その他
株式会社SEGA
株式会社サービスゲームス（Service Games)。
マグメルの下請け。東京でベコ(牛)飼っているという、イクゾー・ヨシのドリームをキャストしたような会社である。
資本金600億GP 2,917名と１匹(平成21年4月1日現在)
古くは中国魏呉蜀の時代から戦場を支配し利益を生み出している。
ブラストの動作制御プログラム・火器管制システムであるＨＯＳ（Hyper Operating System：パーソナルデータの並列化と動作の統一化、最適化用統合プログラム）は現状全てのブラストに搭載されており、異なるメーカーの機体兵装を同じ操作で扱えるようにしたのはこのプログラムの賜物である。
リングエッジシリーズ第一弾ブラスト「BB」により、多数のアーケードゲーマーをボーダーに仕立て上げ、彼らの財布を日々ブレイクさせている。
その後リングエッジシリーズ第二弾ブラスト「SFC」を投入するが周囲の不安は的中し、リリース直後に予想通り大寒波直撃。
初動のまずさも加わり、ニュード汚染のごとく不毛な土地となるところが多数。
その空っ風の吹きさらしっぷりは隣や後ろでBBに搭乗するボーダーも気の毒と思ってしまうほどであった。
現在は改良型の配給やコストダウンによって、なんとか立て直してきている。
ちなみに第三段ブラストは満を持して登場した、ある意味シリーズ最終形態ともいえる「DIVA-Arc」
そう、セガの2011年決算を救い文字通り救世主となった泣く子も黙るあの歌姫である。
2016年現在はハイテク砂場や提督業支援システムも制作しているようであり、より一層「節操のなさ」「分野を選ばぬ開発力・技術力」が目立つ形になっている。
壽屋（ことぶきや）
主にフィギュア・プラモデルといったをメインに売り出している玩具商。
その出来上がりの精密さ・こだわりといった所のレベルの高さに定評があり、
さまざまな意味で『大人向けの玩具』を制作し続けている。
クーガー・HG・ツェーブラと、企業の隔てなく小型プラ化を実現しており、
壽屋ならではの「シールが少ない」キット内容に定評がある。
ただし、パーツは非常に多く、無くさないように慎重に、尖ったパーツの鋭利さにも定評があるので注意。
「クロスフレーム」というコトブキヤオリジナルの素体部分に外部装甲をつけていく構造の為、久我もHGも杖も骨組みまでは作りが一緒。
「内骨格の規格がメーカー間で統一されてるんだ？」とニュースのネタにしようかと思ったら、漫画「ブレイクブレイド」の機体も同じフレームを使うらしい……えーと、どうしよう。
ちなみに、クロスフレームは稼動範囲がかなり広いため、これだけでも色々と夢が広がる……が、腕は胴体装甲に填め込むので、クロスフレームだけじゃくっつかないのが難点。
現代に生きる変態技術者を多数抱える変態企業としての側面を持ち、
いわいる「顧客の事をわかっている（わかりすぎている）」的なエピソードは数多い。
一度手にすると病みつきになるともいわれ、SEGAに次ぐ財布ブレイカ―企業。
アナハイム･エレクトロニクス
4/1にBR市場への参入を発表したモビルスーツ(MS)最大手の巨大企業体。
高い技術力と規模の大きさを生かした高性能･低価格のパーツの発売が期待されるが、
全高18m、核融合動力のMS開発に慣れた同社が全高5m、ニュード動力のBRの開発･量産を軌道に乗せるまでには相応の期間を要するとの見方が一般的。
キサラギ
主にアーマードコア(AC)用パーツを手掛ける技術屋企業。
ニュードの有用性に注目し、ACとBR両面での研究を進めている。
BR用武装としてニュードパイルバンカー(NPB)が近いうちに発売予定で、広報部によると「より軽量で、より強力な近接武装を提供します。既存の武装と違い使用回数に制限がありますが、それに見合う性能と自負しております。」とのこと。
なお、現在リリースされているアームパイクとは似て非なるもののようである。
フルジャージのアームパイクほどの火力はないものの、より軽量で射突前後の隙が小さく、
また非チャージ式ではあるが、アームパイクの１チャージ程度の火力が出せるとのこと。
その高い技術力で注目を浴びているが、一方で黒い噂が絶えない。
ニュードを用いた生物兵器を研究しているという情報もあるが詳細は不明。
先日第３採掘島沖で生物のような物が確認され「ニュード汚染水に耐えられる生物兵器がキサラギ研究所から逃げ出したものでは？」と憶測を呼んでいる。
アクアビット
＼θ
○＼
＜ ＼
説明しよう！
アクアビットマンとはPA整波性能19103＆KP出力999を誇る最強のヒーローである！
北欧系の伝統あるエレクトロニクス系変態軍事企業。
主にネクストACパーツを扱う。コジマ技術のリーディング・カンパニーであるため、レイレナードと密接な提携関係を築いている。
またGAヨーロッパとも提携している。
本会社の代表作であるアクアビットマンはニュードと同じく環境への危険物質であるコジマ粒子で生成される「プライマルアーマー（いわいるバリア）」による脅威の防御力とロマンを兼ね備えている。もしブラストに搭載されることとなれば別次元の防御性能をもつ機種が開発されることが期待されている。
黒の騎士団（くろのきしだん）
謎の男「ゼロ」が組織し、反ブリタニアを掲げ抵抗活動を続けてきたエリア11のレジスタンス。
今回、同組織所属のラクシャータ・チャウラーの協力によって、ナイトメアフレーム（以下KMF）の開発・運用で培われてきた技術を元に、BR業界に参入することが発表された。
KMFは全高4～5ｍ、サクラダイトを用いた「ユグドラシルドライブ」と呼ばれる機関を動力とする人型自在戦闘装甲騎であり、BRと類似する点をいくつか持つため、比較的早期にBRの開発･量産に成功するものと思われる。
今までのBRとの差別化をはかり、脚部パーツに地上での高速移動用のホイール「高機走駆動輪」、胴体パーツに移動・牽引・攻撃など多数の用途を持つワイヤー式アンカー「飛燕爪牙」を標準装備する他、空中での戦闘行為を可能とする「飛翔滑走翼」、高周波を短いサイクルで照射することにより対象物を膨張・爆発させて破壊する「輻射波動機構」等のシステムを導入することを検討しているという 。
これらの新技術が実用化した場合、戦争は今までと全く違ったものになることは明白であり、まさに「BR業界の反逆者」と呼ぶに相応しい。
余談となるが、マグメル所属のナルシー氏と裏で通じ、何かを企んでいるとの噂もあるが、詳細は不明である。
宇宙開発公団（うちゅうかいはつこうだん）
新国連事務局直属組織。
新国連から秘密裏に依頼を受けエイオース爆発事故の調査及びマグメルへの調査を行ない、その一環としてBRの開発・戦闘介入を行う。
この組織にはその裏で「GGG」なる組織が蠢いているとの噂もある。その組織のロボットは超高性能A.I.を積んでおり、無人機だからと指示を出そうとブラント防衛を指示したところ
「私には・僕には、そんな命令を聞き入れるプログラムはありません！」
と断られた上に、勝手にコア凸を強行され、防衛に回った敵ボーダーを蹂躙し、挙句作戦開始から80秒ちょいでコア破壊に至り、グランドスラムを狙っていたボーダー達が涙目になったという逸話もある。
民明書房
TOKYOシティーのKANDA JINBOタウンに本社をおくジパングを代表する出版社。1926年創業。様々な学術的文献を出版しており、その考察は斬新で奥深い。本wikiでも支援兵装の解説に一役買っている。
古河パン
ボーダー達の食事を担うマグメル契約店の一つ。個人経営のパン屋。基本的には戦場食とは思えないほど味がいいのだが、まれにアイデア勝負のパンが届くことも。それらのパンを食べると「レインボー」なことになるので注意が必要。
なお、アイデア勝負のパンに対し不満を言うと色々大変なことになり、その後奥さんの北の友人経由でシステムオペ子の耳に入るので注意が必要。
NOD
ケインをリーダーする秘密結社。組織の目的は、世界平和と友愛であり、また、ティべリウムの研究成果を生かしＢＲ開発、さらに、孤立国家の貿易、貿易の多額投資、マスコミの操作などを行っている。一部の報道では、ニュードの49％を保持しているらしい。
ＮＯＤはＢＲ開発は主に、バンザイアタック効率強化のために、リムペットより強力な爆弾、施設破壊と汚物の消毒に有効な火炎放射機、光学迷彩、液化ニュードを人体に注入し、肉体強化する栄養剤の開発などをしている。
トレードマーク、カラーは、サソリの尻尾、黒赤である。
ちなみに、ティべリウムとは、緑色の結晶（稀に青色がある）であり、無機物、有機物などを吸収し増殖する、また、これらは少ない手間でエネルギーを得られる。しかし、ティべリウムは毒性が強くさらに増殖する性質からあらゆる物に侵食し、人体、植物だけでなく環境自体に悪影響がある。それって、なんてゆうニュー...。
―この編集者はケインに粛清されました。―
DNA（でぃーえぬえー）
最も代表的なVR(バーチャロイド)運用組織。
元々はDN社所属の軍事組織(D･N･Angel)であり、初めてVRが配備された組織。
DN社瓦解後、その資産を吸収し受け継いだフレッシュ・リフォーがVRを不良在庫とみなしたため、それを大量に保有するDNAは放逐され、独立法人（要は傭兵部隊）となる。
マグメルの出現により吸収合併されテコ入れを受け、ついにブラストランナー市場に参入するか！？と目されている。
が、その組織の大きさゆえに人員の質には大きなばらつきがあり、単騎で戦況を左右するスーパーエースから事なかれサラリー傭兵、片思いの彼女にラブレターを渡す前にフられた中学生までピンきりであった。
しかも、最近になりバーチャロイド製造工廠がこぞって新しいバーチャロイド運用組織「Rna」に離反。
その製造工廠は軒並み第二世代型のバーチャロイド開発技術を持ち逃げしたために、DNAが保有する第一世代型では圧倒的不利。
本業のバーチャロイド市場の不安定さゆえにブラスト市場の参入が絶賛遅延中である。
とあるTV局の取材班がテンガロンハットを好む前線兵にインタビューした時の締めの文句は以下の通り。
「レスキュゥゥゥゥゥ……プリィィィーーーーーーッズ！！」
ノースオーシア・グランダーＩ．Ｇ．
オーシア連邦ノースオーシア州、スーデントールに所在する企業。この地にあった南ベルカ国営兵器産業廠を前身としている。
旧国営組織時代から技術力には定評があり、強度と性能を維持しつつも、部品と工程を減らし、従来の3分の2の予算で戦闘機を製造できる技術等を持つ。また戦闘機の搭載兵器において、これまでに数々の新兵器を世に送り出している。
BR、およびBR用兵装分野の市場に参加する事を表明している。
特に兵装分野では、長時間の連続照射が可能な戦略レーザーシステム、指定目標に接近後、弾頭が炸裂し子爆弾を散布、中規模程度の基地なら1発でほぼ壊滅させるだけの威力と効果範囲を有する多弾頭炸裂弾道ミサイル、さらには正面角度以外の攻撃であれば弾丸、爆風、近接攻撃まで捻じ曲げてしまうECM装置といった、驚異的な性能を持つ兵装を開発していると発表しており、これらの装備が実戦配備された際には、戦場の様相が一変してしまうであろうと囁かれている。
なお、これらの驚異的な兵装は、国営兵器産業廠時代に製造された試作戦闘機に搭載された物をBR用に転用したものとの事。
レサス
より厳密に言えばオーシア大陸南部、オーレリア連邦共和国の北東部に位置するレサス民主共和国の運営する公営企業。
自国内における内戦、およびその直後に起こったオーレリア戦争において疲弊した国家の再建の最中にあったレサスはとある人物の発案により公営企業を設立しBR産業に参入を開始した。
現在のところ最も完成間近と目されているのはフェンリアに搭載されたマイクロ波兵器を応用したニュードアクティベーターである。これはマイクロ波によって外部から強制的にBR内のニュードを急激に加熱、活性化し内側からダメージを与えるというものであり実用化すれば装甲の厚いBRに対する有効手段になるのではないかと言われている。
他にも特殊な燃料気化爆弾を弾頭に使用した事により扱いは難しいが強力な威力を持つ榴弾砲「SWシリーズ」や新型ロケットランチャー「ショックカノンシリーズ」、投影式の光学迷彩等が発表されている。
後にはBRの機体パーツの開発も予定されていてフェンリアのようなこれまでの常識を破る製品を目指している、とのこと。
一説によればエアバスターシリーズの開発に関わっていてその際にはSWBM開発の経験を生かし信管や制御システム等を手掛けたと言われている。
R団
突如、BR市場への参入を表明した正体不明の団体。
多方面に出資する巨大カンパニーを親会社に持ちながら、構成員は僅か２名と１匹という超小規模組織である。また、経済状況も厳しく、構成員は食べる物にも困っている程だと言う。
しかしながらその技術力は凄まじく、２名と１匹という少人数ながら、ほぼ１週間に１機と言うハイペースでのマシン製造が可能であり、電撃等の特殊攻撃に対して高い防御性能を持つ特殊な装甲材質の製造技術をも有している。
このため、一部では『戦場に氾濫しつつある、ニュード兵器に対抗しうる新装甲を実現できるのでは？』と期待されている。
しかし、それらの特殊装甲は対象となる攻撃以外の攻撃手段に対しては非常に脆弱である他、R団製のマシンは通常のBRであれば行動不能で済むような攻撃でも、大爆発を起こし大破してしまうとの情報もあるため、前線での戦闘に耐え得るブラストを製造できるかどうかは疑問視されている。
入念にボーダーの（赤い）右肩を確認する構成員の行動から、誰かを追っているのではないかとも囁かれているが真相は不明。
MHK
マグメル放送局。ボーダー支援組織マグメルの運営する放送局で、ボーダーたちに様々な情報やCM、エンターテイメントを発信している。
オペ子とGo郎のオマケコーナーや元ネタ解説団もここの局の番組である。
早朝や深夜にはボーダーを題材としたアニメやドラマを多数放送していて、本wikiのストーリーや外伝ストーリーは過去に放送された番組である。
支援組織とはいえ軍事企業が放送局というマス・メディアを所有しているのだから、当然、報道を利用した（この記事は削除されました）
ハピネス・イン・イーティング
大手外食企業。ニュード無汚染の牛肉使用を謳った、ＢＢバーガーを販売などの外食チェーン、調理用の機械を製造販売、あらゆる場所で利用可能な食品の宅配サービスを行っている。その利用者は、TSUMOI、ＡＥ社、ベンノ、ナクシャトラ、などの企業（特に技術部）、さらには、マグメル、GRF、EUSTといった組織も利用している。
しかし、裏ではニュード無汚染の食糧を独占、宅配サービスと言う名のテロリストの食糧支援などと言った批判が絶えない。最近では、プロジェクトOXと言う謎の企画している。
ちなみに、この企業はBBバーガーの宣伝に牛マンを起用しようとしているが、彼は生理的にこの企業を嫌っており、この宣伝は実現していない。（共食い的な意味ではなく、裏で何か企んでいると思っているからである。）
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もう少し設定を掘り下げてみる |
主にEUSTの大手スポンサー。
食による支配を行っている。
ナクシャトラがエイジェンに関与していることに関して組織、企業が沈黙しているなか、ハピネス・イン・イーティング社はナクシャトラはエイジェンに関係があり、このような行いは許されないとしてナクシャトラを人類の敵と宣言し制裁処置を行った。
しかも、その行いは他から絶賛されさらに彼らに同調しているところもいる。
EUSTはその行いをやめさせようとしているがハピネス・イン・イーティング社はもし、そのような事をするのであれば我々はEUSTに対して食糧供給を制限をするといっているため、EUSTはの行いを抑止することがあまりできない。
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組織名：未定
ニュードを地球上から排除することを目的とした組織。
GRF、EUST、エイジェン、そしてマグメルに敵対しておりテロ行為をおこなっている。
特にマグメルに異常なほどの憎悪を抱いており、さらにフィオナを世界を破滅に向かわせる魔女と宣言しており、彼女の殺害を最重要目標だと考えている。
ニュード耐性保持者狩りをおこなっている、EUSTはこの事態に手段を打とうとするも、ハピネス・イン・イーティング社が彼らに関わりがあるため手がつけられない状況である。
また、彼らはナクシャトラおよびその関連企業を積極的に攻撃をおこなっている。
さらに、捕獲したニュード耐性保持者に対して非人道的な研究をおこなっている。
少なくとも、ニュード、BRの操作技術については他の組織より超越している。
主に使用する、BRはOX、チキンハート、フライイングフィッシュ。すべて、ハピネス・イン・イーティング社製。
さらに、この組織の秘密兵器としてある周波発生させ、そのに周波がニュードと共鳴反応を起こしニュードを一気に活性化し爆発させる周波発生装置がある。
しかし、ニュードが周波に共鳴反応をするのに時間がかかるため、その間、BRがその装置を護衛している。
言うまででもないが、護衛しているBRはその爆発に巻き込まれている。
この組織の中でも地球からニュードを排除しするが、地球外からニュードのエネルギーを利用する側とこの世からニュードを消さなければいけないとする過激な思想持つ側と二つの勢力に分かれている。
今主導権を握っているのは前者で後者を利用している。
後者は破壊活動、ニュード耐性保持者狩り、非人道的な研究をおこなっておいる。
しかし、このバランスがいつ崩れてもおかしくない状況である。
フライイングフィッシュ：特攻型高速ホバーBR。高速移動、通常移動がS。
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その組織のBRってカレンデバイスなの？ |
詳しいことは言えないが、ある人が撃破されたBRを確認した時に言った一言。
「あぁ…、やっぱりか。」
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スノーマウンテン・エンターテイメント
娯楽企業。ボードゲームの販売、オンラインゲームの運営、セキュリテイなどのIT関連、スノーボードとスノーモービルの製造を行っている。IT関連とオンラインゲームの運営の為に、大量のハッカーを雇っていため、IT関連の技術は非常に高く、企業だけでなく国際組織などのセキュリテイ、情報管理を請負している。また、彼らは、他の部門の拡大を狙っている。ちなみに、この企業は、商品系列に季節を使う。蛇足だが、この企業が販売した、あるボードゲームの駒のデザインがクーガーに、似ているとＴＳＵＭＯＩに指摘され問題になった。(今は、修正済み。)
チヒロサン製薬
マグメル指定の栄養ドリンク「マイスタミナ」「マイエナジー」を製造・販売しているメーカー。
1本260GPの割りには効果が高く、ボーダーたちにも好評。
企業モットーは「ツカレ、イキギレ、チヒロサン」と「金がらみならやる時は徹底的に」。
ネタうぃきブラストランナーアクションエンタープライズ
略称「NBRAE」。ネタうぃき有志によるスタントアクションチームであり、「BRを使用したスタント」は勿論のこと、社名にはないが「生身でのスタント」もこなす。
代表的な参加作品として、Vシネマシリーズ「
BB物語倉庫」など。
最終更新：2016年07月30日 15:37
