マグメル職員試験場～S番目の試験～
はじめに
【改変副題、確定させました】
どういうルートで採用されるのかさっぱりわからなかったマグメルの職員採用試験が
ついに公開された。
なんだかんだでブラストランナーを動かせないといけないらしい。
メカニックはともかく事務等の内勤も同じ採用試験を受けるらしい。
…ということは、フィオナやOZもブラストランナーを駆り出すことができるのかもしれない。
内容はというと
既定の戦場で勝て、と。まぁ傭兵たちがやってることとかわらないのだが
普段は最大10vs10の所、試験では4vs4となる。
「絆」「ステクロ」「わんだーらん」等、それっぽいと言った者たちはその世界へ飛ばされるので要注意
良い戦果が目立つ物がごく数名採用されるらしく、大半は落ちる。
そのためガチで採用試験と考えて受けてくる傭兵はあまりいない。
万が一採用通知が来ても採用を断ることもしばしばあるとか。
採用＝安定？そんなの都市伝説ですよ
概要
試験場は可動式のセルを組み替えることによって様々な状況を想定した戦闘訓練が行えるよう造られている。
FIELD－Sは状況に応じた判断力を磨くための構造となっており、柔軟な対応力が求められる。
積み上げられたコンテナにより高低差があるため、視界が悪く敵機を見失いやすい。
1歩引いた視点で見るといいだろう。
プラントBは低所に配置されているため、高所からの攻撃や不意打ちには要注意。
敵陣急襲の際には、トンネル状のコンテナを活用すれば敵機を翻弄できるため積極的に活用したい。
逆に、防衛では地雷などを仕掛けておけば致命傷が期待できるはずだ。
遮蔽物が多く進攻ルートの選択肢が多いため、味方と連携し、１つ１つの局面を丁寧に対応していくことが重要となる。
（以上、公式HPのMAP概要）
全体図
設置施設一覧
3つ。詳細は後述
6基。
両軍ベースに4基、ACプラントに連動リペアポッドが1基ずつ設置。
4基。
両軍ベースに2基ずつ設置。
2基。
両軍ベース入口に1基ずつ設置。
26基。
両軍ベース内に13基ずつ設置。全て強化自動砲台。
2基。
両軍ベース奥に1基ずつ設置。
ｶﾞﾝﾀﾚL：2基。
A・Cプラントのリペアポッドのそばに設置。
ｶﾞﾝﾀﾚG：2基。
Bプラのあるセルの出入り口の高台に設置
4基。
両軍ベース内に2基ずつ設置。
4ヵ所。
両軍ベース内に2ヵ所ずつ設置。
プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
占拠範囲は１か所のみ。
EUSTベース：
守るEUSTは：
プラントA（EUSTベース前のセル）：
EUSTは：
GRFは：
プラントB（中央セル）：
EUSTは：
GRFは：
プラントC（GRFベース前のセル）：
プラントAと同じ
EUSTは：
プラントAと同じ
GRFは：
プラントAと同じ
GRFベース
EUSTベースと同じ。
守るGRFは：
こちらも同じ。
マップ戦術
完全対象ってことでどちらも同じ作戦が取れると思われる。
攻めも守りも開幕Bプラントを取れるか、維持できるかにかかっている。
Bプラントを取った後は敵凸を早めに止めることを心がけたい。4対4なので防衛に人数を割いてしまうとプラントを取り返されて
攻守が逆転してしまう可能性があるため。
(バインド)マインや只を持った罠セン支が1人は欲しい所。
最終更新：2017年11月24日 00:08
