PLUS:S
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(C)SEGA
重量 |
装甲 |
反動吸収 |
リロード |
武器変更 |
予備弾数 |
チップ容量 |
650 |
E (1.32) |
E+ (/0.80) |
A (x0/69) |
C (1.05秒) |
E (x1.00) |
0.8 |
AE社の新型軽量級、PLUS:Sの初期型腕部パーツ。
重量650と非常に軽い上リロードがAと高く武器変更も平均以上だが、装甲、反動吸収、予備弾は最低クラスと典型的な軽量高リロード腕部である。
高い頻度でリロードを必要とする武器と相性がいいが、Ver.Xで当たり判定が増えた腕部に敵弾が当たると想像以上にHPを持っていかれる。ショットガン等でよろけをとられるリスクも上がるだろう。
似たような性能の腕部としては
月影・新と
アスラ・参、そして
修羅Wがある。
月影新とは
チップ0.2と反動吸収1段階勝っているが武器変更が1段階低く、重量が10重いという関係。
正直勝っている部分も負けている部分も誤差レベルもいいとこなので、チップ0.2で1スロつくか否かという場面の有無で決めてしまっていいだろう。
となるとこちらの方がやや有利だろうか。
アスラ参とは
重量20軽いという部分を除けば
チップ0.1、反動吸収1段階低くそれ以外は同じ、と性能的には完全下位互換である。
ただ重量20だけ、とさっくり見捨てることが出来ないのが軽量級の世界であり、その上負けている部分がやはり誤差レベル。
妖怪チップ0.1足りないが出たとかアスラ腕の特徴的な見た目が気に入らないとか、その辺の事情もあるだろうしやはりプレイヤーの好み次第か。
できたご先祖、修羅Wとはリロードと武器変更を一段階ずつ交換した関係。ついでに0.1だけチップ容量が落ちてしまったが重量は維持。
リロードに全体修正が入る前のW腕とも言うべき存在になったのだろうか、少しでもリロードを取りたいならこっち。
最終更新:2017年11月08日 13:26