私の名前は小型ビクトリーム! 華麗なる小型ビクトリーム様だ!!
Aモード
『ブルァアア!』×3
+
|
... |
/\ ̄ ̄\ / ̄ ̄/ \ \ \ / / ff! \ \ \ / / rfZ| \__\ {= i=} /__ F'"| /\◎\ゝlヲ /◎/__| | y⌒;\ \/ /__|_下、| / /\ ヽ / // 〉 ∧__),、 ヽ◎ /ヘ // / | / 〉_Vヘ ヘ 〈_〈ミ_〉 `7 / ヘ ヘ、__ 「V / 〉_ノ 7 |  ̄〉 V | | / V .| |ヽ/ V | | / ヽ|
/\ ̄ ̄\ / ̄ ̄/ \ \ \ / / ff! \ \ \ / / rfZ| \__\ {= i=} /__ F'"| /\◎\ゝlヲ /◎/__| | y⌒;\ \/ /__|_下、| / /\ ヽ / // 〉 ∧__),、 ヽ◎ /ヘ // / | / 〉_Vヘ ヘ 〈_〈ミ_〉 `7 / ヘ ヘ、__ 「V / 〉_ノ 7 |  ̄〉 V | | / V .| |ヽ/ V | | / ヽ|
/\ ̄ ̄\ / ̄ ̄/ \ \ \ / / ff! \ \ \ / / rfZ| \__\ {= i=} /__ F'"| /\◎\ゝlヲ /◎/__| | y⌒;\ \/ /__|_下、| / /\ ヽ / // 〉 ∧__),、 ヽ◎ /ヘ // / | / 〉_Vヘ ヘ 〈_〈ミ_〉 `7 / ヘ ヘ、__ 「V / 〉_ノ 7 |  ̄〉 V | | / V .| |ヽ/ V | | / ヽ|
|
※普通の華麗なるビクトリーム様と同様、その体から溢れ出る輝きによって、レーダーに敵機を映し出して下さいます。しかしサイズが小さい為か、普通の華麗なるビクトリーム様よりも、その輝きは小さいようです。ですが、可愛いから問題ないですね。
射出できるようにした代わりに、あれだけ「この索敵範囲じゃどうしようも…」と言われ続けた小型索敵センサーの範囲をさらに狭めた最新鋭センサー。技術向上とはいったい…うごご…
+
|
おぼえていますか |
実は支給当初の小型センサーは同じ40mだった。旧小型センサーをそのまま改造したんじゃ…
かつての感覚を覚えているベテランボーダーならよく分かる…かもしれない。
|
一応設置数が3個なので、初期型ではできなかった「2個でルート封鎖、1個は索敵用」が出来る、と言えるがそもそもこの索敵範囲のAモード2個で封鎖できるマップが現状どれだけあるのよ、という話である。
正直いってこちらのモードだけで使うには少々厳しいものがある。何か有効な使い方が見つからない限りBモードの使用を主とするか他のセンサーに持ち替えたほうが安定するだろう。
遠くに射出するにしても軽量でいいよね
Ver,X、XZPでセンサーが強化されたため相対的に弱体化。ますます立場が危うい。本格的にB主体の運用を考えるべきだろう。
Bモード
『怒りのパワーを右腕に!!』×3
『我が強さを右肩に!!』×3
『我が美しさを 股間 の紳士に!!』×3
『誇り高き心を左肩に!!』×3
『Vの華麗な力を頂点に!!!』×3
『チャーグル・イミスドン!!』×3
+
|
... |
__「|__,、 「=了 , ,,,,,-ェニ>| | ヽ、 「三 三| ノノ └元┘ __,| |__| |_`へ L三 三| ヾフノ  ̄ ̄| |  ̄ | | ̄ヘ =| |= 彡へニフ r-‐ニ ニ='" | V / 三三ヨ ヒニ全,.、 `" | | メ,、く /|  ̄ ̄ 、| |  ̄ ̄ =<.ノ/''" ゝ、_| __ ヾ) | 「 )> 、 、 ./!/,=i r=,`> ゞーナr=、 ヾ) ヾ) ヾ)//`' | 7 " // |.| ヾヽ _// ./イ | // // -=、ノ `l | // | | /| 〈/ ヾ'ノ L| /'" Lニニ ┘ ,、 _ / / | 「 ,、 .|::::| |::::| |::::| //==木=--` |:::| .|:::| .|:::| /ィ | /ィ |ヘ、 |::| .|::| |::| | | // .| | ゞ、 .|:| |:| .|:l .| |/ム==i i==ヾゝ | | | | ヾ)
● ● ●
|
※やはり許されなかったようです。ですが流石、華麗なる小型ビクトリーム様。散り際の輝きによって、より鮮明に敵機の姿がレーダーに映し出して下さいます。普通の華麗なるビクトリーム様よりもサイズが小さい為、持続時間が8秒に減ってしまいましたが、可愛いから問題ないですね
90軽くなって索敵範囲が10m長くなって弾数+1したら索敵時間が短くなって動かなくなったアウル。
さすがに索敵範囲は少々狭くなったが、それでも主戦場近辺に打ち込めばそのあたりの索敵は大体賄えるだけの範囲はある。
だが初期型でもマップによっては慎重に設置しなくてはならなかったのにそっからマイナス30mなのでどうしてもカバーしきれないシーンは出てきてしまうし、そうでなくても打ち込む位置を考えないと端の索敵漏れを起こす。
適切な運用を行うにはマップとの相性や打ち込む位置の予習が不可欠である。
また初期型から稼働時間マイナス4秒もいただけない。そのせいで初期型はロビンの索敵時の敵機表示時間を上回っていたが、こちらは下回っている。(ロビン:稼働5秒+表示10秒、初期:稼働12秒+表示5秒、小型:稼働8秒+表示5秒)
上記の特徴から敵陣に打ち込んで索敵するにはそこまで不便ではないが、自陣の索敵には少々難があると言えるだろう。Aモード?知らない子ですね…
2個打ち込めばカバーは可能だろうが、なら結局使える弾数が2発と大して変わらず、重量さえ許せば初期や偵察機でいいのではということになる。
総じてAとBを使い分けるのがスイッチ系の生きる道なのにもかかわらずAモードが…まあその…こんな状態なのでほぼBモードだけで勝負する羽目になっており、そうなると重量ぐらいしか既存の装備に太刀打ちできるポイントがないのが非常にキツイ。
重量が重めの支援で軽量なのは確かに無視できる利点ではないが…
そんな装備なのにレア7素材に加えカロラ2に黄金20、おまけの350GPを要求される。
本当に必要なのかよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく考えてから購入しよう。
どうせ次も単発広範囲型なのに広域センサーの範囲下回ってくるだろうし…
・・・と思っていたらVer.Xにて偵察機とキノコが揃って遊撃兵装へとお引っ越し。
そのため、従来の偵察支援の動きをしようと思ったらVセンサーに頼ることになった。
そして、目の上のタンコブ偵察機の代わりとしての役割が降って湧いたことにより、なんとBモードだけでも存在を確立できるという事態に。
初期型とは索敵範囲と時間vs所持弾数の勝負。
あくまで移籍だけなので広範囲索敵は遊撃に譲ることになったものの、プラント周りの警戒に修理を合わせて使う、今まで通りの偵察支援の動きができるのはVセンサーだけであり、また支援にはあるまじきことだが最前線偵察しかしないのであれば、弾数1発はかなりのアドバンテージ。
これを鮫トレと考えるか、追い風と考えるかは使い手次第だろうか。
Aモードが使えない時点で鮫トレ?知らんな
最終更新:2017年09月14日 15:53