ハウルHSG9R

ハウルHSG9R


(C)SEGA
「ショットガン用のゴム弾は非致死性が高く、訓練や凶暴な大型獣の撃退は無論、暴徒鎮圧用途にも使われる。
ただし硬質のゴム弾の場合、至近距離から発射された際の打撃力(衝撃力)はプロのボクサーのパンチに匹敵し、当たり所が悪ければ「死ぬほど痛い」思いをすることもある。
また、同様に小さな玉をつめたナイロンの袋を発射するビーンバッグ弾も非致死性は高いが
ゴム弾同様至近距離から発射された場合の衝撃力はやはり「死ぬほど痛い」物である」

単発威力2200(220*10)
全弾HITによる影響
全弾CS→全機体ダウン
全弾BS→B+以下からダウン(verupによる威力上昇により、変更の可能性あり)、よろけは全機体

重火力用ショットガン第二弾。

ハウルHSG9と比較して発射される散弾一発あたりの攻撃力が低下した代わりに
発射される散弾の粒が10個に増え、またドラムマガジンに換装したことで総装弾数も16発に増え、チョーク(銃身先端の内径)を絞ったのかあまり拡散しにくくなっている。
そのため、ハウルHSG9と違い正確に敵ブラストに当てることが重視されている。

ハウルHSG9ともども説明文に緊急用の小型銃とあるが
おそらくは警察組織に配備されているブラスト・ウォーカーが
暴徒がブラスト・ウォーカーを持ち出してきた際の鎮圧に使う物を流用したと思われる


ハウルHSG系統
ハウルHSG9 ← ハウルHSG9R → マル暴

最終更新:2017年09月08日 05:00