PLUS:S
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(C)SEGA
重量 |
装甲 |
反動吸収 |
リロード |
武器変更 |
予備弾数 |
チップ容量 |
630 |
E (1.32) |
E (/0.75) |
B+ (0/78) |
A- (1.35秒) |
E+ (x1.05) |
1.2 |
どこか懐かしい雰囲気を受けるPLUS:Sの二段階目の腕部パーツ。
その懐かしさはむき出しになったPLUSフレームからだろうか。かつての名腕部、修羅2を彷彿とさせている。
スペックとしては「軽量化させてチップに余裕を持たせたφ腕」といえば概ね正しい。
リロードと反動吸収が完全に同値でありながら、実に110もの軽量化を果たしており、チップも1.2と確定1を越えてる大盤振る舞い。
キメラで使用してるのであれば即座に乗り換えても全く問題ない。
代償に失ったのは装甲と反動吸収、そして微量の予備弾数。
特に装甲は4段階も落ちているため、腕部の装甲の重要性が薄いとしても継続戦闘では響いてくる可能性がある。
他の二スペックの低下は軽量級の観点から見ればさほど問題にはならない。
リロードB台、武器変更A台の軽量腕はφ腕に並び、大始祖の修羅2、役改、BUZ-λと実用性の高い人気パーツが揃っている。
このパーツ最大の強みは前述の通り軽さ。
繰り返して書くが、近似パーツの中でも昨今のトレンドであるφと重視スペックが一致しながら軽量化がなされているのは、ナクシャをブッ潰しに来てるとしか思えないレベルでAEの殺意を感じとれる。
最終更新:2017年11月02日 11:01