フィオナ様内部禁域 ~宇宙の残夢(スターダスト・メモリーズ)~
はじめに
えいえいおーす!
【副題改変案確定させました】【ネタ募集】
命を懸けて フィオナの秘密を知ろうとした者で
帰ってきた者は一人もいない。
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機動戦士ガンダム0083の出場キャラに配役すると |
(ネタ投稿者が勝手に決めた配役です)
コウ:熱血
バニング:ベテラン
ニナ:フィオナ
ガトー:グラント Ver3.0のローディング画面でフィオナと共演した関係でガトー役にゼラでもよさそうな
シーマ:ジーナ
デラーズ:老練
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概要
EUSTは宇宙におけるニュード採掘の効率化を図るため、プラントの拡張を決定。
対するGRFはこれを阻止すべく、「エスコンダ」侵攻のために結成された地上の精鋭部隊を宇宙へと送り込んだ。
宇宙を巡る両雄の戦いは終わりを知らず、激しくなる一方であった。
高低差のある入り組んだ地形で、高台や斜面により死角が多くなっている。
奇襲を行う際には下層ルートからの進攻を積極的に狙っていきたい。
各陣営の第1プラントを確保する際には、ベース前に配置された自動砲台に注意。
占拠範囲が自動砲台の射程内にも及んでいるため、プラント確保を急ぐあまりに被弾する恐れがある。
第2プラントを防衛の最前線として運用し、戦場中央のプラントC・Dの制圧を狙っていきたい。
(以上、公式HPのMAP概要)
そういや(基本的に)『プラントを配置する=ニュード採掘する』であり、
エイオースでもニュード採掘は他の戦場と同様に採掘(?)してたらしい。
Bパターン(全体的に緑色、中央部はキラキラしたものが飛んでる)での開催。
この戦場、対称性を重視してるのもあってか、プラント配置の自由度がこれまで以上に『無い』感じ。
位置をずらしてあってもほぼ気付かない程度だったりする。
今回特にBプラEプラが『源郷への帰還』のBプラDプラとほぼ変わらない位置に。
拡張するとはあるが、今回複数占拠範囲プラントは無し。
全体図
設置施設一覧
6つ。詳細は後述
両ベースに4基ずつ、
他はプラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。
14基。
両ベースに3基ずつ、両ベース前にも3基ずつ、
プラントBとプラントDの近くに1基ずつ。
11基。
両ベースとも、ベース内に6基、ベース壁に2基。
両ベースとも、コア後方に設置。
ガンタレG:2基。
プラントA、プラントFのそばに。
ガンタレL:4基。
両ベース壁上、プラントBそば、プラントEそば。
3基。
α、βの2ヶ所。場所は後述
開幕時αはEUSTが所有、索敵半径は85m。βはGRFが所有、索敵半径は80m。
両ベース内後方に2か所ずつ、他はプラントC、プラントDそばに設置。
プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
珍しく、複数占拠範囲プラントがない。
公式スクリーンショット6枚目は、ベースブロック移動後の戦場の様子。
CプラからGRFベース方向を写している。
EUSTベース
いつもと同じ。現状公開されてる4パターン並べてみても
カタパルト位置&向きがわずかながら変化してるくらい。
守るEUSTは:
ベースブロック移動前はDプラより北側に赤マーカーが立ち入ったら、
移動後は常に警戒。
他パターン同様、ベース北入り口から攻め込まれる頻度が多い気がする。
プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α
公式スクリーンショット1枚目参照。
おなじみの場所。『混沌のゆりかご』Aプラ位置に近い。
ガンタレGの位置もいつも通り渡り通路上。
ベース前乗り継ぎカタパルトは3基。
索敵施設αもいつも通りAプラからみて南東の出っ張った箇所。
EUSTは:
絶対防衛プラント。
GRFは:
索敵施設αが赤い場合確実に敵側ミニマップに表示されるので
ここで脚を止めて追っ手を引き付けるのも手の一つではある。
プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば)
公式スクリーンショット2枚目参照(北側からの視点)
『源郷への帰還』のBプラとほぼほぼ同じ。連動リペアポッド位置まで同じ。
ここから先の中央ブロックはさすがにAパターンとは違う形状ではある。
EUSTは:
防衛線プラント。ベースブロック移動した後も変わらず。
Cプラへ飛ぶカタパがある関係で開幕はスルーされる危険性があり、その場合敵凸に対応できないもしくは遅れてしまうため
防衛麻を含めた2人以上でフォローしたい。
ガンタレLはあるが、「最果ての決戦地」同様援護に使いづらい。
GRFは:
ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。
ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれないが他のエイオース同様ケースバイケースで。
プラントC(中央ブロックEUST寄り):
公式スクリーンショット3枚目参照(南西方向からの視点)
Bパターン初公開の『最果ての決戦地』CプラEUST寄り占拠範囲の逆側、
中央やや南西に設置。
上層下層に占拠範囲が届いている。
ここの北西に兵装換装エリアあり。
EUSTは:
最前線プラント。なるべく維持。
ベースブロック移動後は索敵施設α側のカタパルトで到達しやすい分
これまでよりも守りやすくなってる…かもしれない。
リス位置は換装施設のすぐそば。リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。
変形後もできる限り維持しておきたい。リスポン位置が兵装換装エリアのある場所なので防衛がしやすいため。
それよりも変形前は偵察機やVセンサーBモードなどでこまめな索敵を行い敵に取られないようにしたい。
GRFは:
当面の攻撃目標プラントであり、(Dプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。
変形前はそうでもないが、変形後はリスポン位置が「Eプラの前リス」という形になり
コア凸に向かいやすくなるので確保したい。
1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ
プラントD(中央ブロックGRF寄り):
公式スクリーンショット4枚目参照、北側からGRFベース方向を写す。
こちらは『最果ての決戦地』CプラGRF寄り占拠範囲の逆側、
中央やや北東に設置。
プラントの南東側に兵装換装エリアあり。
EUSTは:
当面の攻撃目標プラントであり、(Cプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。
GRF同様、確保出来ればリスポン位置が「Bプラの前リス」という形になり変形後敵ベースに向かいやすくなる。
1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ
GRFは:
最前線プラント。なるべく維持。
EUST同様リスポン位置が兵装換装エリアそばなので変形後はコア凸を狙って中央突破してくる敵を迎撃しやすくなるため。
リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。
変形前も同様。索敵をこまめに行い奇襲を防ぎたい。
ベースブロック移動後は索敵施設βそばのカタパルトで到達しやすい分
これまでよりも守りやすくなってるかもしれない。
プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば):
公式スクリーンショット5枚目参照。
施設が集中する、おなじみの場所。
『源郷への帰還』Dプラとほぼ同じ。連動リペアポッド位置も同じ。ガンタレLが使いづらい点も同じ。
EUSTは:
ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。
ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれない
GRFは:
防衛線プラント。
ここの西側から南に抜けられると迎撃困難のためここより北で抑えたい。
EUST同様開幕のフォローは絶対に。
ベースブロック移動した後は…時間と相談。
ここ守るよりもその奥のプラントやベースを攻めた方がいい場合もあるため。
リスポン位置がガンタレLのそば(高所)だったりする。
プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β:
公式スクリーンショット5枚目参照。
『混沌のゆりかご』Dプラに近い。
ガンタレGは渡り通路の上にあり、索敵施設βは北西の柵に囲まれた場所にある。
こちらも、いつも通りといえばいつも通り。
EUSTは:
索敵施設βが赤だと相手陣営のミニマップには確実に表示されてるので
陽動目的で立ち止まるのはアリ。
余談だが、渡り通路上に ベース壁からの自動砲台の弾が当たらない(すぐ下の渡り通路に当たる)場所あり。
GRFは:
絶対防衛プラント。
GRFベース
こちらも変更なし。
守るGRFは:
ベースブロック移動前ならEプラを通過されたら、移動後は常に警戒。
マップ共通戦術(Bパターン)
中央部以外での戦闘は、AパターンBパターン大差ないかもしれない。
ただし今回はカタパ乗り継ぎでマップ中央までたどり着くのが簡単なのでそこから凸屋に振り回されてゲームセット、という展開もちらほら。
開幕は自陣第2のフォロー、変形前はC・Dプラントを両方取った場合の維持、変形後の攻防と展開次第では忙しいマップ。
コア凸を狙うのか、プラ攻めで相手第2まで攻めるのか、防衛に徹するのか、やるべきことを絞って立ち回るべきだろう。
西側:EUST戦術
東側:GRF戦術
最終更新:2017年12月03日 15:24