フィオナ様内部禁域 ~全果てのボイン~
はじめに
えいえいおーす!
【副題改変案確定しました。】
案はコメントアウトで残してあります
( ・[x]・) <夢いっぱい胸いっぱい
川´_ゝ`) <おまえはなにをいってるんだ
oo(~∀~) <ブースト容量のことでしょうか(※雷花系統:胴)
(*゚Д゚) <母印?
(め_め) <1kg×2の適当なサイズの袋を作って胸部に固定して生活してみるがいい とりあえずボインの苦労がわかるはずだ
概要
EUSTがエイジェンの秘密工廠「エスコンダ」の調査、開発を進めている中、
GRFはこの機を逃すまいと奇襲作戦を敢行し、エイオースのコントロールを掌握。
不意を突かれたEUSTは地上から戦力を総動員し、両者は最果ての地で再び火花を散らすこととなった。
作戦前半に敵ベースとの距離を詰めるためには、中央部のプラントC制圧が必要。
しかし内部は立体構造になっており、複数箇所の占拠エリアがあるため一度は確保できても
気づかないうちに奪還されてしまうことがある。
常に緊張感を保ち、あらゆる方面に防衛網を敷いていこう。
作戦終盤の稼働エリア移動後には戦場が一直線となるので、仲間と協力をして一気にたたみかけていきたい。
(以上、公式HPのMAP概要)
Q:え、どこが変わったの?
A:中央ブロック(移動前ベースブロックとの接合部を除く)の構造が変わりました。
全体的に緑色っぽくなりました。(特に中央部)
両ベースブロックは変更なし、プラント配置は
『源郷への帰還』と同じです
エイオースに最初にとりついて
戦場として使えるよう開発したのはEUSTでした。(
『源郷への帰還』概要参照)
そしてエスコンダを見つけたのもEUSTで、そこの調査にかかりっきりだったところをGRFが突いたそうな。
平行してネソスに再突入したりするから、さらに手薄に…(※
『β-90』)
スクリーンショットを見ると「なんか緑っぽいな?」と感じるかもしれない。
これまでのエイオースは灰色主体。
一番地形が変わった中央部になると緑色が顕著。
実際出撃するとなんか緑色がキラキラしてる。緑色の粉末というか粒子みたいなのが飛んでる。
明確にドコという説明はしづらいが、
キラキラしてる範囲と範囲外との境界線があり、範囲外に出るとキラキラがぱたりと止む。
ニュード結晶体がその範囲内に増加してるあたり、またニュード汚染が…?
その中央部の構造は、ベースブロック移動によって一直線になった戦場をイメージしてあるのか
東西に通路が整えられてるような形。
余談
「BB.TV Vol.037」にてエイオースにツィタデルが乗り込んでる映像が公開されているのだが
このBパターンが使われてる模様。最初から一直線上になってるっぽい?ので
…対巨大兵器用に作られた戦場パターンとも言える…のだろうか?
(草案投下者の個人的な憶測です)
残り235秒から警告が鳴り始め、残り220秒でベースブロックが移動し始めるのはエイオースA・Bと同じ。
全体図
公式サイト
で確認できる。
緑色のキラキラを眺めるために個人演習にでてみるのもいいかもしれない。
設置施設一覧
5つ。詳細は後述
10基。
両ベースに4基ずつ、他はプラントB、プラントDに連動するものが1基ずつ。
こちらも10基。
両ベース内に3基、ベース前に2基。
中央ブロックには無い。
11基。
EUST側に4基、中央ブロックに4基、GRF側に3基。
両ベースとも、ベース内に6基、ベース壁に2基。
両ベースとも、コア後方に配置。
ガンタレG:2基。
プラントA横、プラントE横。
/ガンタレL:4基。
両ベースのベース壁、プラントBそばの高所、プラントDそばの高所。
位置はエイオースA・Bと同じ。
2基。
プラントBそば、プラントDそば。
α、βの2ヶ所。
αはプラントAのそば、開幕はEUST所有。索敵半径は110m。
βはプラントEのそば、開幕はGRF所有。索敵半径は100m。
両ベース後方に2か所ずつ、他はプラントBそば、プラントDそば。
プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
『源郷への帰還』と、ほぼほぼ同じとみていい
EUSTベース
カタパルト(とリペアポッド)の細かい配置調整のみ。
エイオースのベースコアには皿がない点に注意。
守るEUSTは:
Bプラよりこちら側に来られたら注意。
戦場が直線化したら常に注意。
プラントA(EUSTベース前)+索敵施設α:
アンカー設置場所と占拠範囲:
- △のほぼ真下(広)
- 2基あるベース外カタパルト付近(狭)
『源郷への帰還』のAプラよりも南に移設。
場所的には公式HPスクリーンショット1枚目参照。
ガンタレGとプラント柱の間に広い占拠範囲がある、ってことだけ覚えておけばいい気はする。
もう一つの占拠範囲はEUSTベース寄り。
索敵施設αは同じ場所に配置。
EUSTは:
絶対防衛プラント。
ベースブロック移動前に奪取されるのはダメ。
一直線化したあとは状況に応じて。
南に寄って、さらに乗り継ぎカタパルトすぐそばに占拠範囲が配置されたことで
開幕占拠しやすくなっている。
ブロック中央から南に寄ったことで
「Aプラに向かってるか」「スルーして北からコア凸か」が
『源郷への帰還』よりも判断しやすくなっている、かもしれない。
防衛時に範囲内にとどまってると北側からスルーされることも、
というのは以前と同じだったり。
GRFは:
陽動目標プラント。αが赤い場合、バレずに接近は不可能なため。
Aプラまで前線が到達してる場合
北側からベースInを狙いやすくなった、かもしれない。
プラントB(中央ブロックEUST寄り):
公式HPスクリーンショット2枚目参照(北側からの視点)
範囲は1か所。
すぐ東の高所にも範囲内の場所あり。
ただ、今回は兵装換装エリア横スロープ以外から登れる場所がない。Cプラントのある中央高台からACを使わないと難しいか。
プラントBの位置より北側は変更なし。
すぐ東の足場が拡張されて、さらに東に壁状の建物(通路あり)が作られた、感じ。
連動リペアポッドは以前よりも西の、円筒構造物の北側に配置
小さいスロープの陰に配置されているので、少しだけ見つけづらいかも?
EUSTは:
重要な前線プラント。
これまで通り、すぐ東からぐるっと北に抜けられることが無いように。
南側に段差が多くなった分だけ見通し悪くなったかもしれない。
連動リペアポッドは影に隠れてる分、狙われにくいかも?
GRFは:
攻撃目標プラント。ベースブロック移動後は戦況に応じて。
連動リペアポッド、中央に寄ったことで
ベースブロック移動後に使いづらくなった。
索敵施設αあたりから目視で見えるので遠くから撃たれることが…
プラントC(MAP中央):
アンカー設置場所と占拠範囲:
4つある『上層へ上るスロープ(の下側)』のうち下記の場所
- 北西(EUST側)やや中央寄り
- 南東(GRF側)やや中央寄り
公式HPスクリーンショットの3枚目(外観)、4枚目(下層部)参照。
Aパターンと比べて大きく構造を変えた中央ブロック。
その中央に位置する構造物に今回もプラント配置。
上層までは届いてないが上りスロープに範囲が届いてるので
そこで射線を切ることができる。
共通:
重要プラントであり常に争奪戦。
南北が壁上の建物(通路あり)の存在で狭められてる関係もあって
これまで以上に注目が集まる場所となった。
様々な爆発物に注意。
EUSTは:
GRFは:
プラントD(中央ブロックGRF寄り):
範囲は1か所。△の真下。
公式HPスクリーンショット5枚目参照。
『源郷への帰還』と比べると
斜めに伸びる高所足場の長さの変更はない。
プラント位置の他、ガンタレLとパワーバウンダーの位置が西に寄った形。
兵装換装エリアはプラントに寄った形だが
連動リペアポッドは逆に離れ、東側の円筒構造物に隣接。
EUSTは:
攻撃目標プラント。
GRFは:
前線プラント。
下層からひょっこりと顔を出した相手と建物内西側で戦闘、というのが
『源郷への帰還』と大差ないくらいに発生する。
引き続き、南西からぐるっと回る凸屋に注意を。
連動リペアポッド、プラント(敵最短凸ルート)から離れたので
気持ち程度だが回復中に狙われたり爆発に巻き込まれることは少なくなったのでは。
プラントE(GRFベース前)+索敵施設β:
アンカー設置場所と占拠範囲:
- △のほぼ真下、索敵施設βのほうからのびてる壁の終端(広)
- 2基あるベース外カタパルトのプラントに近いほう(狭)
『源郷への帰還』Eプラとほぼ同じ位置。公式HPスクリーンショット6枚目参照。
索敵施設βも同じ場所に配置。
EUSTは:
陽動目標プラント。索敵施設βが赤いうちはまずバレる。
GRFは:
絶対防衛プラント。
GRFベース:
こちらも、カタパルト位置調整のみ、か。
守るGRFは:
Dプラを通過されたら警戒。
ベースブロック移動後は常に警戒。
マップ共通戦術(Bパターン)
Aパターンと構造が違うのは中央部で、
ベースブロックは変更がないため
中央部での戦闘以外はAパターンと同じで大丈夫かと
ただ、中央部分の構造が変化した関係で変形後の凸ルートの選択肢が増えている点に注意。
西側:EUST戦術
東側:GRF戦術
最終更新:2017年10月17日 21:45