エスコンダ工廠~多脚艦上の奮戦~

エース来んなコンチキショウ~多数撃墜者座乗の零戦~


はじめに


【副題改変案確定しました】


~~~~提案者が合わせて投稿した説明を(ほぼ)そのまま~~~~
(某wikiによると)
大日本帝国海軍は公式には個人戦果を認めておらず、エースパイロットに該当する表現が存在しない。
そんな中で部隊戦果の内、高い割合を担ったパイロットを『多数撃墜者』と表現していたのに倣って。

零戦は格闘戦に強い機体として有名だが、意外にも零戦エースの多くは欧米のエースパイロット同様に一撃離脱戦法に徹し、
漫画など創作作品で描かれている様な派手な空戦機動で戦う事は少なかった。
かと言って格闘戦が苦手だと云う訳では無く、坂井三郎や赤松貞明などは単機で10~15機に囲まれても1、2機撃墜した上で生還している。
岩本徹三に至っては5、6機であれば単機で全て返り討ちにしていたと伝えられている。

+ こいつは…エースだ!


                    、=、_    ,ヘ_     ,、
                   __/.:::::::::ヽ __/.::....`丶ー':::!、
                   /.::/:::::≧=::、::::::.\::::::::::::::::.`;::|ハ
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                >──´::: . . ::::::::::::::::::::::::::::::::::...:.‘;:.ヽ
               /.::i!:;:'´.:::::...:.:..:::/ ̄ ヽ::::::::::::::::::...:::::ト、|
             i!::/.::i!:::::::::..:.::::/     \.::::::::::::..::/  !
                 >,:´:;イ.::::..:::::i!   ,!     \::::: ::/   |
            ,<i!::::i!::/.:i!:::::_::::∧  }!       `¨´    |
              乂:i!://.:::i!: /ィ`寸:〉 === 、  、   / ¨ヽ
              ` /i!:: :ヾi {込 |/ {       `ヽ __ ' ___/
              〉::ヽ:/ム `〈 i! 、 `ーく ̄心、, _ ,ィ込ノ!           俺は!
                 {:::::::/   \ i}  `ー  ̄ ソ `i ! `¨´ム__
              __>ニ{! 丶:} i |       `ヾ」_」  / ∧ニニ=‐ 、     死神じゃない!
            , -=ニニニ{!    } 圦    / /`ー‐‐一´ /  i|ニニニニマ
        ,. -=ニニニニニ|!    `ミ、\ { {i ̄ ̄ ̄{ /   :i| ̄ ̄ ̄ `|
      ニニニ=- ´ ̄ ̄ ム.    }ヽ \ ヾ ニニニ´/     i|_____!
      ニ=- ´         i!ヘ    ヽ   \____/ }     /!ニニニニニ}
             , -=ニニ\     \      /  {   //ニニニニニ}


(「こいつは…エースだ!」の所のAAは未確認 まとめには上がってない)

さておき、こちらも副題提案者からの提供情報ほぼそのまま

  • 岩本徹三。
一貫して零戦に乗り続けた日本のトップエース、撃墜数自称202機公式80機(ただし1942年まで)以上。
1942年以降は三号爆弾(焼夷クラスター爆弾)を用いてマルチバスターを量産、一度に26機撃墜を記録した事も有る。

  • 坂井三郎。
大空のサムライ、紫電改装備で有名な三四三空に所属していた時期も在るが、新機材の信頼性の低さを嫌い搭乗割当の無い迎撃任務では率先して零戦に飛び乗っていたと云う。
撃墜数公式28機『大空のサムライ』作中64機は創作。本人は「20機から80機の間」と曖昧に証言。

~~~~





                                !~   ロ=ロミ     /⌒ヽ
                                ! __⊿(・へ・=)/\_/A6M5|
                                ⊂┫| 三菱零式 ● ⊂⊃>
                                i┗┻━⊂ニニニニニ⊃― ̄ ̄´.
                                i~   ⊂ニニニニ>     
                                      零式艦上戦闘機
                                



                            f:! 〃¨¨:ヽ
                    ri           |:レ':.:.{.○.}:.:ハ          __/:}.
                 /::`゙ヽ         レ{:.:.:.:`¨´:.:.:.:ト.       f:.:.:.:.:.:.\
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    レ′    ゝ   ノ        { У                  \〈 }`      ゝ、   ノ     ヾj
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代理:クラブマン・ハイレッグ

( ・[X]・)< 今回はアルドシャウラ動いていないけどな

概要

いまだ謎の多いエスコンダ工廠の調査・採掘を進めていたEUSTは、より効率よく作業をするためにベースを南西エリアに移設した。
この動きを察知したGRFは進軍を開始、あらたな戦域での作戦が展開されることとなった。
巨大兵器が鎮座している箇所にあるプラントCは複数の占拠エリアがあるため、周囲の索敵を絶やさずに警戒することが重要になる。
また、自陣側の占拠エリア周辺に敵機が来た場合はガン・ターレットLなどを用いて迎撃をするのが効果的だろう。
巨大兵器周辺に設置されている大型クレーンは身を隠しやすく、進攻する際の足掛かりとして利用すれば不用意な被弾を抑えられる。
EUSTベース周辺にある水場は、誤って落ちてしまうと体勢を立て直すのが困難な箇所もあるので細心の注意が必要だ。
(以上、公式HPのMAP概要)

エスコンダのBパターンが公開。なにかあるだろうなと思われてた南側が戦場となる。
他のBパターンの特徴として
  • 青空(Aパターンは曇天)
  • 中央のアルドシャウラ駐機場低所(具体的に言うとDプラの西)の水が抜かれている。

中央ブロックは中央の塔から南側が使われるようになり、
Aパターンが使ってたエリアはDプラ近辺を除いてはほとんど使われなくなった。
今回使う、中央南のアルドシャウラは、周辺のパワーバウンダーで屋根上へと昇ることになる。
パワーバウンダーは周辺のクレーンに登るものもあるので注意。

EUSTベース~中央ブロックのBパターン新規区間は地表。
Bプラにはパラボラアンテナがあり、そこから西に小規模の起伏があって、
ベース前にはタンクと重機があり、そして河を渡ってベース、となる。



全体図

公式サイト で確認できる。
新パターンなので一度は個人演習で確認しておいて損は無い。

設置施設一覧

  • プラント
5つ。詳細は後述
  • リペアポッド
両ベースに3基ずつ、
他はプラントBとプラントDに連動するものが1基ずつ。
  • カタパルト
6基。
両ベースに2基ずつ、プラントAとプラントEに1基ずつ。
  • リフト
2基。
プラントC北(※矢印の向き表記が逆!アルドシャウラ方向に上ります)、
プラントD西。

  • 自動砲台
EUSTベースに7基、GRFベースにも7基。
  • レーダー施設
両ベースともコア後方に設置。
  • ガン・ターレット
ガンタレL:4基。
プラントB近辺に2基、プラントD近辺に2基。
  • パワーバウンダー
21基。たくさん。
そのうち、中央アルドシャウラ屋根上に上るのが周囲に8基。
  • 索敵施設
無し
  • 兵装換装エリア
両ベースに2カ所ずつ、プラントA、B、D、Eの近くに1ヵ所ずつ。

プラント周辺のコメント

プラント柱は浮遊タイプ。
プラントCのみ複数占拠範囲

EUSTベース

GRFベースと同じように、山肌に囲まれた広場にコアを配置。
ベース壁がほぼ無い所も同じ。
違うのは、目の前に川があることか。
その川は深いが落ちても登れないわけではない。
正門扱いの大きな橋の下には細道がある。


守るEUSTは:
南側の絶壁にバウンダー置かなくてもよかったんじゃ
ステージはほぼ直線状なので警戒ラインもわかりやすく
Bプラ通過されたら警戒。
Aプラとの高低差もないため、相手が真正面から来るなら射線も通しやすく。


プラントA(EUSTベース前:2本の塔)

公式スクリーンショット1枚目参照。
正門となる大きな橋のすぐそば、2本立つ塔のそばに設置。
占拠範囲内に乗り継ぎカタパルト、そのすぐ東に兵装換装エリア。

EUSTは:
(´・ω・`)<マリナセドナでも似たような事、したよね?
絶対防衛プラント。ベース目の前なので落とされたら…
遮蔽物があるので粘ることはできるかもしれないが、相手も同条件なので
守るなら複数機で。

東側が少し高くなってるので、その影となる位置に設置物を置いてもいいかも。


GRFは:
奇襲目標プラント。
でも目の前ベースなので迎撃にくる相手の状況に応じて。
遮蔽物を活かして粘ると相手に嫌がられるかも。
その際は東側がすこし高くなってるのも活かしたい


プラントB(中央西、パラボナアンテナ施設)

公式スクリーンショット2枚目参照。
パラボラアンテナ施設の建物上北側にアンカー設置。
この施設、下に入ることができ(MAP画像に内部表記あり)、そこにも範囲が届いている。
南東側には柵が張ってあり通行できない。

連動リペアポッドは、この施設の西出入り口そば。
近くにガンタレLが2基。MAP概要によるとこれでシャウラ上層部を攻撃できるっぽい。



EUSTは:
前線プラントで、最終防衛線。
敵の侵攻ルートを理解し、Cプラに敵がとりついたら各ルート警戒。
特にCプラ南から降りてきた赤マーカーは高確率でBプラを見ている。


GRFは:
Cプラ奪取したら次はココ。
奇襲も不可能ではない。Cプラから近いので屋根上南側から回り込むといい。
北から回り込むならスルーして奥地に行っても良い。




プラントC(MAP中央シャウラ本体):

アンカー設置場所と占拠範囲:
  • シャウラ屋根上東
  • シャウラ屋根上西
このMAPの特徴。シャウラ本体が戦場となる場所。
公式スクリーンショットは3枚目(中央側から)と5枚目(Dプラ側から)参照。


特徴として、シャウラの中に入れるのは同じ。
今回、その中に入る出入り口の東西にも占拠範囲が届いている。
(アンカーがその出入り口の真上に設置されていると思われる)

上層部占拠範囲の東西共に、さらにシャウラ上った先のBRが入れる窪みの中にも届いていたりする。

共通:
重要拠点。占拠&維持が勝利につながっていく。
戦闘ブロックが大体4つに分かれている。

1:アンカー設置されてるシャウラ屋根上
占拠範囲が明確なため、大体が主戦場。
東西に範囲が設置されているので、反対側にもいかないと占拠は難しいのは当然。
北側から回ると狭い。主砲の下はひっかかりそうでひっかからない高さ。

南側からプラントをスルーして奥に向かうのも良い。
南側からBプラが近いためGRF側がよくやると思われる



2:その中(東西出入り口に占拠範囲)
周囲にパワーバウンダーが多数配置されて、その先に占拠範囲があるので大体は上にいくのだが
ここのシャウラも中に入れる。横と正面(北)から。
その出入り口にも占拠範囲が届いている。範囲円が見えないけども。
バレにくく、室内なので上から降ってくる爆発物も届かない。
占拠されないように粘るのに良い。

中から反対側に回ってチョッカイだすのも良し。



3:その左右の地表
上から様々な爆発物が降ってくるので
上に上るパワーバウンダーや中に入る出入り口まで一気に到達したい所。

Cプラを維持できてる陣営なら、上からどんどん爆発物を降らせて
それと同時に迎撃役が接近してくる相手を片付けていくといい。





4:北(最大の高低差)
今回最大の高低差。一番下からだとパワーバウンダーで中央の塔の足場に上った後にリフトでシャウラ北に上るって形。
一番下のパワーバウンダーのあたりは公式スクリーンショット4枚目参照。このあたりがAパターンで水が張ってた高度。
一応、一番下から投擲物を投げると最高到達点がシャウラ北部の地表くらいになるので チョッカイ出しにはいいかも(何

両軍ともCプラの向こう側を目指す際に良く使うルート。
高低差が激しくセンサーだとスルーされる可能性あり。


プラントD(北東シャウラの脚がある場所):

このあたりからAパターンと共通の地形となる。
「鎮座する機蠍」のDプラとほぼ同じ場所。
北東シャウラは今回戦闘エリア外となっていて、高い柵が設置されて入れない。

連動リペアポッドはプラント東ガンタレLのそば

EUSTは:
Cプラが取れたら次はココ。
障害物が複数あるはずだがDプラとの間に橋がありそのあたりは開けているので
正面から行くと被弾は避けにくい。
占拠を狙うなら一斉に向かいたい。

北の最下層から回り込むルートは良し。下層トンネルは健在なのでそこから奥に向かうもよし。
(下記の)シャウラ寄りガンタレL東から回り込むのもよし。




GRFは:
前線プラント。
これまでプラント&ここより後方の防衛をするのに厄介だった北東シャウラが
今回戦闘範囲外のため、これまでよりかは守りやすい。


Cプラ寄り(具体的にはDプラ南東ガンタレLそば)がリスポン位置のため、
連動リペアポッドを使うならEプラからカタパルトで飛んだ方がよかったりすることも。

【要注意】シャウラ寄りガンタレLの東側に、リペアポッド裏に回り込めるルートが開放されている。
ここから抜けてベースに向かうルートがCプラから凸ルートとしてよく使われるので、何かしらセンサーを置いたりして警戒を。


プラントE(GRFベース前、斜めエレベータ上層側終点部横):

おなじみの場所。西に行くとエレベータ乗り場。今回は周期をズらして動いている。
乗り継ぎカタパルトは地表の下、兵装換装エリアは地表の上に設置されている。


EUSTは:
奇襲目標プラント。
Aパターンと比べると奇襲しづらいかも。



GRFは:
絶対防衛プラント。
高低差があるので目視では見つけづらいが
進軍ルートは大体決まってるのでコンテナ表示さえされてれば迎撃は難しくない。


GRFベース

『鎮座する機蠍』と比べると
兵装換装エリアがコア横まで後退、リペアポッドも合わせて後退、自動砲台1基減(´・ω・`)
リペアポッドの後退は悪いことではないのかもしれない。リスポン直後に入りやすくなった意味で。


守るGRFは:
Dプラよりこちら側に抜けられてしまったら警戒。





マップ共通戦術(Bパターン)

激しい高低差がある戦場。
一番上のアルドシャウラてっぺん(Cプラ)から一番下の地表(Cプラ北)との差が凄い。
そのため上下無限でないセンサーだと中央北側区域に設置しづらい。


南西側:EUST戦術

自軍側はほぼ平坦なので迎撃しやすいのだが
その分相手も突破しやすいのでBプラから奥に行かれると強襲ならあっという間。




北東側:GRF戦術

Dプラ~Cプラ間がかなり急な登りに。
そこを抜けることができればCプラ~Bプラは南を抜けると近い。




最終更新:2018年02月04日 16:40