PLUS:G-hw 腕部

PLUS:G-hw(ヘビィすぎるw)

画像が見えないな、偵察してくれ。
©SEGA

前2種から4日遅れで支給されたPLUS:G系統最新型。

その正体は装甲と反動吸収が共にS-に到達したハイパワーな性能であった。予備弾倉も系統最高のBに上がっており、それでいて武器変更がC-と優秀な数値を維持している。
半面重量が1110とトップクラスの重量に。さらにリロードも系統最低のD+に……ってあれ?重量腕部の中ではそんなに低い数値じゃないぞコレ……

ベースであり、大先輩のHGIII型と比べた場合……予備弾倉に5段階の差がある上にチップも0.2負けているが、重量10減った上に装甲も1段階上昇、さらにリロード3段階に武器変更5段階と圧倒的な性能差になってしまった。
さらに同じ装甲であるアイアンフォートD型と比較すると、同じく予備弾倉は5段階大きく下がっているがそれ以外は重量10とチップ0.1の負けで反動吸収6段階とリロード2段階こっちが勝っている。
予備弾倉の差だってチップが無かったら人気の3発武器はどちらも+1なのに対し、それ以外の性能、特にどちらもリロードで勝利しており、重火力メインのキメラパーツとしてはかなり優位に立てるようになった。

フルセットでももちろん大活躍。特にセットボーナスが装甲と重量耐性であり、セトボⅡチップをつけると重量耐性が450も増加する。
非常に重くて反動吸収が強烈な重火力主武器の強者達をブン回しつつ、重火力のその他の装備も無理なく扱える武器変更を両立しているのはこの腕のみの特権。そういう意味では空転のある象や恐竜より、空転の無い機関砲系統のほうがマッチするだろう。

hw型のタイトルで
h:ヘビィすぎる
w:w(warai=笑い)
と冗談めいて重さをネタにしていたら、弟のfaがさらに70も重くなって来てしまった。なお装甲は据え置きらしい
この重量はそれまで最重量だった装甲モンスター路地EVEさんすら上回るヘビィっぷり。さすがヘビィガードの後継機だぜ!
腕部の最重量級腕部は俺(fa型)でforAnswerということなのだろうか。


最終更新:2018年07月27日 21:54