砂場小劇場地下 - BORDER BREAK ネタ @うぃき

砂場での遊びが過ぎたようだな。地下へ潜れ！

熱血×まじめ

「準備完了！発進する！」
「私が相手よ！｣
「突き進むのみ！」
「私もがんばらなきゃ…行きます！」
「思い通りにはさせない」
「やるじゃない！」
「敵コアへ攻撃中！一気にいくぞ！」
「これって…すごい威力ね！」
「手薄だな！もらった！」
「ああっ…！お願い！動いて！」
「逃げても無駄だ！」
「ああっ、やられちゃった」
「次はどいつだっ！」
「これで弾薬を補給してください」
「まだいける！」
「ひとりでも負けないんだから！」
「何機でも相手してやる！」

ベテラン×少年

「行くとするか」
「ぼ、ぼくが相手になりますっ！」
「ふん、未熟者め！」
「一斉に攻撃しましょう！」
「ほう…やるじゃないか」
「出来ません、ごめんなさい」
「我々が貰うぞ」
「占拠させない！」
「よし…コアを捉えたぞ」
「させるもんか！」
「俺に出会ったことを後悔しろ」
「う、動か、ない…」
「すまんな」
「く、くるなぁ！」
「甘い！それでは生き残れんぞ！」
「や…やられた」
「諦めるんだな、これも戦術だ」

お嬢×インテリ

「貴方に私の相手が務まるかしら？」
「無理です…ごめんなさい」
「逃げられると思ったのかしら？」
「なにするんですか！？味方です！」
「あら、いい感じね♪」
「う、嘘でしょ！？」
「まだ、これからですのよ！」
「いい加減、あきらめてください」
「コアの防衛が甘いわ。今よ！」
「攻撃をやめてください！」
「私は外さないわ♪」
「凄いです！」
「占拠完了…いただくわ」
「お願い…動いて」
「戦いを終わらせてみせます！」
「これならいけますね！」
「これでもくらいなさい！」
「ごめんなさい、撤退します！」
「綺麗なバラにはトゲがあるのよ♪」

少女×クール

「あたしもがんばるぞ～♪」
「なかなかやるようだな」
「兵器も使わないとね！」
「覚えておくぞ…！」
「コア、壊しちゃうんだから！」
「攻撃をやめろ…味方だ！」
「コアを攻撃してま～す！」
「…弱点は…そこだ！」
「ふっふっふ、壊しちゃうぞ～｣
「…いい腕だな」
「とことん、いっくよー！」
「この俺がやられるとは…」
「えへへ～あたしの勝ちぃ！」
「まだいけるぞ…！」
「次もお願いします！」

お嬢×少女

「私が相手になってあげますわ！」
「コアを攻撃してま～す！」
「いい腕ですこと！」
「案外もろいのかな？」
「その調子でお願いしますわ」
「ここまでやれば大丈夫！かな？｣
「私の力…見せてあげます！」
「びっくりしたぁ！味方だよ…」
「本気をだすと女は怖いのよ♪」
「ひどいよ～…攻撃しないで…」
「占拠のやり方を教えてあげる！」
「ベースは守るぞ～！」
「あなたの命運もこれまでよ」
「ひ、ひどいよぉ…」
「覚悟しなさい！」
「すっご～い！」
「一緒に行きましょう」
「私もいくね」
「一斉攻撃よ！」
「やられちゃった…」
「狙いは完璧よ」

少年×お嬢

「ぼ、ぼくが相手になりますっ！」
「それはできませんわ…」
「よし…行きます！！」
「あなたの命運もこれまでよ」
「注意が足りないんじゃない？」
「きゃあっ！…な、なんてこと！」
「い、一斉攻撃の、チャンス…！」
「今よ！一斉に攻撃！」
「僕だってやれる！！」
「まだまだ…これからよ！」
「もっと壊してやる！」
「やめなさいっ！私は味方よ！」
「どうしたの？そんなもの？」
「誰か…修理して…」
「敵弱点を破壊しました」
「こ、この私が負けるなんて！」
「戦わなくたって役にたてるんだ」
「おどきになってくださる？」

ナルシスト

「さて、出撃の時間です！」
「せいぜい使わせてもらいますよ」
「これは素晴らしい」
「う～ん、たまりませんね」
「コアを攻撃中…ふふふ…」
「これさえあれば！」
「我ながらすばらしい…」
「一気にコアを叩くのです！」
「さて、いかなくては」
「これで、終わりです！」
「くっ…撤退します」

「よし！１人で十分だ！」

熱血×少年

「仕掛けるぞ、援護してくれ！」
「了解です！」
「敵機発見！」
「かかってこい！」
「突撃あるのみ！」
「ま、前に出るんだ！」
「うおぉぉ！！」
「うりゃあ！！」
「どけぇぇぇぇ！！」
「楽勝、楽勝！」
「でやぁぁぁぁ！！」
「くそ、これでどうだ！！」
「何機でも相手してやる！！」
「どんどんかかっておいで！」

ﾋﾟｯ

「この俺が負けるとは…」
「う、動か…ない…」

「悪かった…」
「次は気をつけてね」

「シェスティンハード」

ＥＵＳＴベースを強襲するために城下街を疾走するシェスティン。
だが、それはジュダ達の巧妙な罠だった。
ジュダ（以下ナルシー）
「あなたのアセンは私達に崩される為に築いてきたんですものね。」
シェスティン（以下お嬢）　
「いつもの機動力が出せれば…不意打ちを食らわなければ…こんなダメ変声期達なんかに…！」
ナルシー
「よかったじゃないですか、スタナーのせいにできて。（スタナー充電、放出）」
お嬢
「んんんんんんんっ！」
クール
「…おい、カード検索を用意しろ。隅から隅まで調べつくしてやる。」
お嬢
（耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！）
インテリ
「お嬢の生携帯ゲ～ット！！」
お嬢
（いけない…！ベテラン様のアバターパーツを総買占めしているところとか、
レヴェラーシリーズいっき買いの為に素材をためこんでいるのを知られたら…！）
ナルシー
「生お嬢様の生携帯を拝見してもよろしいでしょうか？」
お嬢
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…

（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）
ワッフルワッフル

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