画像が速すぎて見えないな。マグネタイザーを頼む。
ⓒSEGA
重量 |
装甲 |
歩行 |
ダッシュ |
加速 |
重量耐性 |
積載猶予 |
チップ容量 |
940 |
D- (1.25) |
S- (9.95m/s) |
S- (27.75m/s) |
E (4.89秒) |
E+ (4000) |
3060 |
0.6 |
最新鋭ブラスト4週連続リリースの第二弾として支給されたPLUS:S系統4段階目の脚部。
この脚部の最大の特徴は、BB.TVに放送されたダッシュS-、歩行S-。
そして、系統の中でが装甲が高いD-。
ここまでくると屈キャンの必要性がないレベルである。
やはり、ダッシュ、歩行が高い代償として加速は最低のE。
この脚で加速することは考えない方がいいだろう。
だが、歩行も加速と同じようにブースターが高いほどその恩恵を受ることができる。
ただ、前記のように加速は使用しないのでブースターは量ではなくステップ回数の多い胴部を採用しよう。
良くも悪くも、S、S-sdからlwへの変化をさらに変化させたものである。
使うのであればやはり歩行を生かす立ち回りをしたい。
極端な話だと屈キャンなどのアクションチップを外して他に回す。
そうでなくとも短距離は屈キャン、長距離は歩行と併合して使うなどしなければならない。
そうしないと、単純にダッシュを極めた
アスラ・閃、ダッシュは下がるが加速が大幅に上がり積載120増加の
ガルム70を使用した方がいいとなってしまうからだ。
でも、BB.TVではもろ屈キャンしていたけど。
強襲を主力にすると積載猶予、AC、それにになうテクニックなど関係上、歩行をダッシュ、積載、加速、装甲に回して屈キャンで補うとう感じになるが、あえて屈キャンしない立ち回りをしてみてはどうだろうか。
最終更新:2018年01月28日 12:28