牛マン巡回済
格闘武器娘アニメ『きんせつっ!!』
ヒロイン一覧
デュエル:中等部２年。
主人公の妹､何かにつまづくと傍で励ましてくれる献身的妹。
胸が小さいのが悩み
「お兄ちゃんったら不器用なんだから。ちょっと貸してみて、ここはこうするんだよ？」
マーシャル:高等部１年
主人公の幼なじみでちょっと地味。適度の距離感に満足している
ピアシングとは友人
実は着痩せするタイプで意外に胸がでかい
「うんうん、分かってるよー。君の趣味くらい」
ティアダウナー:大学１年
主人公の親戚のお姉さん
身長が高く爆乳
「ワタクシ、学園のアイドルですから。人気ナンバーワンは当たり前です！」
ロング:高等部１年
主人公のクラスメイト
性格が素直過ぎて、よく友達にからかわれている
胸が小さくその事を言うと怒る
「はぅっ。また騙されたぁ……なんで、みんな、嘘が見抜けるの？」
ピアシング:高等部１年
主人公のクラスメイトでマーシャルの友人
普通で普通な子
「あのね。ふつー、って言っても、この立ち位置に来るまでって大変だったんだよ？」
ペネトレーター:高等部１年
主人公のクラスの委員長
細身で身長が高く胸がでかい
意外にスポーツマンで陸上部のエース
「曲がったこと、大嫌いだから！」
リヒト:高等部１年
主人公のクラスメイト
双子でよく間違えられるが性格が似ていない
控えめで人に頼まれた用事は断れない、ちょっとだけ損な性格
そんな性格を少しでも変えようと居合の道場に通っているが、上達する腕に反して性格は殆ど変わらず
恋愛事には奥手で、控えめな性格も加わってあと一歩が踏み出せない事が多い
見分け方は胸のサイズで、小さい方が妹
「うう…お姉ちゃんみたいに何でも言えるようになりたいよぉ…」
リヒトⅡ:高等部１年
主人公のクラスメイト
リヒトの双子の姉
控えめな性格の妹とは逆に強気な性格
妹との見分け方は胸のサイズで、姉の方が大きい
勉強やスポーツで一番になれるように毎日隠れた努力している。正統派ツンデレ
「ふん、今日はあなたに負けないんだからね！」
ジリオス:高等部２年
主人公の学校の生徒会長、いつも腰に空間をも斬り裂く刀を持っている。
じっとしてられない性分
身長が小さいのが悩み
「はい、これ。はい、これも。あと、これもお願い……まだ最初の仕事が片付かないの？」
アーム:中等部１年
主人公の隣に住む３姉妹の三女。ブレードの友人
小さくすばしっこく姉同様に男勝りな性格
空手で姉に勝つのが目標
胸はデュエルちゃん並だが、成長期がまだだと言うのだから…。
「せーけんづきぃぃぃ！ ちっ。避けたか……おはよー」
ヘヴィ:高等部１年
主人公の隣に住む３姉妹の次女。
背は小さいも性格は男勝りで趣味はバイク
特技の空手は必殺の正拳突きで全国大会上位にくい込む腕前
主人公をよくからかう
胸は並。但し、これから家系的に末恐ろしい成長を見せる見込み。
「おーっす、おはよー今日は絶好の空手日和だね!! ……ん？ 私の正拳突き？ いいけど、君、死ぬよ？」
ラべージ：高等部２年
主人公の隣に住む３姉妹の長女。弾薬BOXの友人
背はそこそこあり胸も普通ぐらいで性格はおおらかで大人しい。
特技は空手だが正拳突きよりアッパーカットのほうが威力が上。
しかし、空手部には入っておらず、いつも図書室にいる。
「おはようございます。ん？空手？あまり得意じゃないんで、やらないようにしているんですよ。」
チェーンソー：高等部１年
スタナーの猟奇的な双子の姉。戦闘力は高い。
双子故に気になる相手も同じで、双子故に互いに気を掛け合うジレンマに苦しむ。
丼かNice boat.かはたまた… 回答率１％を、君は導き出せるか―
「ははハは！やっぱり君っておもちろいネ☆」
ブレード:中等部２年
デュエルの幼なじみ、アームの友人
つるぺた
よくデュエルの後ろでプルプル震えてる
恋愛事にはとても初心で、すぐに頭がオーバーヒートしてしまう
「あの……お話が、あるんですが……やっぱりいいですっっっっっ！」
スタナー:高等部１年
主人公のストーカー
ヤンデレで常にスタンガンを持ち歩いている
階段から転落しかけた所を『スーパーイケメンタイム』時の主人公に(偶然)助けられ
以後主人公に対して病的なまでに好意を寄せる
「私の傍に。ずっといてくれれば。それだけで。いいの」
ブリッツァー:高等部１年
自称宇宙人で古の種族の末裔といっているサイキック少女。
得意なサイキックは思念を集中させてサイキックパワーを放つこと。だが、サイキックをやりすぎると少しおかしくなる（少し？）。
しかし、サイキック能力があるにも関わらず他が超人じみているため影が薄い。さらに、主人公以外はサイキックを手品だと思われている。
性格はいたってまじめ。しかし、それが災いして自律型弾薬BOXにいいようにイジられる。
「力はね、ちゃんと制御できるて初めて使えるのよ。」
ダブルクロー：高等部１年
ケモノっけのある髪型が特徴。
性格は猫のように気まぐれで、あまり顔に出さない為何を考えているのか分からない。
「何でそんなことするかだって…？だた興味があっただけ…。」
（ネタうぃき社務所勢の欲望により誕生）ＥＣＭ姉妹
初期ＥＣＭ：高等部１年
主人公のクラスメイト
水泳部に所属していて、少し背は低いが均整の取れたスタイル
主人公の後ろに忍び寄って悪戯(目隠し)をするのが日課
悪戯の度に主人公に密着しているが
天然なのか分かってやっているのか、知るは本人のみである
「フフフ、だぁ～れだ？」
試験型ＥＣＭ：小学部５年
主人公のクラスメイト(初期ＥＣＭ)の妹
小学生でやんちゃ盛りの真っ只中
よく似た性格のアームとは良き宿敵(とも)といった仲
真似っこしたがる年頃でもあり、（姉がしてるように）よく主人公に悪戯を仕掛けるが、
気配を消す気がないため、なかなか成功しない
「だ～れｄ……あ、コラよけるな!!」
新型ＥＣＭ：
ＥＣＭ姉妹の従姉妹で只今３歳。登場キャラ中最年少
主人公に肩車をしてもらうのが大のお気に入り
その肩車の時に、頭をもたずに、何故か目隠しをしてしまう
それでワタワタする主人公の上で大はしゃぎしている
「にーたん、かたぐりゅま～」
（私怨ぬさんの脳内ハーレムから誕生）偵察機達
ラーク：
主人公の通う学校の保健の研修生でファルコンの姉
性格はかすり傷でも包帯をつけちゃうぐらい心配性で、しかも、お節介焼きで妹のファルコンもそのことを気にしてる。
背が少し高いが完璧と言っていいほど素晴らしいスタイルである。
「熱は下がってきましたけど、安静にしていてくださいね。まだ、いてあげますから。」
ファルコン：高等部１年
主人公のクラスメイトでラークの妹
主人公のことは気になっているが、素直になれず声をかけるたびに冷たい態度をとってしまうが、基本は誰にでも優しい子。
部活は陸上部に入っており種目は短距離走で、短距離走で世界記録を更新することが将来の夢である。
「大丈夫？あんたのためにここまで来たんだからね感謝しなさいよ。」
アウル：
主人公の通う学校の保健の先生
元ナースで違う仕事をやってみたいために保健室の教師を始めた。
今は、保健室の仕事を全部ラークに任せて、自分はのんびりしている。
年下の子が好きで、学校の生徒の何人かがアウル先生に襲われたと言っていて、放課後は男子は一人で行動するなと先生から注意されるほどである。
「あら、どうしたの？とりあえずそこに座っといてね。」
ロビン：
主人公の通う学校の保健教師
性格はさっぱりしており、言いたい事はすぐに言ってしまうぐらいさっぱりしている。
一様、応急処置は的確で早いがその後は大体放置ということをよくやる。
趣味は、日帰りに出かける旅で、そのせいでたまに授業が出来ないことがある。
「なぁ、言っておくが、私のところへ来ても何も無いぞ？」
狙撃銃のみなさん
遠雷：高等部１年
主人公の通う学校で最大勢力のレディースグループ『蛮武討乱栖』のナンバー２。
熱血的な性格でおよそ女性とは思えない威圧感を持っておりほとんどの人が怖がって近づいてこないが、実は裁縫という女の子らしい趣味を持っていることが主人公にバレており、主人公だけは普通に接してくるためちょっと戸惑っている。
身長は普通だが胸はでかい。声もでかい。
「どうしてお前はあたしのことが怖くないんだよぉ！！」
ヴェスパイン：高等部１年
主人公のクラスメイトの一人にしてレディースグループ『蛮武討乱栖』のヘッド。
背が高くスレンダーな体型。物静かで仲間思いの性格なので蛮武討乱栖のメンバーには優しいが、他グループとの『ＨＡＮＡＳＨＩＡＩ』の際には木刀片手に突撃して相手を再起不能にする悪魔のようなお方。
男子には全く興味がなかったが、主人公にまさかの一目惚れ。仲良くなろうと話しかけていくも男子と話したことがほとんどないため冷たい態度をとり失敗し続けている。
「べ…別に貴様のような軟弱者なんぞに解ってほしくはない！」
イーグルアイ姉妹：高等部１年
『蛮武討乱栖』のメンバー。下っ端タイプ。
双子ではあるものの性格が全然違うし、体型も違う。
姉の方はお調子者で出しゃばり。そしてちびキャラ。姐さんと慕う遠雷と対等に話す主人公に興味がある。
妹の方は無口で無愛想。姉よりは身長も胸も勝ってる。尊敬するヴェスパインがなぜ主人公に話しかけるのか興味がある。
姉「やっほー！さっきまで姐さんと何話してたのさ！！」
妹「…軟弱者。(ﾎﾞｿｯ」
スティッキーＳ：高等部１年
ヴェスパの舎弟の一人。小型軽量だが毒舌の激しい(高火力)ツンデレ。ただしデレた時のベッタリ具合は圧巻。
ブレイザー姉妹：高等部１年
風紀委員を務める双子の姉妹。
イーグルアイ姉妹とは異なり、身長と体型はほぼ同じだが、性格がまったく違う。二人ともスタイルは中の上。
姉のほうは普段はあまり喋らない優等生だが、時折核心を突く言葉や、辛らつな言葉を浴びせてくる。
妹のほうは口八丁の手八丁、とにかくお喋りが大好きなのだが、前後に脈絡がない、というよりつけることがない。
遠距離（遠回しとも言える）からの（言葉の）一撃を信条としているため、『蛮武討乱栖』のメンバーとは公私問わず（主に姉が）衝突することが多い。
姉「・・・あんな連中と一緒にいたら、あなたまで毒されるわ。早めに縁を切ったほうが、身のためよ？」
妹「でさ、この前のドラマ見た？あれ面白かったよね～。それはそうと駅前に新しくできたケーキ屋だけどさ（ｒｙ」
アグニ：高等部３年
ブレイザー姉妹の従姉妹で風紀委員の副委員長。
「室内に１時間以上いると、いた人間はもちろん、その部屋の空気そのものがフワフワしてくる」と言われるくらいおっとりしている。
胸は巨乳を通り越して、もはや爆乳の領域に入っているが、本人曰く『入学した頃より１サイズ上がった』とのこと。
生徒全員が争うことなく、仲良くすることを願っているが重大な校則違反を目の当たりにしたときには性格が豹変し、
その状態で放たれるパンチは、打たれ弱いと急所に当たっていなくても一撃で気絶させてしまうほど、と言う噂が立っている。
「みんな仲良くすれば、万事解決ですよ。『パンチの威力』・・・ですか？それはヒ・ミ・ツです♪」
（魔剣士ハルさんとz.zの妄想を足したものから誕生）図書室の司書のお姉さん
弾薬BOX：高等部２年
主人公の通う学校の図書室の先輩。眼鏡ロングの似合うお姉さん。
性格は天然でのんびりしているが、与えられた仕事はちゃんとこなすしっかり者の一面もある。
鞄の中にはいろいろなものが入って、これは入らないだろう！？という物まで入っている。
魔剣士ハルとz.zとは仲がよく、いつも喋っていることが多い。
「ねぇ～、見てみて～ 四葉のクローバー見つけたんだよ～ すごいでしょ？」
（中量キメラさんの欲望から誕生）マインパン屋３人娘
へヴィマイン：高等部１年
主人公のクラスメイトで、主人公の通学路の途中にあるパン屋「マインパン」を経営している三人姉妹の次女。赤い三角巾がトレードマーク。
とにかくパンを焼くのが大好きで、暇さえあればパンを焼いており 主人公を始めとしたクラスメイトに、自作のパンを配っている姿が目撃されている。
明るい性格だが、気配を消す事が得意で「気が付いたら背後や足元にいた」といった事がたまに起きる。
中量キメラと一緒に居る事が多い為、仲が噂された事もあったが お互いにその気は無い様である
製作するマジックパンの効果は「回復」。食べれば毒だろうが大破だろうが、たちまち回復する。
「今朝焼いたシナモンパンがあるんだけど、良かったら食べて行く～？」
ヘヴィマインS：小等部５年
ヘヴィマイン姉妹の三女。試験型ＥＣＭのクラスメイト。
彼女の焼いたパンは、何故か神秘的な色合いをしており 『ラドゥガパン』と名づけられた。店頭に並ぶことが稀にあるので、興味がある人は是非食べてみよう(自己責任で)。
このパンを食べたケモナーの一六は、「味のパンドラの箱やぁ～・・・」とコメントした後、1週間入院したという。
学校や店頭ではキッチリした子だが、家族の前では 年相応の甘えん坊である。
製作するマジックパンの効果は「強化」。食べる事により、一時的にステータス(＆無駄なテンション)をアップ出来る。ただし耐性を持たない者が食べると、自身に悪い状態異常が発生してしまうとか。
「いらっしゃいませ。ご一緒に、ラドゥガパンはいかがですか？」
ヘヴィマインV：
ヘヴィマイン姉妹の長女。去年、パン屋さんを継いで店長になった。
驚異的なプロポーションを誇り、彼女目当てでパン屋さんに訪れる男性客も多い。
ただ、時折製作するオリジナルパンの破壊力は凄まじく、噂では家一軒を吹き飛ばした事があるとか…
実は、伝説のレディースグループ『我血鞭魔印鰻』のヘッドだった人物で、ヴェスパインの尊敬する人。
人をからかって遊ぶのが好きだが、子供には優しい。
製作するマジックパンの効果は「爆発」。食べた者・踏んだ者(＆周囲)を、問答無用で吹き飛ばす。
「おっ、いらっしゃい。出来立ての新作パン、食べてかないか？」
（フォマルハウト氏の妄想から誕生）サワード５人姉妹
ロケット：高等部３年
チア部の部長にしてクラス委員を兼任する絵に描いたような優等生。
５人姉妹の長女だけあって面倒見がよく、彼女の周りから人の輪が絶えることは無い。
少々毒舌家の面あり、しかしそれは姉妹の長女として己を律して生きてきた彼女の、ほんのささやかな世界への抵抗でもある。
器用貧乏気味でそれゆえ個性のある妹たちに劣等感を持っているが、表に出すことはない。
胸は普乳なBくらい 。後輩からは『サワちゃん先輩』と呼ばれてる。
カスタム：高等部２年
バラージとは双子。
引っ込み思案。料理が得意で家では姉・ロケットともに家事をこなす。
姉の内心を読み取ることができる。
手先が器用だがチア部的にあまり使うあてがない。胸は貧乳（Aくらい？）バラージより若干大きい
主人公のことが気になっているが、すこしズレててなかなかエンカウントしない上、してもタイミングが悪いため気づかれずに行かれてしまうこともしばしば。
「私、貴方のことが！！・・・あれ？いない・・・」
バラージ：高等部２年
猪突猛進型でチア部内のムードメーカー。
性格はカスタムとは間逆で男勝りで少々強引。
いつも全力で物事に当たるが反面スタミナが乏しく、野球部の応援の時には初回から飛ばしすぎて準決勝時点でへばってしまっていた。
胸はカスタムよりわずかに小さいが、応援の際に元気いっぱいなせいで暴れる。その暴れっぷりが男子人気の秘密である
コング：高等部１年
四女、天然おっとりタイプ。
しかし性格とは裏腹に運動神経は抜群。チア部でも期待のHOPEとして将来を期待されている。
人気は男子のみならず教師にも隠れたファンがいるとか。
当然巨乳。きんせつ最終系統たちに負けず劣らず。
スマイト：小学部６年
五女。サワード姉妹の末妹で小学部６年生、両親が不在がちだったために長女ロケットが面倒を見ていた。それゆえにお姉ちゃん子。そのため服装から仕草までロケットと似ている。
それが才能豊かな妹を自分を真似したせいでゆがめてしまったのではないかと、ロケットは胸を痛める毎日である。
舌足らずで自分のことを『スモイト』と呼んでしまう。スモイ！！
小学生ながらに長女ロケットを越えるＣカップの持ち主、それが次女のカスタムにコンプレックスと抱かせているとか。
（教習を強襲氏の暴走から誕生）喫茶スマック食堂
スマック：高等部２年
喫茶スマック食堂の看板娘。
いたって普通のどこにでも居るような感じの子。むしろちょっと地味。
しかし、人当たりの良さと飾り気の無い性格から彼女で癒されるリピーターは少なくない。
胸がやや小さいことを気にしてはいる。
「いらっしゃいませ、ようこそスマック食堂へ。」
ワイスマ：高等部１年
喫茶スマック食堂のアルバイトで、クイスマとは双子の姉に当たる。
背が高く、かなりの巨乳。 スマック食堂では胸も身長も一番である。
眼鏡が無いと何も見えないというほどの重度の近眼で、常に眼鏡をかけている。
眼鏡をかけている間はキリッとしたお姉さんだが、眼鏡を外すと途端にドジっ子になってしまう。
その豊満なボディと、眼鏡の有無でのギャップ差からスマック食堂の中でも一番の人気を誇る。
公私を混同しないきっちりとした性格だが、仲の良くなった相手には猛烈に甘えるという一面もある。
「コーヒーとホットケーキですね。すぐお持ちします…あ、眼鏡が…きゃっ！？(ｽﾞｯﾃｰﾝ」
クイスマ：高等部１年
喫茶スマック食堂のアルバイトで、ワイスマとは双子の妹。
姉とは正反対で背が低く絶壁…までは行かないが貧乳。
また、やや幼い顔立ちをしているため子供と間違えられることも多い。
性格はやるときはやるが飽きっぽい。 そして典型的なツンデレである。
そのロリロリな外見から「そういった客層」に高い人気がある。
「お待たせしました、コーヒーです。 むぅ、これでも高校生ですよ！？」
スペスマ：
喫茶スマック食堂の店長。
スラッとした長身とキリッとした顔立ち、そして胸も並ながらも綺麗な形をしている。
彼女の作る料理は決して派手ではないが美味く、そして値段もリーズナブルと評判が高い。
だが性格は軍人気質のややキツめな性格で、しかも重度のミリタリーオタク。
その重症具合たるや店にエアガンを飾り、本人も軍服を制服代わりにするという徹底ぶり。
彼女と銃に関して語り合うと一日が余裕で過ぎると言う噂があるが、真相は闇の中である。
「お待たせしました、こちらがホットケーキとなります。 えぇ、その銃ですか？ その銃はドラグノフ狙撃銃と言って1960年代に…(ry」
（辻斬り抜刀斎氏の暴想から誕生）ターレット三姉妹
ガンタレＲ(ロケット)：高等部３年
委員長を務めるガンタレ姉妹の長女。
はたき、払い、取るの三連で通る後はピッカピカに。
何事も体当たりでぶつかっていく直球型で、口がでかく不器用だが人情に篤い。
初見では『来る学校間違えて無いか？』と疑問抱く位、背が小さい。
高い所にグンと背を伸ばして届かないのはご愛嬌、熱くなり過ぎて結果散らかっちゃうのもご愛嬌。
「貸しな！あたしが手本を見せてやr…どわぁ！？」
Ｍ(ミサイル)：高等部２年
ガンタレ姉妹の次女。
細かい塵もでかいゴミもきっちり除去する万能さを持つが、掃除よりも楽しい事に燃える遊び人。
堅いの嫌い、勉強大嫌い(抜け殻になる程)
遊びへのバイタイティは凄まじく、興味が有る事をロックしたら 掃除を放り出しすぐさま飛んでいく。
「お、何してるの？あたいも混ぜて！」
Ｇ(ガトリング)：高等部１年
ガンタレ姉妹の三女。
小さな取り忘れをフォローしたり、雑巾がけでしぶとい汚れをきっちり落とす。
天然で素直な子で、うっかりした一言で心に風穴を開ける事も。
姉達のことが気が気でない為、大抵はキョロキョロと挙動不審になっている。
「お姉ちゃん達…また何か起こしてないと良いけど」
三人共、マイン姉妹は苦手。
先 生 達
ＳＭＧ先生:
主人公の通う学校の体育教師
下町育ちのチャキチャキの江戸っ子
ショートカットで控えめなスタイルなので男に間違われる事もチラホラ
得意種目は陸上
性格もよく面倒見もいいが、感情的になるとべらんめえ口調になるのがたまに傷
「めんどくせぇなぁ。この辺、生徒が率先してやるもんだろ……ほら、片付いたぞ」
ＡＣ先生:
主人公の通う学校の学園長
学園長というポストに入るにも関わらず若い
おっとりとした性格で着痩せするタイプ
「生徒の学園生活を影で助けるのが教師ってものですからねぇ」
ＬＺ先生:
主人公のクラスの担任
ナイスバディで凶悪なスタイルの持ち主
毒舌で反抗する生徒をことごとくねじ伏せる
ねじ伏せられたくて、わざと反抗する生徒もいるとかいないとか･･･
「そこの馬鹿供！ ここには入るなと言ったろ！ お仕置きされたいのか？！」
ＳＨＧ先生:
主人公の通う学校の教育指導担当
当たり障りが強烈で何かと反感を招いているが、
そこには愛があるのだと親しみを持って接する生徒は少なくない。元ヤン。
気を持たないと近づいただけで失神するとか気がついたら殴られてるとか噂が尽きない。
「サボりたぁいい度胸だ…オラ来いや！タイマンでみっちり指導してやんよ！！」
エアロ先生：
高等部物理教師。ついたあだ名は、「エロ先生」
いつもふわふわした雰囲気で周囲を和ませる。
あだ名の由来は、前の学校での勤務初日 こけた拍子に男子生徒に覆い被さるようになり、それを見られた事から
エアロ先生S：
中等部理科教師
小柄でアホ毛付き。肉体労働が苦手（してもすぐにダウンしてしまう）
エアロ先生V：
高等部数学教師
スタイルはいいのに独り言が多く授業はわかりづらく何故か常に白衣。
「浮いている」「残念な美人」が専らの評判だが、
個別に質問しに行くと懇切丁寧親切に色々なAtoZを教えてくれる。
そのため隠れ信者が毎年一人か二人は出てくるらしい。
リペア先生：
筋金入りの心配性で、目についた怪我人に片っ端から傷薬をかけてしまうほど。
しかし、後先考えずに傷薬をかけてしまうのでよく薬を切らしてしまうらしい。
自分が過度の心配性であることは本人も自覚している。
リペア先生β：
新任の保健体育教師
生まれつき脚が弱く、車椅子を使わなければ動けない。
もともと医学大学の出なので 保険医として目に止まった負傷者を迅速に治すことができるが、少し離れるとカバーができない。
あと多少のかすり傷でもオーバーに包帯をまいたりと、慌てん坊な女性。
なお体育の授業は代わりの先生にやってもらっている。
「あらあら、ちょっとそばまで寄ってね？治しちゃうわ！」
隣りの学園経営の病院と消防署
リペアショット
近所の消防署に努める救急隊員。医師免許も持っているため現地で緊急手術もできる
災害現場の中、死線を潜り抜けているのか結構荒い性格だが腕は確か。
胸はある方
「おい大丈夫か？動かせないならここで治すぞ。少し痛いが我慢しろよ」
リペアショットβ
ショットの妹で学園近所の救急病院に勤務している外科医師
死の淵の患者を助けることを至上主義とし、男勝りで熱血な性格
目にもとまらぬ速さで手術する、その速さで助かった患者も数知れず。
ただ速さを追い求めてすぐバテてしまうスタミナのなさが課題
胸はでかい。
「死なせない！絶対に死なせない！目の前の灯火・・・救ってみせる！」
リペアショットγ
βの妹、内科を主にしているが外科手術もできる医師、穏やかで緩やかな性格でお姉ちゃんっこ
βとは違い多くの患者を助けることが至上主義、温厚な表情の裏に熱い魂を持っている。
長女や次女みたいに手早く手術することはできないが力配分が得意で長時間を要する手術などの長丁場は得意分野
広い視野を持っていて、小さい異常も器用に治すこともできる。
胸は姉妹の中で一番小さいが、そこそこある。
「ねぇちゃ～んフォローするわぁ～、他のみんなは任せて本命をお願いねぇ」
近所の奥さん
ポストさん:
主人公の向かいに住む人妻
優しく天然で、おっとりとした性格。素晴らしいスタイルである
大人の魅力と包容力に溢れ、傍にいるだけで何故か安心する雰囲気を持ち、彼女の周りは癒しの空間と化す
訪問販売によく釣られてしまう
「あら、○○君ったら寝ちゃったの？起こすのは可哀想かしら？(ニコニコ)」
（アカツキ・ルリコの混沌から誕生）きんせつっ！ゲーム版オリジナルキャラクター
ヴォルペ：高等部１年
美術部に所属している、やや勝ち気でボーイッシュな一年生。
口調は男っぽくややがさつととられる時もあるが、心のうちに純情を秘めた女の子。
お習字が得意で、独特のリズムで（主に校舎の壁などに）見事に運ぶ筆遣いは
たまに新規出店の看板を頼まれるほど。好物は南国しろくま。
マーゲイちゃんにはなぜか頭が上がらない。
髪型が同じで、性格も外見も違う家族が存在する。
「おーし、それじゃ宿題の答えあわせでもしようか。…何だ、まだできてないじゃん…(私もだけど）」
マーゲイ：幼等部
ボーダー学園併設のBBようちえんに通う５歳のょぅι"ょ。
美術部の部室に転がっているいろいろなもので遊ぶうちに、居つくようになった。
今ではいっぱしに油絵なども描くように。
基本的に控えめでおとなしい子だが、怖い目にあったり怒ったりすると、
はかりしれないパワー（＋耳をつんざく号泣）で相手を撃退することもある。
抱き上げると指で人のほっぺたをぷぷぷぷにっする癖がある。好きな食べ物はいなりずし。
「おにいちゃん、きょうはおゆうぎでろいやる・はりひあやったの～」
スティッキー：高等部２年
どことなくニヒルな雰囲気を漂わせた学園の麗人。世を斜に構えているフシがあり、
選択の際にはいつも掌に弄んでいるいくつかのダイスを振って決めたりする。
高２の割に背が高く（178cm）さらに地毛で銀髪であり、それがコンプレックスになっている。
チーム『蛮武討乱栖』の面々とは、はぐれもの同士ということで付き合いがあるが、ツッパってはいない。
『蛮武討乱栖』に参加した妹の事を心配してはいるが、個を重視する考えのためあまり干渉しない。
だが、最近はわけへだてなく付き合ってくれるリムペたちのお陰で、自他共に心を開き始めている。好きな食べ物は甘納豆。
「吉と出るか、凶と出るか… どちらにしろ生きていかなきゃならない。覚悟はできてる…」
リムペット姉妹：リムペＳ 高等部１年 リムペV 高等部１年（早生まれ）イリモート 少等部１年
校内でも有名な天真爛漫な三姉妹。どんな相手でもかまわずどしどしアプローチして
友達になる（というか、くっつかれる）ので、交友関係はきわめて広い。
基本的にだれとでも仲がいいが、一端怒らせてしまうとあとには焦土が残るのみであるらしい
（というのは、今まで本気で怒らせた者は、一人残らず消し炭消息不明になっているからである）
明るく素直で元気なリムペS、最近将来の事について考え始めたリムペV、
まだまだお子様ながら精一杯背伸びをしているリモートちゃんの三人姉妹。
V「がんばって、あの人にふさわしい私にならなきゃいけないのに…！」
S「なーに！大丈夫！今日がダメでも明日がはじまるよ！さぁ行こう！」
妹｢うん！あたしも、がんばるよ～～！（ﾃﾁﾃﾁ」
ネイルガン・アッパーネイル・ネイルガンTF・ラピッドネイル・スパージネイル：大学生
ボーダー学園大学工学部に所属するお姉さん達。
筋肉隆々とはいかずとも引き締まった肢体を持ち、いつも笑顔で
校内で騒ぎが起こり校舎を補修するとき、増改築などをするときなどに呼ばれないのに現れる。
実は苦労人の家族で、学園に通う学費を捻出するために
トラザ・ダリーヤ・バレリオなどの戦場で誰もいない深夜や早朝に補修作業をしているが、
そのことは今のところ誰も知らない。
輝く太陽の下で何かを作り出すことに喜びを感じているので、
使わなくなった家屋の解体作業などの時には内心忸怩たる思いながら、
仕方なく釘を打ち込んで破壊している。
ネイル「よし！今日も一日、安全第一でやりましょう！」
アッパー「んじゃま、生コン持ってくるかぁ～」
ＴＦ 「ヘルメットに命綱を忘れんなよ？安全ネットもね！」
ラピッド「CADデータは上がってるよ。さぁ、造ろう！」
スパージ「凝固剤わすれた 取ってこなきゃ（ﾀﾀﾀﾀ
スパークロッド（高等部２年）スパークロッドⅡ（高等部１年）：
首都の栄欧洲大付属麻流斗専門学校（麻専）から転校してきた新しい同級生。
ハーフなので二人とも金髪、緑眼。日独英三ヶ国語を話す。
物腰が柔らかなほうがロッド、お姉さん。趣味は編み物だが、
静電気体質なので編み物をするときにパチパチするので困るらしい。
妹の凛々しさをうらやましく思いつつも、時に行き過ぎることを心配している。
凛とした、ボーダー学園内でも麻専の制服を着ることにこだわっているのがⅡ、妹さん。
特技はオーケストラの指揮で、たびたびGRFのグロースヴァント本部にも招かれるほど。
しかしそのせいかやや性格がきつく、言葉の端に選民思想らしきものも垣間見える。
性根はまっすぐな理想主義者だが、それはまだ挫折を経験していないからかもしれない。
Ⅱ 「この新しい世界は、力ある者が作っていくべきなんだ！」
ﾛｯﾄﾞ「制服からセーターはみだしていたら説得力半減よ？Schwester」
（？？の歪みから生まれた）古の種族の末裔たち
マグネタイザー：
のんびり屋、細かいことは気にしない性格。
ブリッツァーと同じ古の種族の末裔。
動きを鈍らせることに長けている。
外見は二十歳前後に見えるが実はかなりの年になる。
力の度合いによって瞳の色が変わる。
ゲーム版では主人公に良いアドバイスをしてくれるが、のんびり屋の為アドバイスをもらうまでに時間がかかってしまいイベントを逃してしまう可能性がある。御利用は計画的に。
「あわてては駄目。あせらず、落ち着いて。」
-追加キャラ-
41型（しい：高等部３年
手榴弾ｓの長女。胸は大きいが、最近太ってきたのではないかとちょっと気になっている。他人の下乳が好物。
40型（しお：高等部２年
手榴弾ｓの次女。ぺったんこ。陸上部に所属し、走り高跳びをしている。記録もよく、期待のエース。普段でもよくぴょんぴょん跳ねている。
38型（さや：高等部１年
手榴弾ｓの三女。いろいろと普通。『 』の隣のクラス。実は、『 』とは昔に出会っているが、お互いに忘れている。しかし、彼女はおぼろげながら『 』に不思議な懐かしさを感じている。
44型浮遊機雷：高等部２年
栄欧州大学のとある研究機関で制作されたｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ。標準体型。AIの調整に難があり制作が凍結されていたが、ﾁｸﾜﾊﾟﾝ3号機で得られたﾉｳﾊｳを応用し完成した(型番号が44と古いのはそのため)。ﾎﾊﾞｰ機能を搭載しており、常に少し浮いている。好奇心旺盛で、よく図書室にいる。そのため弾薬さんと仲良し。
44型浮遊機雷S：高等部１年
栄欧州大学で制作された二人目のｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ。ﾛﾘ体型。姉以上に好奇心旺盛で、人の多いｽﾏｯｸ食堂やﾏｲﾝﾊﾟﾝ屋でよく他の人にまとわりついている姿が目撃されている。
最終更新：2015年07月10日 15:24
