アイアンフォートⅡ型 腕部

アトミックパー〇チ!


(C)SEGA

なぜかI型とバラけて支給された2段階目。性能としては系統中の反動吸収型
初期型から反動吸収がB-まで上昇したおかげで何とか高反動武器を扱えるレベルにはなった。
これにより主武器の選択範囲がやや広がった。
さらに特徴の予備弾数はAと初期型よりさらに1段階上昇している。
まだセトボの数値がはっきりしていないが、もし仮に3%だとするならセトボ2+予備弾数2の5スロでネオやコング等3発の副武器が5発に増える。
チップコストは安くはないがなんとか現実的なレベルまではこぎつけてるんじゃなかろうか。Ⅳ使った方が早いとか言うな

その代わり重量は1000にも届こうか、というレベルになってしまった。
腕部にここまでの重量をさけるか、というとかなり厳しいものがあるのではなかろうか。
さらに初期型のもう一つの特徴であった武器変更は1倍まで落ちている
とはいえリロード含め平均以下にはなっておらず、使い勝手は悪くないだろう。搭載出来さえすれば


ただ、キメラとして使うとスペクターⅢの相手がどーにもツラい。
こちらはチップ0.3の他はリロード0.05倍に予備弾数0.04倍と勝っている部分が微差なのに対し、重量40重く持ち替え0.17秒負け
予備弾数はスペクターⅢもA-とトップクラスに高いし、勝っているリロードも持ち替えの軽快さを比べればおつりが来てしまうレベルだろう。
チップ0.3で1増えるか否かの端数にかけるか…

まあフルセット運用ならこの反動吸収を持つものは今のところないので立場が全くない!と言う事にはならんだろうけど。



最終更新:2017年09月12日 20:39