エース来んなコンチキショウ~土下座する熱血~
はじめに
【副題改変案確定しました 応募ありがとうございました】
投稿された案はコメントアウトで残してあります
【ネタ仮制作中】
じーにゃん「なんだかんだと聞かれたら!」
ぜりゃさん「答えてあげるが世の情け!」
(´・[X]・)「勘弁してください」
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Λ_Λ...:::::: エース嫌われすぎわろた…
/彡ミヽ )ー、::::
/:ノ:ヽ \: :|.:::
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 ̄(_ノ ̄ ̄ ̄\_ノ ̄ ̄
ぜりゃ「なぜここが放棄されたか教えてやろう」
でおな「消されたいのかしら」
どろーん
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レ′ ゝ ノ { У \〈 }` ゝ、 ノ ヾj
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代理:クラブマン・ハイレッグ
※今回は動きません
概要
永きに渡ってその存在を秘匿されていたエイジェンの工廠。
放棄されていたところをEUSTの手によって発見され、ニュードを巡る新たな戦いの舞台として台頭した。
蛇のように曲がりくねった戦闘エリア内には建造途中らしき多脚型兵器が鎮座し、圧倒的な存在感を醸し出している。
プラントB、D周辺の金網状の足場は射撃が貫通するため、足元からの攻撃には警戒したい。
プラントDの上部にある占拠範囲内には重機やコンテナが設置されているため範囲が狭まり、混戦となることが予想される。
下層からの占拠も可能となるため積極的に奪取のチャンスをうかがっていこう。
そのほか、プラントCにある円筒状の建造物付近で戦闘を行う際は、真下にある浸水エリアに注意。
敵の攻撃で吹き飛ばされると、そのまま機体損壊となる恐れがある。
もし落ちてしまった場合は慌てずにすぐさまその場から離れ、体勢を立て直すようにしたい。
(以上、公式HPのMAP概要)
「紫怨纏いし魔女~再臨のハガツサ~ 第5話」の終盤で、EUSTの調査員が発見した場所がココ。
(現在は公式HPからはリンク削除されてはいるが検索サイト直接検索ではHITする)
その後何やらかにやら調査が進み、そして新たな戦場として公開されたのだろう。
ネソスのように。
『BORDERBREAK X ZERO PLUS』の最初の舞台となるこの戦場、
なんといっても正規の副題にもある【機蠍】。なんて読むの?
製造途中で放棄されたっぽい【アルド・シャウラ】のガワが戦場内にあるのだ。
稼働日発表のポスターに載ってた構造物で感づいた人もいるだろう。(※ミサイル砲台)
しかもちゃんと中に入れる(機能停止状態で展開する板が出ている)。
ユニオンバトル中はじっくり見てる暇がないので、一度じっくり中を見てみるのもいいかも
今回の戦場は、平面で見ると一本道。しかし多層構造になっていて
守るのに骨が折れる。
攻撃が通る金網部分はMAP画像では区別されていないが
BプラとDプラあたりが目立つか。
ベルスクやネソスみたく、背景に屋根はあるけれども
(構造物としてハッキリと)天井がある部分を除けば
榴弾はしっかり落ちてくる。
MAP中央南にある水ダメージエリアは浅い。
久々に、索敵施設がないMAP。
今回の戦闘エリアの南側にずいぶん広く作られているため
そちらがBパターンになると思われる。
全体図
公式サイト
で確認できる。
2機のシャウラの出入り口等、どこが通れてどこに通じてるかの確認を
一度は個人演習で行っておきたい。
設置施設一覧
5つ。詳細は後述
8基。
両ベースに3基ずつ、他はBプラとDプラに1基ずつ連動。
こちらも8基。
両ベースに2基ずつ、A、B、D、Eプラ近辺に1基ずつ配置
3基。
A~Bプラ間、D~Eプラ間、GRFベース(※MAP画像矢印表記忘れ?)に1基ずつ
両ベースとも、ベース内6基、ベース入口に2基ずつ。
両ベースともコア後方に。
ガンタレL:5基。
EUSTベース入口、Bプラそば、Dプラそば、
MAP中央南の塔の両脇。
11基。
中央エリアに集中配置。シャウラの中を通る場合はよく使う。
他にもDプラ~Eプラ間に配置。
今回は配置されていない。
久しぶりの出番! Cプラ下層部に2基配置。
ありません。この戦場、出場できなくはなさそうではあるけど…
設置準備中…
両ベースに2か所ずつ、他はCプラ両脇のシャウラの脚北側(上層部)
プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。BプラとDプラが複数占拠範囲。
全プラントで複数階層に占拠範囲が届いている。
EUSTベース
公式HPスクリーンショット1枚目参照。
船の整備場みたいな感じの十字の広い場所に陣取っている。
まさかツィタデルの…?
周辺に均等に自動砲台配置。横の高台に上るスロープそばにリペアポッド。
正門は、ベース内からのみ登れる(※本来それが普通なんだけど)ようになっている。
上った先には自動砲台と共にガンタレL。
Aプラ側からからすると狭くなってる正面からしか入れないように見えるが
北側(Aプラから見ると右側)に小さい入口があることを忘れずに。
守るEUSTは:
Bプラを通過されたら警戒。
Aプラ~Bプラ間は直線だが入り組んでいるので、
通過した敵機がコアまっしぐらの凸屋だと判明してるなら追いかけず待つのも手?
ガンタレLは…使いづらいかも。
有効活用できるような状況(=攻め込まれている)は逆に作ってはいけない
プラントA(EUSTベース前:正方形構造物の北東角)
公式HPスクリーンショット2枚目参照。
すぐ西に乗り継ぎカタパルト、南東にリフトがある。
上層部通路は金網になっていて攻撃が通る。
このブロックだけでタイマンの訓練ができそうな感じはする。
EUSTは:
絶対防衛プラント。接近させるのもダメ。
なるべく少ない人数で迎撃したい。
開幕すぐにやってくる凸屋も少なくないので
必ず占拠。
GRFは:
奇襲目標プラント。
すぐ目の前が敵ベースなので迷うところだが
迎撃役を引き付けるために色を変えるのも悪くない。
プラントB(中央ブロック西・EUST側シャウラの南側の脚)
アンカー設置場所と占拠範囲:
公式HPスクリーンショット3枚目参照。
このMAPの特徴、駐機されてるシャウラ。その足元に設置。
アンカーは上層に打ってあるが下層にも範囲は届いている。
そして範囲内は大体金網状になってるので攻撃が通る。
連動リペアポッドはEUST側、上層からAプラ~Bプラ間下層通路入口のところ。
そばににガンタレLあり。
高所に上るパワーバウンダーも配置。
ロケット砲台の真下に、Cプラ行きカタパルト設置。
シャウラは上層部から出入り可能な他、北側へは下層脱出口から出ることも可能
(公式HPスクリーンショッと4枚目参照)
EUSTは:
前線プラントであり絶対防衛プラント。
シャウラの中を通って上からベースへ向かう凸屋が目立つ。
防衛にLタレが使えなくもないがどちらかというと2階部分からくる敵へのけん制がメイン。
GRFは:
攻撃目標プラント。
下層からも占拠可能だが、金網越しに上から撃たれることが多いので注意。
プラントC(MAP中央北側広場):
公式HPスクリーンショット5枚目6枚目参照。
シャウラとシャウラの間にある、開けた場所。
2層構造になってるのがよくわかる。
アンカーは上層に打ってあるが下層にも範囲は届いている。
上層範囲の見た目がすごい広い。
下層には感圧シャッターがあるので有効活用したい。
共通:
直前プラントからカタパルトで、とびこめー!
Cプラ近辺は対称的配置になってるので戦略はほぼ同じ。
中央南の円筒状建物両脇のガンタレLは、Cプラで乱戦担ってる時には有用かもしれない。
そうでないときはBプラかDプラ狙うのに良いかも。
Cプラに近いシャウラの脚と胴体との間には隙間があるので
困ったときの退避スペースに使える。
共通の注意点として、
Cプラのリスポン位置が『敵陣側のシャウラ北側』となっている。
慣れないうちは、リスポンすると目の前が壁で「?」となるかもしれない。
また上層の足場のへりには手すりのような物が並んでいるのだが、
この手すりは歩きでは乗り越えられない。
戦闘中に下層に降りようとする時はジャンプして飛び降りないと引っかかってあばばばば……となってしまう(体験談)。
下に逃げ込む際には要注意。
両陣営第一目標ではあるのだが…?
プラントD(中央ブロック東):
アンカー設置場所と占拠範囲:
Bプラとほぼ同じ。
違うのはこの地点からGRF側。
小さいコンテナが配置されてたり、門状の構造物があったり。
ここよりGRFベース側に行くと工廠の外に出る。
こちら側のシャウラの中も、北側には下層脱出通路が開いていたりする。
EUSTは:
攻撃目標プラント。
やはり下層からも占拠可能。金網の上から撃たれるのはBプラと同じ。
GRFは:
前線かつ絶対防衛プラント。開幕必ず占拠。
ここが落とされると敗色濃厚に、ならないことも。
ここのLタレの使い方はBプラとほぼ同じ。
プラントE(GRFベース前・斜坑エレベータ東の高台):
公式スクリーンショット7枚目参照。斜坑エレベータのある建物が中心に写っている。
すっかり工廠の外。
アンカーが打ってあるのは高台上だが下にも占拠範囲が届いている。
高台の下にトンネルがあってベース側に抜けることが可能。ここも一部占拠範囲内。
高台は周囲にパワーバウンダーが設置される程度の高さ。
EUSTは:
奇襲目標プラント。
南からぐるっと回るか、北からエレベータ使って回り込むか。
GRFは:
絶対防衛プラント。
ただ、Aプラ周辺ほど複雑ではないが横幅が広く、地形の高低差もあり
Aプラと違う意味で防衛しづらい。
ここからリスポンするとエレベータが視界に入らないので
エレベータ側の防衛をする時はベースからリスポンしてカタパで飛んだ方がいい。
GRFベース
工廠の外に陣取る。 なんか東側に広く、ヘリポートみたいなのがある。
構造物の門は無い。ベース前が低くなっていて地形が門の役割を果たす。
そして正門西側にリフトがある。(矢印表記が忘れられている。)
とにかくベース前に展開されている岩場が曲者で、これ等を使った上空からの凸は地上からの迎撃を困難な物としている。
特にベース東側のアーチ状の岩場は懐かしのスカービ渓谷のEUST側のそれであり、手前の岩場からジャンプして普通に登れる。
また、西側の工廠の外壁の端(具体的にはベース手前、Aプラの奥側の壁)も、岩場を利用する事で登れる。
だから何だ的なルートだが、味方と連携して一緒に東のアーチから飛び込む位ならこちらの壁側から飛び込んで
東西から攻めると、中央から攻めるよりはずっと安全且つ効果的に攻撃が出来る……はずである。
もっともブーストを使うのでそうそう使えるルートではないが。
守るGRFは:
Dプラよりこちら側に来られたら警戒。
マップ共通戦術(Aパターン)
凸MAPとまでは言わないまでもEUSTはBプラ、GRFはDプラが落とされると敗色濃厚で押し込まれると押し返すのは至難の業。
上層下層どちらかに集中するもよし、分散して上下両方から攻めるもよし。
最終的に両陣営のBプラ、Dプラを染めた方が勝ちに近づけるMAPなので
如何に効率良くプラントを染められるかを意識すると展開的にもpt的に有利に進められる。
シャウラの中を通って南上部出口からMAP北沿いにベースへ向かうルートが阻止し辛い。
逆に両シャウラの側面出入り口から凸を狙おうとすると十中八九付近に仕掛けられた罠に美味しく頂かれるので
通ろうとするなら罠及び敵機のクリアリングは必須。
それで時間を掛けてしまうようなら大人しく南出口からシャウラを出るか南ルートからの凸を模索しよう。
↑公開直後
↓公開から1週間後
と思われたが、意外な事に「自陣第2まで取られたけど勝てた」「第4まで押し込んだけど負けた」というパターンが多いことが判明。
これは「Cプラントと自陣第4のリスポン位置」と「カタパルトでのCプラへのアクセスのしやすさ」が原因とされている。
Cプラントのリス位置は相手陣営のシャウラに上がれるバウンダーの前でいわゆる「前リス」。
ところが相手側のカタパでCプラに飛ぶと着地点は敵の真後ろあたり。極端な話、敵の誰にも見られずに敵ベース側に向かうことができるのだ。
Cプラを取ってさあ攻めるぞ、といったところに敵のカウンター凸が刺さるということがありがち。
その上第4を取ったとしても敵ベースに到着できる、コア凸が成功するとは限らずむしろデスを献上してゲージを開く羽目になることの方が多い。
(しかも自陣第4プラのリス位置は自陣第2プラのカタパでCまで飛んだちょっと先で実はあまり意味が無い)
この2点のどちらか、もしくは両方でゲージ差が開いて敵ベースを攻めざるを得ない状況になり無理に攻めようとしても押し込めずに
さらにデス献上するか、敵のダメ押しカウンターが入って以上(止められたとしてもそれで攻めるための人数を割かれる)。
これが最初に上げた試合結果のパターンにつながるのである。
無理して第4を取りに行くのではなくCリスの位置を活かして取り返しに来た敵を背後から攻撃する(敵凸屋の体力を削る)、
第2を取られても防衛を固めてベース前で守る、足並みを揃えて第2を取り返すといった「防衛意識」が重要なマップ。
そのため索敵ができる支援(特に罠セン支)や偵察機を積んだ遊撃、防衛ができる麻の存在が不可欠となる。
攻めるにも守るにも味方と足並みを揃えること。
西側:EUST戦術
自陣営のベース前は狭隘な通路と扉で構成されているため
49先生が大活躍する。
このMAPでの49先生はGRF、EUSTどちらの陣営に放り込まれても腐らないので防衛志向の諸兄は迷ったら49先生を積んでいくと間違い無いだろう。
またEUSTベースは「上から攻める」という事がほとんど出来ない。一応出来る場所はあるが可能なルートは非常に限られているため
ピンポイントで
ヘヴィVや
バインドVを踏ませる事も可能。
とにかくベース防衛に際して各種罠が活きる構造をしているのが最大の利点と言える。
東側:GRF戦術
如何にDプラ手前~周辺で凸屋を迎撃出来るかが鍵となってくる。
EUST側程地形がベースを守ってくれないので、EUST側と比べて防衛に手を回す手間が増えるのはディスアドバンテージだろう。
ベース前は開けているので罠類はあまり効果を発揮してくれない。代わりに工廠側はそこそこ入り組んでいるため
49先生含め各種罠を仕掛けるならDプラ~シャウラ内部等が効果的。
特にシャウラ内部の上層のUの字通路は、内側のへりに49先生を仕掛けると非常に見え辛い上に脚部装甲の薄い凸の向こう脛に49先生が華麗にヒットするため凸屋を泣かせるのに打って付けである。
最終更新:2017年09月23日 23:06