砂場小劇場別館

砂場での遊びが過ぎたようだな。表へ出ろ!



熱血コピペ


ダーリヤ遺跡群-廃都行軍-で迎えたEUST戦
開幕プラントDが奇襲を受け、凸勢も勢いを見せず大敗だった
戦場に響くオペレーターのため息、どこからか聞こえる「これじゃCP禿げるな」の声
無言で撤退を始めるボーダー達の中、この戦闘の総合トップ熱血は独り輸送機で泣いていた
バレリオに手にした圧勝、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のGRFで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」熱血は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、熱血ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいシートの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってカスタマイズをしなくちゃな」熱血は苦笑しながら呟いた
立ち上がって屈伸をした時、熱血はふと気付いた

「あれ・・・?GO郎さんがいる・・・?」
シートから飛び出した熱血が目にしたのは、輸送機ハンガーを埋めつくさんばかりのスタッフだった
焼き切れそうなほどにハンガーのライトが点灯し、地鳴りのようにロックの解除音が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする熱血の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「熱血、開幕占拠だ、早く行くぞ」声の方に振り返った熱血は目を疑った
「ベ・・・ベテランさん?」  「なんだ熱血、居眠りでもしてたのか?」
「ろ・・・老練さん?」  「なんだ熱血、かってに老練を引退させるな」
「冷静さん・・・」  熱血は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1位:狙撃 2位:狙撃 3位:狙撃 4位:狙撃 5位:狙撃 6位:強襲 7位:狙撃 8位:狙撃 9位:狙撃 10位:狙撃
暫時、唖然としていた熱血だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「みんな・・・オールマイティ狙いだなんて・・・」
グラントから強襲兵装を受け取り、プラントへ全力疾走する熱血、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、HSで大破している熱血が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

採掘島のブロント

やはりシュラよりHGの方が頼りにされていたCぷら付近の戦いで
おれは開始時間に遅れてしまったんだがちょうどぶつかりはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはベースにいたので急いだところがアワレにもシュラがくずれそうになっているっぽいのがチャットで叫んでいた
どうやらシュラがたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいる自軍メンバーのために俺はカタパルトを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!麻きた!」「メイン麻きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったシュラはアワレにも麻の役目を果たせず死んでいた近くですばやく41を使い敵を殲滅をした
シュラからチャットで「一斉攻撃だ! 続け!」ときたが自軍メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「それは、できません…」というと黙ったのでガチムチ支援の後ろに回り不意だまダウナーを打つと何回かしてたらお嬢様タイプは倒された
「HGのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とシュラを行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるシュラがかわいそうだった
普通なら一斉攻撃のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので屈伸てやったらそうとう自分のチャットが恥ずかしかったのか自コアに帰って行った



そういえばうちのツェーブラの支援がHGを好きみたいだぞ?
給水等下で修羅を狩っていたら弾切れして逃げているときにすれ違っただけのHGが助けてくれたらしい
青黄色い修羅に41とばしたら敵が猛威を振るってきた
ところが修羅の攻撃は圧倒的な装甲を持ったHGに対してあまりにも無力過ぎた
ダウナーをほどこしてやると狂ったように修羅が牙を剥いて来たらしいが次々と倒されていく仲間の玖珂を見て大破しながら消えていったらしい
支援はそこで溜めてたSPでリポアしたが9割で良いといわれたらしい
今のマップではそのHGは謙虚なHGで人気アセン



もうここまででも十分にガチムチHGの勝ちは圧勝に決まったのだが
さらに攻撃は続く
次は見た目に注目するのだが
修羅はただのひょろっとした弱そうな形
あれで撃たれてもあまり痛くはない
しかしHGはイボイボ部分が多くあの部分でさらに敵に致命的な致命傷を与えられる
重量も重いっぽいのでダークパワーが宿ってそうで強い

ちなみにサワード・コングっぽいのはガチムチが持つと
攻撃力と装甲が両方そなわり最強に見える
修羅が持つと逆に足が遅くなって死ぬ



圧倒的な生命維持能力を保持する支援とHGの組み合わせは41胴使いじゃないにに巣も他の者をを魅了するほど
何度も見つめられ装備の貴重さを世に広めることでリアル世界よりも充実したボダ生活が認可される



支援をバカにする奴はたぶんBBでランクの低い雑魚
偶然にも1みたいなこうゆう奴みたいなのがいるんだが俺のホームでは完全にシャッタアウトされていた
ABランクなどで支援がチヤホヤされているのだが俺も店舗のランキングに入っている
支援HGは最強に良いぞ?まずバランスが取れていた安全でよい
俺は他機体なのだが側近の玖珂麻がついてくるのでもはやインテリが「一斉に攻撃しましょう」と言うと
「インテリがコア突するらしいぞ」というと「インテリ死にたいのか?」「そんな装備で?」「弾薬はここだよぉ~?」と助けるきなし
インテリは大破が怖いのか「無理です…ごめんなさい」という事が必死に言ってたがすでにAプラ前まで強制連行
俺が行かないのか?というとインテリは降格と大破が確実なものとなる…といって泣きを入れていたところ
その支援は「俺が出よう、援護してくれ」というと絶望状態だったインテリはその時のダサさを想像できないほど必死に「やるますね!」といった
俺はああインテリも支援派閥に飲みこまれたかとこのBBの今後に大きく希望を持った



別に俺はHGにはこだわらないし楽しければ良い
HS対策とかすこし頭を変えればどうでもなる問題を考えもせず修羅に頼り切るから
頭も腕も落ちた麻としては最強、支援は半人前という終わってる状態になるんだろうな
正直お前らのいちゃもんつけにはムカムカしてるから黙ってコア落してくれるか?
このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・



全ての修羅族に・・・


修羅!修羅!修羅!修羅ぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!修羅修羅修羅ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!シュライクⅤ型たんの紙装甲の頭部パーツをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!装甲モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コア凸決めた修羅たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ティアダウナー買えて良かったね修羅たん!あぁあああああ!かわいい!修羅たん!かわいい!あっああぁああ!
ヴォルペ・スコーピオも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!ボーダーブレイクなんて現実じゃない!!!!あ…つぎ込んだGPも集めた素材もよく考えたら…
修 羅 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!スカービ渓谷ぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?画面の向こうの修羅ちゃんが僕を見てる?
カスタマイズ画面の修羅ちゃんが僕を見てるぞ!修羅ちゃんが僕を見てるぞ!勝利画面の修羅ちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲーム画面の修羅ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には修羅ちゃんがいる!!やったよオペ子!!ひとりでできるもん!!!
あ、画面の修羅ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ杖様ぁあ!!く、久我ー!!HGぉおおおお!!!エンフォーサーぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の41式強化手榴弾よ修羅へ届け!!旧ブロア市街地の橋の下で待ち伏せ中の修羅へ届け!


恥知らずな支援使いがいた!

俺は強襲を使い手なんだが相手が残念な事にガチムチ支援を使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟が支援の熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前魔剣でボコるわ・・」
と言って開始直後に力を溜めて魔剣素振りしたら多分リアルでビビったんだろうな、、距離を離したたからAC起動してカカッっとダッシュしながらダッ魔剣したらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけど支援が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから41投げで退路を崩した上についげきのヴォルペ・スコーピオでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままコア凸でもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか銃のはしっこから鉛つぶて出してきた。
おれはしゃがみ魔剣で回避、これは一歩間違えるとカウンターCSで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
支援は必死にやってくるが、時既に時間切れ、ACでコア凸を始めた俺にスキはなかった
たまに来る敵の防衛も魔剣で撃退、終わる頃にはズタズタにされた敵コアがいた

「いつでも魔剣でトドメは刺せた、あの時ワイスマだそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺の魔剣を先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとニュードをおごってくれると言う約束をしたので空中で41を当てて一気にかけより魔剣と蠍CSの二択を迫り5回くらいCSしたら死を感じたのかリペアしようとしたので近づいて41投げをお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところにギロチンの魔剣がダブルで入れた。
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでブーストで動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにタイムアップさせた。
そしたら「まただよ(笑)」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
魔剣の恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たら蠍でけん制し飛び込んできたら魔剣でいつの間にか敵コアは火を吹いていたから「41遠投でトドメさすよ」と言うと支援は必死にワイスマ接射したから
狙い通り41遠投をロマキャン(※足元に投げた)すると予想通り青ざめてブースト後退してたから魔剣で強打したのち蠍でトドメ。
あとはタイムアップまで粘った。俺のコアニートは固く、隙を見せなかった。支援も強襲に切り替えて凸してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。

味方撃つなっつってんのがわかりませんか?雑魚はおとなしくしてろ
ここで談合宣言ると捕まるやつが続出しそうだな・・俺のせいじゃないが味方撃ちしたいやつはアケ板に来て荒らすなよ・・リムペッタンされたいのか?

その後コアボコボコにして圧勝してやった
変な空間になったので俺はミステリーを残す為GAMEOVERの画面になったと同時に家に帰ったが多分不良界で伝説になってる

最終更新:2011年04月25日 16:26