アイアンフォートⅣ型 胴部

USAロボ アイアンフォートⅣ型


(C)SEGA

とべーとべーアイアンフォート~♪ゆけーゆけーアイアンフォート~♪ ※飛べません
反重力ストーム!!※出ません

アイアンフォートI型の(四日分の)戦闘データを集積した結果、開発陣はある一つのワードを発見した。

あと1段階ブースターがあったら頭一つ抜けるんだけどなー(チラッチラッ ※アイアンフォートⅠ型 胴部より抜粋

あと1段階ブースターがあったら頭一つ抜けるんだけどなー(チラッチラッ




あげました。
SP供給1段階を犠牲にⅠ型からブースターを1段階あげました。その結果ステップ回数が1回増えて移動が楽になった。
流石にそれだけでは三段階目としてはアレなので最新素材である真鋼テクタイトを使って装甲も一気にA+まで上昇させることにした。
重量こそ1500に到達したものの、コイツより軽い装甲A+はヤーデ55だけである。
その結果、装甲A+でブースターBでSP供給C-を誇る唯一無二の胴パーツが完成した。…あれ?

装甲はA+あるがDEFが低すぎて実質的な耐久値はHGⅣ型とほぼ同等
それどころか胴体以外の装甲の低い部位に当たった場合DEFで肩代わりできる分HGⅣ型の方が高い可能性まである
そのHGⅣ型よりもブースター用量が少ない代わりにSPが一段階高いがこの胴で加速適正ⅡをつけるくらいならHGⅣ型にSPⅡをつけた方が…いや、この話はもうやめよう

…ちなみに、装甲A+のブースターB以上としては初めてチップ容量2.1に到達している。
もうちょっと柔らかい連中を見ても、この二つを両立してるパーツはことごとくSP供給がD-~D+。
HGではチップが足りない、しかし他では供給が足りない…と悩んでいたボーダーにとっては福音になるかも。



そんなこんなでエックスゼロプラスへとアップデートを果たした9月6日。
まさかの、まさかのブーストB→B+の強化!
やったぜ╭( ・∀・)و̑ グッ

これにより上記で比べられていた同重量のHGⅣ胴に比べると、
装甲1ランク勝ち、ブースト1段負け、SP1段勝ち、エリア移動0.75秒勝ち
N-DEF6段負け、チップ0.3勝ちという差に………あれ?

ま、まぁN-DEFの耐久差は数値にすると1500程度だから(震え声)
でもフルセット運用ならばその差はさらに広がるわけで………うーん(卒倒)

しかしキメラアセンならばチップ2.3は見逃せないポイント!
装甲、ブースト、SP、チップ。
この4点のバランスを見るに、一考の価値はあるのではないだろうか?
兵装を状況に応じて使い分ける戦い方や、NDFの回復の時間さえなく、リペア再起が繰り返される戦場ならば、このパーツの強みを活かせると思う。
この強化をきっかけとして、試してみるのはどうだろうか?



最終更新:2017年09月12日 20:42