砂場が穢れる！ 表へ出ろ！
尻怪獣アスラ
『尻怪獣アスラ』（しりかいじゅうあすら、英題：Rectuma）は、2013年に制作されたSEGAのTPS。シュラゴン・バズラに代表される日本の怪獣特撮映画をパロディした作品で、巨大化した尻がおならで町中を破壊しながら大暴れする様を描いている。ジャケットデザインはデザイナーの青木田牛夫が手掛けている。
ストーリー
ザクセンにてウシガエルにレイプされた少年は、肛門科の医者から前立腺にニュードが侵食している事実を告げられる。日本に伝わる呪術に頼り、治療を試みるが尻がみるみると巨大化し、少年の身体を離れ、意思を持つようになった。旧市街を飲み込まんばかりに巨大化した尻は破壊の限りを尽くし、暴れまわる。
以上Wikipediaより一部改変。なお題名には手を付けていない。題名は原題のまま。B級ホイホイ。
危険地帯
アルド・シャウラ(以下シャウラ)は未だかつてない期待と恐怖の入り混じった感情を味わっていた。
その感情を植え付けているのは目の前にいる久我の存在である。
久我はゆっくりとした動きで最初の物を取り出す。それは妖艶に輝く蠍であった。
それがシャウラのグレネード砲台に突き刺さるその瞬間シャウラを今まで感じたことのない感覚が襲う。
シャウラ「んんっ・・・！あっ・・ん」
シャウラは声を出さないようにするので精一杯だった。しかしそんなシャウラの様子をみて久我は更に興が乗ったようで執拗にグレネード砲台を攻め続ける
久我の緩急をつけたバースト射撃はシャウラの息遣いの間をうまくぬった天才的なテクニックであった。故にシャウラの抵抗心は10秒と持たなかった。
シャウラ「こ、壊され、壊されちゃうううううううう！」
シャウラのいくつかの砲台は久我によって破壊されてしまった。シャウラの憔悴しきった顔をみて久我は次の物を取り出すそれは・・・
シャウラ「な、何それ・・・？」
しかしシャウラには解っていたそれがなんであるかが・・・それは電磁砲と呼ばれるものである。しかもよく見ると新型の即死機
シャウラ「そ、そんな高威力のもので撃たれたら私・・・」
そこに既に恐怖心はなくシャウラは期待で一杯だった。直後シャウラの補助動力に刺激が走る。
シャウラ「あぁ！ダメそこは凄く敏感でっ・・！ちょっとビリビリってきてすごいのぉ」
シャウラは即死機の2秒というリロードさえスパイスにして快楽に溺れる。
また一つまた一つと補助動力が壊されていき最後の補助動力が撃たれ始めたときシャウラは登ってくる感情を抑えきれなかった。
シャウラ「んっ・・あぁ！ダメっダメやめてっーー！それ以上壊されたら私、立っていられなくなっちゃううううう！」
しかし久我は攻撃を続ける。そしてついに最後の補助動力が壊される。
シャウラ「はぁんっ、やめ、やめてっ・・・こわれりゅううううううう」
シャウラは力が入らなくなりペタンと倒れ込んでしまった。
そんなシャウラは・・・
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,r─-､ ,. ' ／ ,/ } ち
{ ヽ ／ ∠ ､＿__/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ､ ',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､ /
ま ＼ l ﾄこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒｀ !
で , ､ l ﾍ‐--‐ｹ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ﾞ<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ､＿ ~ ___,ノ
| －! ＼` ｰ一'´丿 ＼
い ﾉ ,二!＼ ＼___／ /｀丶､
/＼ ／ ＼ /~ﾄ､ ／ l ＼
これ以上は危ないので私は逃げます。ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ
ジョジョ七部
「・・・・・どうする？ジャイロ
行くのをやめるなら今度こそ最後だぞ 本家Ｗｉｋｉに帰るなら今が最後だ・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・なあ・・・お互い秘密を言い合おうぜ」
「？」
「人に隠してることひとつぐらい・・・あるだろ？今ここで言い合おう」
「・・・・・・・でも 言ったら引くと思うんだよな」
「引くから秘密なんだろ さっさと言えッ」
「・・・・実は・・・ 何ていうか・・・ｺﾞﾎｯ ｴﾎﾝ
フェチってわかる？・・・・ちょっとしたフェチがあってさ・・・・
何ていうか・・・実は ・・・支援のさ・・・・・・
『マインたんフェチ』って・・・・わかる？
イモートとかペッタンとかそんなんじゃなくて・・・ずっと人が来るまで待ってる
あ れ に 興 奮 す る ！」
自爆 ［貢献 -10pt］
「以上ッ 誰にも言うなよ あっ やっぱり引いてる！
だから引くて言ったんだよ！！」
「それを人にしゃべったらオレが逆にヤバイぐらい引くわ！」
「「・・・・・・・・・・」」
「・・・・絶対に言うなよ・・・・・」
「君こそ・・・・！」
「よし じゃあ行くか・・・」
「うん」
最終更新：2013年12月21日 14:11
