クリアリングソナーM

マラカスコントローラ(ドリームキャスト用)


(C)SEGA

クリアリングソナーの第2段階、索敵範囲が20m削られたが30軽く起爆時間が短くなり携行数も1個増えた。
重量280は遊撃兵装の索敵装備では超軽い。
…とはいうが、初期型の説明の通り仕様の時点で間違ってるような装備なので死ぬほどオススメしない。
そもそも初期でも索敵範囲が足りないのにさらに減るとか…もう……。
軽量化に積むとしてもNDディテクターでいいんじゃないだろうか。向こうは150m索敵できるし。
素材もお高く融電ヘリックス(レア7)をいっこ要求する。
あれか、Mマゾ装備のMって事か…
何かと無駄撃ちする装備なので補助補充Ⅱチップをつければ1個目の投擲から80秒後にもう1回投げれるドン!
…でもそれなら偵察機でいいいんじゃないカッ?

ちなみにこの兄弟、支給されてから記事になるまでに3ヶ月も掛かっている、そして何よりも本家wikiに至っては個別の記事が出来ていないという産物ならぬ惨物状態。
要するに本家wikiにすら見放された系統なのである、あとはもうわかるよね?

ver.Xzeroにて初期と共に大幅な上方修正を受けた。
重量が70減少、索敵範囲30増加したことにより重量は 210 、範囲は 90m となったのだが、
兄の性能と比べると器用貧乏といった感じの性能で、いまいちパッとしない。クリアリングソナーMの「M」は本当に「マゾ」」の「M」なのかもしれない

大幅な上方修正をかけても戦場でサンバを踊るユーザーが少なかったのか、ver.XZPで系統全てに更なる上方修正が施されたのだが…兄や弟が半径+20mの範囲増加に対して、これだけが何故か10mの増加だけ…
総弾数が飛びぬけてあるわけでもない、重量だって極端に軽いわけでもない、しいて言うなら、本当に強いて言うなら、起爆時間がちょっとだけ早いだけなのに…
やっぱりこの「M」というのは本当にマゾの略なのだろう…




最終更新:2017年09月08日 19:41