イベントバトル戦歴 Ver2.0


概要

エアバースト!
陸 海 空 安全な場所は もうどこにも存在しない!

イベントバトルは……繰り返される……!

Ver2.0


マイナー武器再評価戦

マップ:指定無し
アセン:下記参照

ボーダーブレイクに少なからず存在する「闇」。
産廃と蔑まれ、倉庫で眠ったままにされるどころか、売上すら低迷している武器達。
だが、人気の武器達が決して万能でないように、彼らにもまた強い個性がある!(ハズ!)

そんな「もっと評価してくれよ!」という各兵器メーカーの叫びが、このような販促イベント戦を呼び覚ましたとか何とか。

  • 基本ルール
機体・武装共に「使用率の下位33%」のみ使用可能というもの。
(強襲-特の兵装が3つしか無い為)
しかもこの使用率は装備が揃わない新米ボーダー達を計測外にする為、特に人口の多い「A3以上」のデータから抜粋となっている。
もし該当する武装を持っていない場合は、使用率最下位の武器が一時支給される。
使用率を参照する関係で、日にちの経過で使用できる武器が変わる、というのも特徴の1つだろう。

以下は本項目記述時(2012/1/21)の「下位33%」である。
太字で記載したものは各項目の最下位である。

  • 強襲
主→VOLT−01、M90Cサブマシンガン、VOLT−02、ヴォルペ突撃銃、VOLT−R、M90サブマシンガン。
副→40型クラッカー、MSL−ハイヴ、40型軽量手榴弾、MSL−ナイダス
補→スパークロッド、スパークロッドII、リヒトメッサーII、リヒトメッサー
特→アサルトチャージャー

  • 重火力
主→単式機関砲、ヴルカンMC、双門機関砲、双門機関砲・怒竜、GAXダイナソア、ウィーゼル機関銃R
副→トライシーカー、高速型MLRS、シーカーロケット、多連装型MLRS、強化型MLRS
補→ヘヴィパイク、アームパイク
特→ギガノト榴弾砲、アトラント榴弾砲、エアバスターT25

  • 狙撃
主→イーグルアイVX、ブレイザーRF、LZ−トライアド、バトルライフルBF2、炸薬狙撃銃・改、バトルライフルBF
(フローズンシューターは特殊な武器なので除外)
副→レヴェラー・ブルート、レヴェラーR、レヴェラーMP20C、マーゲイ・ストライフ
補→高振動ブレード
特→シールド発生装置・改、高出力シールド、マグネタイザーβ

  • 支援
主→ASG−スィーパー、ハガードM50、ネイルガンTF、ASG−スィーパーRX、ハガード・カスタム
(スプレッドニードルは特殊な武器なので除外)
副→ヘヴィマインS、ホバーマイン、ホバーマインS
補→スタナーK、スタナーJ2、スタナーJ
特→リペアポスト、リペアショットγ

  • 機体
頭部-ネレイド46、ヘヴィガードI型、ケーファー42、シュライクII型、ネレイド45改、ネレイド45、シュライクI型、E.D.G.−δ、セイバーI型R、ヘヴィガードIV型、B.U.Z.−β、ケーファー45、ケーファー44、セイバーI型
胴部-クーガーI型、ネレイド46、ディスカス・ダート、ツェーブラ38、セイバーII型、シュライクI型、シュライクII型、ケーファー45、E.D.G.−β、ディスカス・プロト、エンフォーサーIII型、ツェーブラ41、B.U.Z.−γ、E.D.G.−α
腕部-ツェーブラ38、ツェーブラ41、ヘヴィガードI型、ネレイド46、ネレイド45改、シュライクV型、シュライクI型、クーガーII型、クーガーI型、ケーファー42、E.D.G.−α、ロージーR+、ヘヴィガードIII型、エンフォーサーIII型
脚部-ツェーブラ39、ヘヴィガードI型、シュライクI型、ツェーブラ38、エンフォーサーI型、クーガーI型、クーガーII型、ロージーR+、エンフォーサーII型、ディスカス・ダート、セイバーI型、シュライクII型、ロージーR、ネレイド45


で、実際に戦ってみた所「ただの偵察無しバトルじゃね?」という点で落ちついたそうである。
実際に挙がっている兵装達を見ればわかる通り、戦えない事は無い武器が揃っているので、それほど大きな変化は無かった。
(一部はむしろ実戦でも愛好者がいる武器である)
かつて開催された「初期武装限定戦」を思わせる光景だったそうである。

また内容的には強襲と重火力に固まり気味だったようだが、
「大手を振ってスタナーが使える!」と喜ぶ者、「イーグルアイVXを試し撃ちできる!」と言う者もいたそうだ。

総じて、参加者からは好評だったようである。

え?販促がうまくいったかって?
さぁ?

第二回珍獣祭!!

マップ:トラザ山岳基地 ~月下の砲煙~
アセン:一覧(仮)
機体
シュライクⅠ シュライクⅠ シュライクⅡ へヴィガードⅢ
兵装
強襲 M99サーペント 連射式Gランチャー リヒトメッサーⅡ AC-マルチウェイ
重火力 GAXウッドペッカー サワード・スマイト 新型ECMグレネード アトラント榴弾砲
狙撃 38式狙撃銃・新式 レヴェラーMP20 新型高振動ブレード 光学迷彩・試作型
支援 ネイルガンTF ヘヴィマインV 弾薬BOX リペアポスト

定期的において開催される珍獣祭。
今回のテーマは「シュライム」。

決闘広場 ~侍魂~

マップ:バトリングフィールド
アセン:下記参照
機体
クーガーⅡ型 クーガーⅡ型 クーガーⅡ型 クーガーⅡ型
兵装
強襲 - - マーシャルソード -
重火力 - - ヘヴィパイク -
狙撃 - - 新型高振動ブレード -
支援 - - スタナーJ2 -

近接戦闘装備のみ、5vs5、300秒で行われるイベント戦。コアからカタパルトで決闘用の広場に移動して戦う。
ただし広場には特殊な判定フィールドが張られており、一つの広場に敵味方一機ずつになるように使用可能なカタパルトが限定される。敵コアにいけない必然的にキルデスゲーになる。
武装はそれぞれの兵装の近接武器第二段階であり、強襲と狙撃は持ち味である特殊武器を扱うことができないためまさに「真っ向勝負」となる。

支援限定戦:補給は自分たちで

MAP:ウーハイ産業港 要衝襲撃 (但し、リペアポッド全廃)
機体アセン:自由。各自の持ち寄りで。
兵装制限:支援兵装以外 出撃禁止
支給装備:主武器と副武器は、各自の持ち寄りで。

兵装
強襲 使用不可 使用不可 使用不可 使用不可
重火力 使用不可 使用不可 使用不可 使用不可
狙撃 使用不可 使用不可 使用不可 使用不可
支援 支援-主 支援-副 弾薬BOX リペアポスト

恐怖の支援縛り+偵察機なし。
強襲とはまた違う接近戦を体感せよ!

リペアポッド撤去で、回復は戦場の仲間同士のみ!
軍は再出撃時以外関与しない! やられ戻りのタイミングも重要だ!

強制支給となる補助武装と特殊装備が軽いため、主武器と副武装の選択幅は広い。
支援兵装では施設を壊すのも大変だが、リペアポスト強制支給のため、一旦壊されると壊れっぱなし。

入り組んだMAPでどれだけ目視で相手を見つけられるかが勝負。
油断してると爆弾の餌食になるぞ!

……という触れ込み実施され、開始当初はボンバーマンが暴れまくった。
1チャンス3割の脅威に、弾薬箱とリムペVを並べてコアニートがベースを守る展開になったが。

やがて、「遭遇する敵は全てボンバーマン」と理解したボーダー達は互いに接近戦を忌避し、主武器での勝負を挑むようになった。

ボンバーマンを返り討ちにするワイスマ、CS狙いのLSG系統にクイスマ、脅威の秒間威力 RXに、それらの有効射程外から狙う中距離戦のアヴァランチ
……と元祖支援乗りが凌ぎを削る中、ネイルガン系統を擁する強襲・重火力乗りのボーダーも乱戦に参加。

結果、「如何にして、2vs1の状態を作るか」「CSをどれだけ狙えるか」という戦線となり、「なんだこの、CS特訓道場は」と揶揄されるまでに発展。
ボーダー達のプレイヤースキルを鍛え上げるイベント戦となった。

ワフトローダー戦術研究試験(わふーを押し込め!)

MAP:放棄区画D51 ~冷厳なる轟声~(ワフーポートが各陣営のベースに1個ずつ)
アセン:各自持ち寄り
武器:各自持ち寄り
特殊勝利:ワフトローダーを相手ベースの奥の指定ポイントまで移動。コアゲージに関わらず圧勝扱い。
特殊条件:
  • わふーは、各陣営のワフトポートに1機ずつ出現する。つまりマップ内に同時2機出現がありうる。
  • 破壊されたあと、わふーの再出撃時間は通常の1/2。
  • 各わふーは、出現したワフトポートごとに管理されており、わふー撃破後は、出撃した側のベースに再出現する。

GRF/EUST両軍が、わふーの戦術研究試験を行う、という設定で行われたイベントバトル。
目玉は、わふーvsわふーの激突であったが、一刻も敵わふーを倒すべく、地上部隊も奮戦。

なにせ、ベース奥に辿り着いた時点で圧勝、ベース奥に辿りつかせた時点で大敗となる為、
「わふードライバーは、ストレスでマッハ」「チャージショットを外したら戦犯扱い」と一部不評ながら、
ベース前に重火力が4機ほど並び、一斉砲撃によってわふーを撃退するスタイルが安定し、
「怪獣退治のようだった」「自衛隊のようにぶっ飛ばされることもあった」と概ね成功裏に終わった。

追記

…とか言ってたら 公式で本当に来ちゃった。
ウーハイ産業港 ~暁の威容~
さすがに、勝利条件や特殊条件などはいつも通りだが、ワフトポート×2、わふー2機同時出撃辺りはそのまんま。

緊急出撃

MAP:ダリーヤ遺跡群~乾季烈戦~
アセン:いずれかのブランドの『初期型』フルセットが支給される。
武器:各自持ち寄り

マグメル太っ腹、毎回ランダムでどのブランドかのフルセットが支給され、それで戦うことになる。

重火力乗りにシュライクⅠセット、強襲乗りにHGIセットが支給されるなど、悲喜劇が繰り返された。
E.D.G.αセットを渡されて、泣く泣く狙撃に乗るボーダーもいて、これはこれで、ボーダーのプレイヤースキルの底上げになった。

意外だったのは、重火力乗りにHGⅠセット、強襲乗りにシュライクIセットが支給された時で、
「こんな機体に乗れるか!」と、どちらからも大不評だった。
やはり自分の専門分野では注文が細かくなるらしい。

そんな中、ツェーブラ38、クーガーⅠ、エンフォーサーⅠ、ケーファー42には、
特に大きな否定意見が出なかったものの、ヤクシャ、セイバーⅠ型の支給率が異様に低く、
「まぐめるぅぅぅぅぅ」
「これ、マグメル主催、TSUMOI・ナクシャトラ協賛の在庫処分なんじゃ?」
と噂された。

城壁戦

長くなったのでこっちへ
城壁戦

「ドキッ!老練だらけの水上ブラスト戦」

MAP:特設MAP(トラザ山岳基地の川をプール化、MAPの半分以上が100%水没水深に)
    既存MAP候補:ブロア、ダリーヤ(廃都行軍or橋上の戦線)、トラザ(夜間渡河or月下の砲煙)

アセン:ネレイド46 フルセット支給
武器:各自持ち寄り

特殊条件:
強制的にアバターが老練に。装着パーツは通常時装着パーツのNo互換で変更。
当然、普段から老練だと変更無し。

 【概要】
「警戒を怠った結果がこれだ」
「良いぞこの感触だ、フゥハハハハァー!!」 

 共に『老練』が放ったセリフ。
 前者は「BB.TV Vol.014」にてバレリオ公開時、
その特徴である水路の水位変動によって水没していったときに。
 後者は「BB.TV Vol.015」にてネレイド支給開始時、
まるっきり同じ場所でネレイドのホバー能力により水没回避してたときに。

 まさかのオチに反響がすごかった、ということでSE○Aが悪乗り。
『カッチカチ大震撃』みたいなフルセットアセンでのイベントバトル開催。
支給されるブラストは当然『ネレイド』(BB.TV Vol.015の当該シーンで老練が乗ってた組み合わせ)。
特徴あるホバー能力を活かし、陸海(水)空での激戦が予想される。
勲章が足りない(理由の一つ:兵装専用育成しているから)と嘆いていた方々には朗報。

 ガッキーンしてバッシャーン等、ホバーが切れる状況を作りださないように注意。
リアルで「警戒を怠った結果がこれだ」になる。

 実施結果…

 (考察中)

「コア・トツ」

MAP:城塞都市バレリオ 専用マップ
アセン・武器:各自持ち寄り

一度、血の味を覚えた者は
ただの犬には戻ることはできん
豚の屈辱にも耐えられなくなる

プレイヤー機20機は便宜上、GRF/EUSTに分かれているが、味方陣営の攻撃も全てヒットするし、撃破可能。
全機 EUSTベースより出陣する。

コアはGRFベースに1つだけ。
特殊ルールで、このコアはコア傘下からの攻撃しか受け付けない。
また、コア傘下に4名以上がいると、コアは一切の攻撃を受け付けなくなる。

コア攻撃16pt分を与えれば、そのプレイヤーは「勝ち抜き」となり、「圧勝」扱いで試合終了する。
この「勝ち抜き」が発生しても、他の人はゲーム続行するが、「勝ち抜き」が5名出た時点で、残り15名は「大敗」扱いとなる。

プラントは、マップ中央部の南北に1個づつ。
試合開始から60秒後、自動的に占拠され、GRF・EUSTのどちらも再出撃可能となる。


迅速にコア傘下に突入するだけでなく、速やかに自分以外の敵を粉砕し、流れるようにコアを攻撃する技量が必要となる、このイベント。
「開幕で軽量機が走り抜けて終了ではないか?」
「いや、背中を見せて走り抜けようとすると、道中で撃ち抜かれる。軽量リア重が強いのではないか?」
「魔剣無双」
「コア傘下に誰もいないと思ったら、狙撃の一群が竹槍合戦していたので、おにぎりで薙ぎ払った」

などなど、ベース内でも、悲喜こもごもが展開されたが。

ベースの城壁外で、コア凸を放棄し、敵機を倒して撃破数を稼ぐ機体が出現すると、
「豚め!」「恥知らずめ!」「目的も礼儀も」「誇りも何もかも忘れた豚め!」「弱気は、叩く!」
……と反撃する「狼」と呼ばれる掃除役も登場。

なんだかんだで、城内・城外とも、最高のバトルロイヤルシリーズとして盛り上がった。

逃走セヨ! 第1回かくれ鬼ごっこ

マップ:ブロア(2回以降は、ダリーヤ、バレリオ、ベルスクといった広めのマップが選択される予定)
アセン:
機体
自由 自由 自由 自由
兵装
強襲 使用不可 使用不可 ハンター側のみ使用可 自由
重火力 使用不可 使用不可 ECM→逃亡側のみ使用可 パイク→ハンター側のみ使用可 使用不可
狙撃 使用不可 使用不可 ハンター側のみ高機動ブレード系を使用可 自由
支援 使用不可 使用不可 スタナー→ハンター側のみ使用可 その他→両陣営使用可 使用不可

GRF側をハンター(鬼) もうEUST側が逃亡側として設定される。
時間内に逃亡側が全員1キルされればハンター側が勝利、逆に逃げ切った場合は逃亡側の勝利。

原則として、両陣営共銃火器類が一切使用できない。
ハンター側は各種の近接武器で逃亡側を倒さないと行けない為、その様は、さながら「かくれんぼ」。
逃亡側はハンターに見つからずに逃げ、ハンターは逃亡側に見つからずに辻斬るスキルが試される。

なお、いきなり10vs10では厳しすぎるという事で開始1分はハンター側はベースから出る事が出来ない。
1分後にハンターは2人だけ出撃。以降、1分毎に1人ずつベースから出て行く形になる。

逃亡側で撃破されたプレイヤーはゲームに関われない代わりに、上空から戦線を観戦出来る為、生き残ったプレイヤーのテクを見ることが出来た。

兵装は自由で、ハンターは全ての近接武器が使用可能。
その他は陣営と兵装で、使用できる兵器が違う為、かなり重要である。

  • 強襲
両陣営共アサルトチャージャーが使用できる。
逃亡の切り札に、逃亡者を追い詰める一手にと幅広く活躍するが、SP切れに注意。

  • 重火力
逃亡側はECMが使用できる。どうにもならない時に投げる試験型ECMは意外と有用。
しかし弾数は限られてる為、上級者向け。
…一応、ルール上ではバリアも使用できるらしいが、目立つ事以外のメリットはない。

  • 狙撃
両陣営共光学迷彩を使用できる。
有用な武器に思えるが、ハンターもそれを予想して目ざとく探してくる為、安易にブーストしようものならアッサリとバレるとか。
ハンター側も使用できるが、攻撃手段がナイフになる関係で評価は芳しくないそうだ。
…一応、ルール上ではシールドも使用できるらしいが、挑発以外の何物でもない。

  • 支援
両陣営共、偵察機や索敵センサーが使用できる。
逃亡側にとって、敵の位置はとても重要な情報だが「死に補給」が出来ない(自機損壊もアウトと見なされる)
その為、使い所が非常に重要である。
ハンター側は死に補給が可能なのでいくらでも偵察は可能だが、そのハンターはスタナーを持てない為、敵に攻撃できない死兵となる。
ずーっと偵察をしていたハンター曰く「何時もと変わらなくね?」だそうだ。

なお、リペア系統は使用不可能。ガチムチで無理に生き残る戦法は出来ない。


いざイベントが始まるとハンター側は被弾の恐れが無いからとヤクシャ+強襲が各地を蹂躙していった。
しかし逃亡側でも
「光学迷彩でギリギリの所を回避」「ホバー機でありえない所に隠れる」「今まで見た事も無かった逃走テク」
といった姿が見られ、逃亡側の仲間からの応援も非常に熱いものだったそうだ。
結果、どっちの陣営になってもおいしいものがあったとか。



第一回、コア割り合戦(予定)

マップ:バレンタインデーが含まれている週の土日
アセン:
機体
HG系統かロージー系統 H”αとδ、杖41 修羅ⅠかⅤ HG系統かロージー系統
兵装
強襲 VOLT-R 40クラッカー 初期メッサー AC-マルチが理想(何でも良い)
重火力 ヴルカンMC プラカノXM アームパイク アトラント
狙撃 ブレイザー系統 M20C SMG先生 迷彩系統以外
支援 初期アヴローラ ルンバS スタなんとかさんが理想(弾薬箱も可) ポスト系統が理想(なんでも可能)


イベント概要
2年前のBBヒストリーを覚えているだろうか?
コアが60秒で割れるのが日常茶飯事の渓谷が最後に現れた(合ってますよね?)2月14日のバレンタインデーのことである。
今宵はそれを基盤にしてコア割る勝負をしようではないか。
ルール:コア凸に無縁の上記アセンでコア割り勝利を目指す。
勝敗条件:コアを破壊すること(時間切れは引き分け)
参加してくれる人はいませんか?

参加希望者掲示板

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最終更新:2014年08月28日 19:32