集中型BRトラッカー

集中型BRトラッカー


2017/09/07に支給されたBRトラッカーの2段階目。
前方120度、100mの扇状の範囲を2秒間隔で照らす。広域索敵センサーを3等分した?? あ、だから広域より10重いのね、かさばるって意味で
初期型と比べて「所持数が増加」「索敵角度が拡大」「索敵距離が縮小」。
そして初期型が3秒ごとに展開→休止を繰り返すところ、集中型は2秒間隔に短縮しているのが特徴。
トラッカーにとっての最大の欠点である「定期的に空く索敵の穴」が(他のモデルと比べれば)少ないのは大きな強み。

集中型BRトラッカーを最大限に生かすならば、探知範囲の波に切れ目がないように、2個で凸ルートを照らし、残りの1個を前線に置いて前線偵察をする、というようにするべきである。
索敵範囲自体は(後方を照らしてくれないとはいえ)100mと、広域索敵センサーとタメを張れる広さであり、それを3つ置けるという利点を最大限に生かすべきだろう。エスコンダ工廠の入り組んだ凸ルートの索敵やエイオースの索敵施設の穴をカバーする目的などで筆者は役立てている。普通のセンサーでもいい?そう固いこと言うなよ…

(3/1時点でのお話)
初期型から左右に索敵範囲が広がったことで、ステージ外に物理的に行けないベルスクのEプラ壁際に1つ、Dプラと斜めエレベーターの間くらいに1つ置くだけで通常のセンサーと同じくらい凸屋を発見できる。
軽量センサーと同程度の効果が発揮でき、それでいて初期センサーや軽量センサーよりも「1つ多く持てる」。前線にさりげなく置いておこう。
センサーより多く持てるという利点を最大限に活かすべし。
小型センサー?知らない子ですね…



最終更新:2018年03月02日 09:31