PLUS:G-fa 腕部

PLUS:G-fa 腕部

画像が見えないな、偵察してくれ。
©SEGA

新型機種支給キャンペーン第3週目に支給開始となったPLUS-Gの最新型腕部。
hwでもゴツかった肩の盾がさらに大きくなっており、これによって装甲S-から何とS-に!!……盾とは(哲学)
まあもしかしたら新型キャンペーン1週目の腕部みたいに薄型の予備弾倉なのかもしれんけど。でもあっちは装甲上がってるんだよなあ…

hwからさらに改良を重ねたような性能。
hwのページ内で「重量級の中では遅くない」と書かれていたリロードがさらに向上、リロCとなりついに1倍の壁を超え、下手な中量級より速くなった。
また予備弾数もA-と2段階アップ。3発武器は初期型やhwと同様4発までだが、4発武器は6発に増える。
反動吸収や武器変更は低下したがどちらも1段階のみでいずれも優秀なまま。ほぼ誤差レベルといっていいだろう。

ただどうにもならなかったのが重量。1200にも迫ろうかというその超重量は長年ワースト1位を守っていた(?)ロージーEVE腕を遂に抜いてしまった。
「へヴィすぎるw」とかネタでかかれたhw腕からさらに+70である。
装備と脚部次第ではフルG(セトボで重量耐性アップ)ですら難儀するレベルであり、キメラパーツ運用とか考えるとそれはもう恐ろしいことに。
チップマイナス0.3も人によっては悩みどころだろうか。


…と「重量を増やした分性能に追加でパラメータ振り分け」というhw腕をさらに突き詰めたような性能となっている。重量以外は確かにかなりのバランス。重量以外は(大事なことなので2回ry
ただし初期型→hw腕のような劇的な改良を遂げてるというわけでもない。「リロードは武器変更で補う」「副武器が総弾数3発タイプ」等、戦い方やアセン次第では増えた70分の重量と釣り合うのか?ということを考えなくてはならないだろう。



最終更新:2018年07月27日 21:55