全盛期の○○伝説 人物伝

スナイパー職人の朝は早い

「まぁ好きで使ってる兵装ですから」

最近はマーゲイでコア突が安定しないと口をこぼした
まず、マップの入念なチェックから始まる。

「やっぱり一番うれしいのは仲間からの『ありがとう』のチャットね、この兵装使っててよかったなと」

「毎日毎日戦況と戦略が違う。ニートでは出来ない」

今日はブレイクチャンス
彼は光学迷彩でスネークを行い、敵ベース前プラントへと向かった。
基本的な戦術は決まっているが、敵プレイヤーの戦略や戦況に合わせ多種多様な戦略を練なければいけないのが辛いところ、と彼は語る。

「やっぱδ胴でタイマンはキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
「あのスナイパーはダメだ。ほら、すぐにプラントで芋ってしまう」

彼の目にかかれば、見るだけで芋砂が分かってしまう。
技術立国日本、ここにあり。
今、一番の問題はスナイパー不足であるという
リザルトに満足できないとその日の戦闘をやめてしまうという。
開設時は何十もの凄腕スナイパーが名を連ねたこのクランだが、今では職人は彼一人になってしまった
問題は、高機動で連続ステップするフルヤクシャの頭に正確にAIMし続けるようになるまで5年はかかると、匠は語る

「自分が勝てるのももちろんだけど、チームの勝利に貢献しないといけないね」
「もちろん作った狙撃用武器は一つ一つ私自身で試しています」

ここ最近は、他の兵装に押されていると言う。
「いや、ボクは続けますよ。待ってる人がいますから───」
生粋の職人砂の灯火は弱い。だが、まだ輝いている。

「時々ね、わざわざチャット使ってまでお礼人もいるんですよ。『スモイ!』と『かっこい~』って。ちょっと嬉しいですね」
「遠くからわざわざ弾薬BOX置きにきてくださる方が何人もいる。財布がブレイクしない限り続けようと思っとります」
「やっぱねえ、超射程の魅力ってあるんです。強襲や重火や支援がいくら進化したってコレだけは真似できないんですよ。」

46年前、ニュード爆発事故で原料の価格が3倍にまではねあがり、一時は砂を捨てることも考えたという

「やっぱりアレですね、たいていの若い人はすぐやめちゃうんですよ。ポイトンがハゲるとか、強襲のがいいとか……
でもそれを乗り越える奴もたまにいますよ。ほら、そこにいるアレックスもそう。
そういう奴が、これからのBB界を引っ張っていくと思うんですね」
最近では海外のプレイヤーにも注目されているという。
ジャンプマインで敵をハメ殺しながら
「ゴルゴに追いつき、追い越せですかね」
そんな夢をてらいもなく語る彼の横顔は職人のそれであった

今日も彼は、日が昇るよりも早く戦場に赴き、狙撃ポイントの確認を始めた
明日も、明後日もその姿は変わらないだろう

そう、スナイパー職人の朝は早い───――

アルバート・スモイコフ(1883-1935)



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アルバート・スモイコフ
(1883-1935)
 東ヨーロッパ帝国の医師・医学者。 彼は長年の研究により今までにない新薬を開発した。その新薬はスモイコフ氏の名前から「スモイリン」と名づけられ、第二次ヨーロッパ大戦を始めとするさまざまな戦争で帝国兵を救ってきた。特に有名なのがガリア戦線開戦時、帝国軍・セルべリア将軍率いる先鋭部隊がギルランダイオ要塞を攻めた際、敵の毒ガス攻撃を受けて倒れた帝国兵達を一人の支援兵が持っていたスモイリンで回復させ、見事敵を打ち破ったという話である。この故事から現代のボーダー達は硬直した戦線を一人で崩すことを『スモイ』と呼ぶようになった。つまり、『突き進スモイ』とは『俺の力で戦況を変えてやるZE♪』という意味である。
  民明書房『知られざる近代医学の基礎知識』

逸徳

逸徳(いっとく・逸得とも)…古代中国の武官の一人「微志」(びし・字は留派(るは))が考案した「徳(財産)を逸することで得る物がある」概念。現代で言うと「戦闘で負けて安い素材を稼ぐ」こと。 当時は戦で功績を挙げると主君より報奨として武具がもらえたが、上位の報償では金などの貴金属が使用されており、実用性が低かった(金は柔らかいので武器に向かない)。 そこで、微志は戦場での活躍を控えることによって使いやすい武具を得ることを考え、戦では適当に功績を挙げていた。 これに対し、指揮官であった戦術家「応 兵湖」(おう・へいこ)は「どうして真面目に戦わないのか」と問い詰め、微志は「逸徳」と答えたと言う。 微志はその後、兵湖により敵前逃亡の罪で爆殺されたそうである。

シャア大破(--タイハ)

創世記から世界に君臨し、ボーダーの中でも英雄と呼ばれる者たちの一人。(ロケテスト時は少破)
通常の三倍の脆さを謳われる赤いシュライクで戦場を駆け、彼を知る者たちからは
その壮大な散り様から『赤い超新星』と呼ばれて恐れられた。

また、ユーモア好きでも有名な彼には名言――特に大破時のもの――も多く、
『見える!私のも中身が見える!』
『装甲があっても即死だった』
などの名言は、戦場・非戦場を問わず、あらゆる場面で改変され使用されている。

魔王の伝説

  • 一般的に言われるようなBRのエースとは色彩が違う。射撃戦ではなく、地雷によってとてつもない戦果を叩き出した人物
  • 出撃回数2530回(被撃破回数30回 - 全て自爆)
 破壊した強襲兵装 5190機、破壊した重火力・支援兵装 8000台以上
 破壊した自動砲台150門以上
 レーダー9個
 単独破壊したコア3つ
  • 『彼』は(アク禁されて)公式には出撃したことになっていない出撃も数多く、
 また戦友のICカードに戦果を譲ったことも数知れず。戦友達の証言から、
 前線に留まり続けるためにスコアを過小申告していたのは日常茶飯事だったとか。
  • ワイスマがどうの、クイスマがどうのという会話に興味を示さず、寡黙にミルクばかり飲んでいて、
 あまり周囲とは打ち解けなかった。開戦当初は偵察機を積んでいたが、工作章が欲しくて弾薬BOXを持ち歩いた。
  • ガチムチがいたので、突撃したが、ヘヴィマインでは、瀕死に追い込むのが精一杯だった。
  • 次の出撃でリムペッドボムSを手に入れたので、コアを瀕死に追い込んだ。
 かなり近距離で投弾したので、一瞬目の前が見えなくなったが、オペレーターの
 「コアが炎上しております」という声で、『彼』は命中を知った。
  • 重症でリペアポッドに担ぎ込まれたが、「休んでなどいられない。すぐに出撃だ!」と動き出した。
 整備兵は「私は何があっても責任を持たん」と言ったが、前線で暴れているうちに治った
  • (敗北濃厚な戦線で)「リペアポッドに補給に戻る途中も潰走するEUST軍を見た。
 もしボムが残っていたら、この臆病者どもの頭上にお見舞いしていたかもしれない。
 彼らは何もかも放棄して逃げて行くのだ。防御し得るプラントも、ガンターレットも、弾薬倉も。
 彼らの不甲斐なさが、やがて全戦線の崩壊を導くことは必至であろう」
  • 連コインが1000枚を突破したので、休暇を取らされた。
 『彼』は必死で抵抗し、単身でスタッフルームに乗り込んで店長を説得。
 とうとう休暇を取り消してもらい、前線に留まることができた。
 「休んでなどいられない、さあ出撃だ!」
 「これからは回数なんか数えてもらいたくないものだ」
  • ついに、対BR新兵器であるリムペッドボムVを手にした。その攻撃力は激烈。
 ただしそんなものを持ち歩いたら、機動性はガタ落ちになってしまう諸刃の剣。
  • 新米二機が敵ベースに取り残されたので、救出に行ったが、帰ってきたのは『彼』一人だった。
 相棒はブロア河に沈んだ。
 「それにしても勘のにぶい自動砲台だ」
  • 半死半生で戻ってきた直後に出撃。その戦線に展開していた全撃破数の約4分の1をたった1人で殺っちゃいました。
 この地域の敵ブラストを根絶やしにし、眼下に広がるは敵機の残骸のみ。
 「すべてが静かに、まるで死んだように見える」
  • 「味方の前線が確保するまでコア凸してはならない」と厳命されたので、コア凸せずに自動砲台とレーダーを全部壊してきた。
  • いつものように敵BRを狩り、その帰り際、リペアポッドに戻ったところ、敵重火力数機が襲ってきた。
 「機体が治るまで待っていたら殺られる!」と判断した『彼』は、ポッドから飛び降りた。
 それと同時に重火力がサワードコングを放ち、ポッドは大爆発! 実に危ないところでした。
  • どこもかしこもEUST軍は撤退続き。それを助けるため、今日も出撃していると、なんと、見たこともない新型のツェーブラが。
 「GRFめ、また新型を造りおったか」と呟きながら、たちまち五機を破壊した。
  • セガは功績を称え、「黄金武勲COMBOトリックスター破壊工作コアブレイカーバトルアシスト勲章」を叙勲し、
 「これ以上戦ってはいけない」と説得。バランス調整 + 新米パイロットの育成にあてようと思ったのですね。
 『彼』は「受章によって前線に出られなくなるなら、受け取れません」と勲章を拒否したが、
 筐体に戻ってみると、ICカードがアク禁されていた。
  • それでもセカンドカードで出撃し続け、敵機を破壊し続けた為、「破壊した者の分からない機体が増えたのはどういうわけか」とセガからお咎めが来た。
 「敵機一斉にリムペッドボムVに突っ込んだからです」と説明したら、怒られた。
  • 戦後、GRFの将校達はひっきりなく訪ねてきて、「いったいどんなカスタム機に乗っていたのか?」と、誰もが尋ねた。
 しかし、『彼』の愛機は、通常の支援兵装機よりも鈍重であるくらい。
 「ダッシュ何ランクということを何よりも重大と考えている彼らには、
 私があんなに足の遅い支援兵装機で二千五百回以上も出撃し、いまだに生きている事実が、
 どうにも腑におちないことらしい。私には別にこれといった秘訣もなかったのだが……」

死神の伝説


  • わずか一機なら大丈夫だろうと5機でコア凸したら撃退された。
  • 『彼』がいるという路地裏の中に足を踏み入れたら5秒後に小隊が全滅した。
  • 攻撃させたのにやけに静かだと後ろを見てみたら全機が戦場復帰してきた。
  • 「一斉攻撃だ」とチャットを撃った機体が、次の瞬間こめかみに命中させられ倒れていた。
  • スコープも覗かずにダッシュで攻撃、というか距離300m以内なら確実にヘッドショットされる。
  • 久我I腕でしかもリロード時間込みで、いとも簡単に一分間に150mの距離から十六発の射撃に成功した。
  • 進軍中にプラントからリペアポッドまでの10mの間にヘッドショットされ即死。
  • ガンターレットと合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、搭乗者も『彼』が狙撃済みだった。
  • 全軍の3/100が『彼』からの狙撃経験者、しかも黒い死神という伝説から「夜間営業時間ほど危ない」。
  • 「そんな奴いるわけがない」といって攻撃しに行った9機の友軍が、10秒で全員撃破されて発見された。
  • 「エレファントなら狙撃されないから安全」とコア突したガチムチ機体が穴だらけの原形を留めない状態で発見された。
  • 五階級特進でクラスA1となった『彼』に狙撃の秘訣を尋ねると、ただ一言「練習だ」。
  • ブロア河付近は『彼』に殺される確率が200%。一度狙撃されて撃破される確率が100パーセントなのと、再始動してくれた支援兵装もろとも狙撃される確率が100%の意味。
  • 『彼』が狙撃で撃破した敵機体は正式なものだけで少なくとも五千五百五機、他にこれまた特技であったハンドガンで撃破した敵機体の数は正式なものだけで二千機以上。
  • さらに、開戦当初は狙撃でもハンドガンでも敵機体の撃破数をカウントしていなかった。
  • 『彼』抹殺指令を受けたソ連兵はその晩、遺書を書いた。
  • 人外と言うべきヘッドショットのうまさ故に敵は「チートだなんて卑怯だ!」と叫んだ。

リアルチート戦闘厨の伝説


  • とにかく撃墜されない事で有名だった。後についた綽名が「マグメル版異能生存体」
  • BRの教習プログラムをすべて履修し終わった時点でスピアとリヒトメッサーの扱いはS1相当の腕前
  • STARによる射撃で勲章を受け取る事30回以上
  • マデルロンドでの戦闘では多装Gランチャーとガン・ターレットによりGRF機を200機以上撃破
  • 支援兵装が見放す程の損傷も1分たてばトイレに入らずとも全回復する事などザラ
  • GRF優勢で作戦が進む状況でもSTAR三連射で敵ヤクシャを三機撃破し、さらにそのヤクシャから奪った茄子の片方だけで三機同時撃破を達成
  • 損傷により左脚と両腕が機能不全の状態で初期リヒトメッサーにより一機刺し殺し、さらにそのリヒトメッサーを投げつけて怒竜を向けていたガチムチ重火の顎を貫いて倒した
  • 補給が途切れEUSTが負け確となり、ついに敵ベースへの肉弾自爆攻撃を決意。僚機2機から41おにぎり改6個を譲り受けて自機にワイヤーでくくりつけ、STAR-10一丁持って匍匐前進でGRFベースを目指す
  • そして4日かかって敵ベース前に到達
  • 敵がベース内に集まったのを確認してついに凸を決行。連日の戦闘とスネークによりおよそBRとは思えない外見となっていた自機を目の当たりにしてGRFの防衛は呆然&絶句
  • GRFの混乱を横目におにぎりシュートに挑むもコングの直撃を受け転倒。しかし30秒後にひとりでに再起動し、「情けをかけるくらいなら殺せ」と暴れまわってリペアポッドやリペアポストを(BRの)素手で破壊
  • 捕虜となり第三採掘島の収容所に送られるも、2日目にEUST機の残骸からスコの弾をくすね、取り出した火薬により重火用弾薬庫を景気良く爆破。さらに翌朝の点呼には何食わぬ顔で普段通り登場
  • 2度に渡りカタパルトの破壊を目論むもこれは失敗に終わる
  • 個人としては唯一EUSTの公的戦史資料に名を残し、退役後は本屋を営む傍ら訓練も欠かさなかった
  • 退役後にアレックスと合間見えた際について「不思議であった。アレックス機の前でリヒトを構えてからまだ わずかの時間しか経過していないのに、私の顔面には汗がしたたり落ち、全身が熱くなっていた。息はもう途切れはじめていた…」

全盛期の重火力兵装☆伝説


  • Kill/Dead=10は当たり前、K/D20も
  • 重火力兵装が大破したらBREAK CHANCE中断
  • 無傷で相手全員GP切れなんてザラ、連コインさせることも
  • 無敵の牛マンを楽々クリティカルキルにしてた
  • 開始直後敵コア50%削りを頻発
  • 開始直後敵コア破壊も日常茶飯
  • 自コア残り5%、全プラント取られた状況から1機で逆転
  • 同時6キルでも納得いかなければコア凸しないで帰ってきてた
  • 重火力にコアスネークされたことにまだ気づいていないA1ランカーも多い
  • 兵装選択の時間より試合時間の方が短かった
  • GP購入画面でヘッドショットした
  • 廃人にとってのサワードキルは自爆のやりそこない
  • 一回のバラージでロケット弾が30発に見える
  • 自分のコング弾頭を自分でキャッチしてECMに付けて投げ返す
  • 相手の強襲兵の走りティアダウナーに流暢な屈伸で回避しながらサワードキル
  • 自陣の深い位置から相手本陣のレーダーをサワード・コングしてた
  • ECMでヘッドショットが特技
  • あまりに殺しすぎるからECM投げるだけでダメージ扱い
  • そのダメージを食らってもクリティカルキル
  • 砲撃タッチパネル操作だけで相手プレイヤーが泣いてブロア河にダイヴした、心臓発作を起こすボーダーも
  • MAPを一睨みしただけで榴弾砲が相手レーダーに飛んでいく
  • 仕留めようとしたスナイパーと、それを援護しようとした支援兵、強襲兵のプレイヤーともども榴弾砲キルした
  • 砲撃地点を選ぶだけでサーバーブレイクした
  • ギガノトで核爆発が起きたことは有名
  • エイオース爆発事故が始まったきっかけは深夜プレイヤーの20人同時多発榴弾砲
  • グッとガッツポーズしただけで集積体が6個もらえた
  • 街で重火力が歩くだけでニュードが増える
  • 足を二本の鉄の棒にしたら固定砲台になった

さわ☆かちゅ!使いの伝説


  • サワカス相手なら大丈夫だろうとコングを構えたら撃退された。
  • 『彼』が攻めてきているというプラントにリスポンしたら5秒後に小隊が全滅した。
  • 1発撃たせればリロードになるはずと他の敵を見ていたらそのまま連射してきた。
  • 「かかってこい」とチャットを撃った機体が、次の瞬間3発直撃させられ倒れていた。
  • サワバグをものともしない、というか距離40m以内なら確実に直撃させれる。
  • 久我I腕でしかもリロード時間込みで、いとも簡単に一分間に150mの距離から16機の撃破に成功した。
  • ガンターレットと合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、『彼』がアンチターレット取得済みだった。
  • ベース内の自動砲台の3/6が『彼』の手による破壊、しかも対物破壊効率が良いという特性から「施設破壊の貢献ポイントほどおいしい」。
  • 「そんなサワカス使いいるわけがない」といって攻撃しに行ったガチムチ支援が、10秒で撃破されて発見された。
  • 「修羅ならかわしきれるから安全」とコア凸した修羅麻が穴だらけの原形を留めない状態で発見された。
  • 五階級特進でクラスA1となった『彼』にサワードの秘訣を尋ねると、ただ一言「ち○こを狙え」。
  • 『彼』がサワカスで撃破した敵機体は正式なものだけで少なくとも五千五百五機、他にサワカスまでの繋ぎに使ったとされるサワロケで撃破した敵機体の数は正式なものだけで二千機以上。
  • さらに、開戦当初はサワカスでもサワロケでも敵機体の撃破数をカウントしていなかった。
  • 『彼』と連続敵マッチしたAランカーはその晩、ICカードを折った。
  • 人外と言うべきサワカスのうまさ故に敵は「サワカス使うなんてカスだ!」と叫んだ。

プレデターの伝説

  • 何故か何もない場所でブースト音が聞こえるので偵察機を飛ばしてみたら光学迷彩を付けた『彼』がコア凸していた。
  • 『彼』も砂なんだから市街地のベース前の高台に陣取ってるんだろうと思っていたら背後にジャンプマインを置かれていた。
  • ベースにリスポンしたら既にレーダーを破壊して侵入していた『彼』から近距離HSされた。
  • プラントに敵が10人集まっていても平然と背後に忍び寄る、というか1体1体零距離で遠雷HSを決めてみせる。
  • 「リペアに入っておけばそう簡単にはやられまい」といってリペアポッドに入った機体の目の前に次の瞬間ジャンプマインが置かれた。
  • 「こちらも光学迷彩を装備してれば気付くまい」といってコア凸していった迷彩砂が透明なまま頭部を撃ち抜かれた状態で発見された。
  • 『彼』が光学迷彩が実装されてから一か月足らずで撃破した敵機体は正式なものだけでも少なくとも1000機以上、他に狙撃銃が弾切れしてから使っているマーゲイで撃破した敵機体の数は最低でも300機以上。
  • さらに、光学迷彩が実装されるまでは敵機体の撃破数をカウントしていなかった。
  • だが彼は誇り高い戦士でもあり、見事彼を撃破してみせた敵にはセントリーガンを贈呈してみせた。
  • 頭部装甲に隠れている素顔の余りのグロテスクさ故に敵は「なんて醜い面だ!」と叫んだ。

デュエリストの伝説

  • デ剣相手なら大丈夫だろうとティアダウナーを構えたら胴体が真っ二つになった。
  • プラントの柱の陰に隠れていた仲間が、プラントの柱ごと真っ二つになった。
  • ブレード慣性移動でACの1.5倍のスピードを記録した。
  • 採掘島給水塔の上から奇襲攻撃した、というか距離20m以内なら確実にデ剣コンボを決められる。
  • 「彼」が前線にリスポンして1分後に敵コアが割れた。
  • 「彼」がいるという路地裏の中に足を踏み入れたら5秒後に小隊が全滅した。
  • 自動砲台と合流すれば大丈夫と思って近づいたら、「彼」が破壊済みだった。
  • ならばガンタレだと思いガンタレに近づいたら、フレームだけの味方機が転がっていた。
  • 飛んできたコング弾頭を見事なスイングで打ち返した。
  • 魔剣でのみ使えるとされる『時空超越斬』をデ剣でやってのけた。
  • 「象さんでハチの巣にすれば近づけまい」と出撃した重火力が細切れになって発見された。
  • 「索敵を頼む」「無理だ、すまない」と出撃したガチムチボンバーマンが頭部と右腕の無い状態で発見された。
  • 「かかってこい!」とチャットを撃った味方が、30秒後デ剣恐怖症に陥った。
  • 「彼」にティアダウナーで挑んで返り討ちにあう確率が200%。 一度真っ二つになり撃破される確率が100パーセントなのと、再始動してくれた支援兵装もろとも真っ二つになる確率が100%の意味。
  • 五階級特進でクラスS5になった「彼」にデ剣の秘訣を尋ねると、ただ一言「左手は添えるだけ」。
  • 「彼」がデ剣で葬った敵機体は正式なものだけで少なくとも四千三百二機、ほかに試しに使ってみたマーシャルソードで撃破した敵機体の数は正式なものだけで千五百以上。
  • さらに、絆崩れ以前はヒートホークでもビームサーベルでも敵機体の撃破数をカウントしていなかった。ただしパンチは例外。
  • 圧倒的なデ剣の腕前故に敵は「レヴァ剣じゃないの! チョーレアじゃん持ってる人始めてみたよ! ヤダー!」と叫んだ。

コマンドーの伝説

  • 初期のPVのガトリング照射で敵をなぎ倒すシーンをまねてみろ・・とふざけて言った上官達で、そのシーンを再現した(使用武器:GAXコマンドー)
  • こいつがプラントを踏んだ瞬間に制圧できる(近寄った瞬間に消し炭になるから)
  • こいつじゃ火力がたりねえ! と言って、双門機関砲をGAX8門機関砲に改造し、なお且つそれを片手で乱射した。
  • やっぱりこいつじゃ火力がたりねえ!! と言ってコング四連装にし、乱射・・・その後、尊敬のまなざしで見ていた「まじめ」にプレゼントされた。
  • ヘヴィ・パイクの威力が、レーダーを一撃で粉々にし・・・余波でコアを守るベースをも粉砕した
  • JMVを見て・・こいつは使い物にならないな? と言って、フルHGⅢですら大破するJMコマンドーを開発・・周囲の敵だけに直撃する仕様だった。
  • コア凸した瞬間に、コアが蒸発する。
  • 防衛にフルHGⅢ×10機でも、一瞬で消し炭となり、続いて来た味方に「あるのは消し炭だけです」・・と言った。
  • ウィーゼル系統でも、こいつが使うと、ダイナソア以上の火力を発揮した。
  • 高振動ブレードで、ダウナーやペネの特殊攻撃をノーチャージいとも簡単にはじき返す。
  • マーゲイシリーズだけで、敵を撃滅、もう・・・誰も寄りつけなかった
  • リモートボムを数個ほど起爆するだけで、相手ベースが跡形もなくなる。
  • 軽量手榴弾で、コアの半分を持っていき、ついでに守っていた敵も消し炭にした。
  • セントリーガンがもはや自動砲台を超えていた、ファランクス顔負けの連射率!!
  • ショットガン系統も、どの距離で当てても、ワイドスマック近接クリティカルショットと同等の威力になった。
  • 偵察機はもはや衛星・・無くならないし、高性能だった。
  • こいつが来ただけで、負けが確定する。「死体だけ・・いや、死体すら残らない..」


最終更新:2013年08月24日 23:26