力‐D+ |
精密動作性‐B |
成長性‐C |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
秒間火力:3966 マガジン火力:20720[5.22秒] 総火力:372960
「サプレッサーの取り付けは、銃本体の重量増や重心位置の移動などにより、見かけ上の反動軽減作用をもたらすことがある」
銃身が延長された。M90に比べ装填数と集弾精度が高くなったため、より距離が離れた場所からの撃ち合いに強く、CSも狙いやすくなった。
ただし秒間火力はワースト1位で、リロードもわずかではあるが低下。
とっさの近距離戦ではダメージ効率が落ち、撃ち負けしやすい。
一見M90の上位互換とは言い切れない性能に見えるが、最大の泣き所であったマガジン総火力が上昇しており、使い勝手は良く感じるだろう。
Ver3.0で10だけ軽量化して差別化され、強襲主武器最軽量となった。
どうしても重量がぎりぎりになってしまう近接強化ブンブン丸さん等が、軽量化&レヴェラーの様にミリ残りのトドメ用として採用されたりされなかったりしているようだ。
サーペント様がみてる
威力こそ劣るものの、集弾性の高さから廉価版
サーペントとして愛用するボーダーも多い。
高精度射撃という点では「ヴォルペ突撃銃C」が競合だが、あちらは3点バーストなので操作性重視ならこちら。
パーツは勿論テクニックの面でも反動制御やAIMが極まってくるとサーペントはおろか
M90サブマシンガンよりも物足りない性能なのも事実。
だが、初期で購入できてかつ反動吸収もあるかなしかの
久我I腕や
修羅I腕に頼らざるを得ない状況で
ちゃんと活躍してくれた記憶のあるボーダーもサブカ勢含めて多いはずだ。
単なる倉庫入りになどせず、
額縁に入れて飾ってあげるのが流儀である。
最終更新:2016年10月22日 20:50