砂場歌劇場ノヴァ

砂場での遊びが過ぎたようだな。表へ出ろ!


Shuragon is my wife

シュラゴン それは 時にかっこよく 時に 人を笑わせる
君と過ごした いくつもの戦場
瞼を閉じれば 色あせない思い出が 今も 鮮明に蘇る
しかし あの頃の君は もう ここにはいない
あるのは 君が残してくれた ネタと 笑いだけだ…

Shuragon is my wife…

Shu ragon!!

(ここからしばらくシュラゴンダンス)


象 能登 コング 君と過ごした日々を
俺は 決して 忘れはしない

Ah… Ah… Ah…
Shuragon is my wife
Ah… Ah…

いつかコアに届いて

Can't you see that you are ss?
Oh let me love you so

見上げるコアは遠いけど
抱えきれない夢(ポイトン)がある
そうよ
創られたオセロの中を
抜け出して 凸屋になりたい

走り続けて
コアに届けば
旋風(かぜ)になれると そう信じてるから
I never give up forever

これでいいのと誰もが
無口(芋砂)になってしまうけど
そうよ
今まで出会えなかった
本当の凸を知りたいの

腕を伸ばして
コアに届けば
新しい(試合の)始まりの時 見えるよ
You never give up forever

走り続けて
コアに届けば
旋風になれると そう信じてるから
I never give up forever

無限ニュード

どこまでも続く ニュードの海
センサーの煌めきが凸道照らす
燃え尽きた機体は再起忘れて
ベースに沈んでただ震えている
人は求めるままに(コアを)傷つけあう

トラウマの果てに深く刻まれた、魔剣の音色が響きだす
想いがあふれ流したニュードは マグメルを紡いだプログラム

いつまでも続く争いの日々
逢い語るチャットも虚空へ消える
悲しみ(NG)の声が満ち試合崩れて
社務所の時は黄昏を迎える

コアは白く輝き ニュードは舞う

孤独を超えて強くつながれた 永遠のクランが回りだす
漂い続け行き着いた都市で 君とまた再びめぐり合う

トラウマの果てに深く刻まれた、魔剣の音色が響きだす
想いがあふれ流したニュードは マグメルを紡いだプログラム

りむぺったん

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん ボムペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱(ハコ)ペったん

今日もコッソリ 遮蔽に隠れて
プラの様子をストーキーング!!(ストーキーング!!)
お供え物のリペアに、弁当
隙を狙ってつまみ食い

三プラ(歩)に一回病院開いて
修羅IIのくせに大回復
無理な時にはNG押して
SP切れをアピってる?

Cプラに (開幕占拠)
生まれし鬼を (ワラワラくるな)
灰にへと (きばく たいは)
ほうむれや (コア凸支援、コア凸支援、コア凸支援、ハイ)

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん ボムペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (まだまだ行くぉ)

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん ボムペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (大破)

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん はるぴったん
ぺったん、ぺったん 凸ペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (ハイハイ)

幼女幼女ガチムチ幼女
幼女幼女ガチムチ幼女 (ガチムチって言うなぁ(T T))
偵察偵察ことわれ偵察
偵察偵察ことわれ偵察 (こっちにらむなぁ(T T))

もやちつくちて ×4


今日も背後に足音ひたひた
迷彩砂が
ストーキーング!! (ストーキーング!!)
竹槍ワープ、砲台、レーダー
鷲目さんって狙撃銃?

Aプラに (奇襲奇襲)
生まれし鬼を (ワラワラするな)
灰にへと (コア凸コア凸)
ほうむれや (コア凸だ、コア凸だ、コア凸だ、ハイ)

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん ボムペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (まだまだ行くぉ)

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん ボムペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (大破)

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん はるぴったん
ぺったん、ぺったん 凸ペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (ハイハイ)


幼女幼女ガチムチ幼女
幼女幼女ガチムチ幼女 (ガチムチって言うなぁ(T T))
偵察偵察ことわれ偵察
偵察偵察ことわれ偵察 (こっちにらむなぁ(T T))

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん ボムペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (大破)

ぺったん、ぺったん りむペったん
ぺったん、ぺったん はるぴったん
ぺったん、ぺったん 凸ペったん
ぺったん、ぺったん 弾薬箱ペったん (ハイハイ)

昇級

それでもいったいこの僕に何ができるって言うんだ 
窮屈な戦場の状況を変えるために何ができるの

頂点の半分も僕はまだ上ってない
戦って 撃ち合って
無意識に刻まれてゆくポイトンのタトゥー

崖っぷちに立たされたとき
降格が僕の腕をつかみ自分自身の目標が始めて見えたんだ
もっと高い順位へもっと上のクラスの戦場へ
予測もつかない世界へ向かっていくだけ

教えて”強さ”の定義
ポイント 稼ぐことかな
それとも自分さえ捨ててまで勝利のため尽くすことですか

ネットで名人が気勢を上げる
風んなか あいつらは死ぬまで吼え続けなければいけないのさ

ヒトは戦い続ける
ただ上へいくために
不完全な戦場を塗り替えながら進む
コア凸のルートを独り もう進み出してるらしい
僕は灰になるまで僕で在り続けたい

遠い昔 何処から来たの
遠い未来に何処へ行くの
知らないまま投げ出され 気づく前に試合は終わる
コア凸のルートを独り もう進み出してるらしい
僕は灰になるまで僕で在り続けたい

崖っぷちに立たされたとき
降格が僕の腕をつかみ自分自身の目標が始めて見えたんだ
もっと高い順位へもっと上のクラスの戦場へ
予測もつかない世界へ向かっていくだけ

僕は僕のことが知りたい

ニュード

街は目を覚ます 悲しみを抱いたまま
鳥たちは謡い ニュード水はじく
朝露の真珠 まるでウーツ重鋼 お前に渡したい
Don't you know? ずっと前から思っていたんだ 
だってどんな夜も必ず明けて 必ずニュード水はじく
Oh ウォータープルーフ 見つめていたよ
眠るお前のニュードのような 唇の向こう側のニュード 
やっぱ俺無理だわ もう駄目だわ 好きだわ
でも好きなのはニュードじゃなくて水が弾かれること
ありがとう

お前も目を覚ます どうしたのと微笑む
まだ鳥たちは謡い ニュード水はじく
鳥たちは水はじく 特にニュード鳥はすごい
思い出してもみなよ カモなんてすごいはじく
I don't care カモじゃなくても 例えばグラントの靴でも
スプレーしたらだいぶ良くなる お前もきっと解ってくれる
Oh ウォータープルーフ スプレーしておいたよ
眠るお前の大事にしている 靴の 外側と内側
これいけるわ 水汲めるわ 汲んでくるわ
そこに鉛板の船を浮かべて 二人旅に出よう

あらゆるものを 弾き続けたお前の 
その心の防水ジャンパー それを脱がして
それにそっと俺の腕を

Don't be friend お前を守るニュードになるから
たとえどんな雨が降ったとしても
落ちないニュードを張るから

Oh ウォータープルーフ 人は誰もが
自ら溢した涙をはじいて強がっているんだ そうだっぺ?
俺無理だわ もう年だわ 染み込むわ
でも限界まで染み込んだら ふやけて面白いわ
ありがとう

町は目を閉じる お前 水はじく
そっと水かける お前 水はじく
お前 水はじく

蒼きニュード

蒼き光を灯すそれは撃破、大破、蘇生...
速度を無視されたシュラゴン(ゲシュペンスト・イェーガ―)
傷つき彷徨い踏み出した確かな凸り逢い...速度を無視されたシュラゴン
あぁ その脚部は
装甲をもぎ取られた跡がある
小さな何か(重量耐性)を信じて
もう一度積もう!

赤く燃える鼓動の鋼、痛み、そして踊る...速度を無視されたシュラゴン
いかな装甲をも斬り裂き断ち割るため立ち上がれ!...速度を無視されたシュラゴン

誇りをもち魔剣ふりあげ私よ あなたよ
その手よ この手はやすらぎ(行動不能)を知っている!

GON それでいい
GON 希望なんだ
せめて君のベース 守るよ...

我々と呼べる未来へ続く世界導かれる...高貴なる能登(ノーブル・フランム)
不公平な世の中誰が許せるものか!それこそが...高貴なる能登

あぁ その瞳は
何を捕え何処を目指すのか
小さな速度を信じて
もう一度進もう!

奪われていく一発の重さSPは捨てられない...高貴なる能登
何の為に命を懸けてなおも守っていくのか...高貴な能登

凛として咲いたこの火花は悲しみも気付けないままで
やすらぎを遠ざける...

GON そして今
GON いとしさゆえ
傷にまみれた孤独守るよ...

『甘えたくても 抱かれたくても 命あずけましょう...』

やすらぎを求めて
GON それでいい
GON 希望なんだ
せめて君のベース守るよ...
GON それでいい
GON 希望なんだ
せめて君のベース守るよ...

まげかす

大キライだったマゲカスでちょっと
1クレして タメ息を ひとつ
ヘヴィーガードⅠは みごとに
アタラントと 一緒に溶けた
前よりももっと やせた胸にちょっと
チクッと刺さる ネイル イタイ
ココの支援は あてにならないわ

 もっと遠くまで 射程届いたら ねえ
 うれしくて それだけで

LZは 見た目 キレイだけど
それだけじゃ 射線 バレるわ
本当は 人気の 武器なのに
どうしてかしら? あの銃の倍率も思いだせないの

こわして 凸して わかってるのに
それが コイツの 性能だから
もどかしい気持ちで あやふやなままで
それでも イイ 撃破してきた

 おもいきり 買った 新品の レヴェラーは
 ワロえない エピソード

マゲカスで撃破 数えてみる
汚れた空薬莢抱いて
胸を刺す ネイル 消えないけど
重火ちゃんも 死炎ちゃんも
潰してくれるわ

マゲカスは いつも ブレちゃうけど
それだけじゃ 狙い外さない
本当は 主武器使えるけど
どうしてかしら? グリップの感触も思いだせないの
思いだせないの
どうしてなの?

最終更新:2011年02月21日 21:33