私の名前はビクトリーム! 華麗なるビクトリーム様だ!!
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Aモード
『ブルァアア!』
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※華麗なるビクトリーム様の体から溢れ出る輝きによって、レーダーに敵機を映し出して下さいます。
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ちょっと前のお話 |
みじめまじめな話をすると、「重くなって脆くなった」代わりに「Bモードを手に入れた」 軽量センサー。
単純にAモードだけで比較を行うと、半減した耐久力がネック。
とはいえ他のセンサーと同じだけはあるので、普段から 初期センサーを使っている人からすれば違和感はないはず。
索敵範囲も、オルグレンやナヴァルのようなやたら横に長いマップでない限り必要充分な索敵範囲。
センサー絶対壊すマンがいなければ低下した耐久値も気になる程ではないし、重量が余っているなら、純粋にBモード分の強化がされたセンサーとして使っていけるだろう。 重量差130はそうそう余る数字じゃない?知らんな
ランチャー付きなのになんか軌道がもっさりしてるとか素手で投げてる軽量の方が飛んでね?とか言わない。(筆者の体感。要検証)
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「重くなって脆くなった」代わりに「Bモードを手に入れた」センサー。
あと地味に索敵範囲が
軽量センサーより短い。
今までは脆い軽量センサー、ないし索敵範囲の短い
初期センサーという位置づけだったが、Ver.Xであちらが耐久値上昇、Ver.XZPで索敵範囲上昇の強化がされたため、相対的に弱体化された。
最も、索敵範囲にはそう大きな差はないので、基本的な使い方は軽量センサーと同じでいいだろう。
あちらより壊れやすいということだけは常に念頭に置いて設置しよう。
あとは後述のBモードをしっかり生かせなければ、重量差130が泣くことになるという点には注意。
Bモード
『怒りのパワーを右腕に!!』
『我が強さを右肩に!!』
『我が美しさを 股間 の紳士に!!』
『誇り高き心を左肩に!!』
『Vの華麗な力を頂点に!!!』
『チャーグル・イミスドン!!』
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__「|__,、 「=了 , ,,,,,-ェニ>| | ヽ、 「三 三| ノノ └元┘ __,| |__| |_`へ L三 三| ヾフノ  ̄ ̄| |  ̄ | | ̄ヘ =| |= 彡へニフ r-‐ニ ニ='" | V / 三三ヨ ヒニ全,.、 `" | | メ,、く /|  ̄ ̄ 、| |  ̄ ̄ =<.ノ/''" ゝ、_| __ ヾ) | 「 )> 、 、 ./!/,=i r=,`> ゞーナr=、 ヾ) ヾ) ヾ)//`' | 7 " // |.| ヾヽ _// ./イ | // // -=、ノ `l | // | | /| 〈/ ヾ'ノ L| /'" Lニニ ┘ ,、 _ / / | 「 ,、 .|::::| |::::| |::::| //==木=--` |:::| .|:::| .|:::| /ィ | /ィ |ヘ、 |::| .|::| |::| | | // .| | ゞ、 .|:| |:| .|:l .| |/ム==i i==ヾゝ | | | | ヾ)
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※原作では重火のNeLISをも上回る、美しきVを描く極太ビームが放たれますが、こちらの世界では許されなかったようです。ですが、さすが華麗なるビクトリーム様。散り際の輝きによって敵機の姿を12秒間、レーダーに映し出して下さいます。
こちらは「範囲が+40mされ、軽くなった」代わりに「動かなくなった+破壊される可能性がある」
アウル。
索敵範囲が球形か円筒形かは要検証。まぁこれだけ広ければどちらにしろ気になるものでもないが。
どれくらい広いかと言えば、
あのレーダーユニットⅡと同等の範囲。・・・え?よけいにわからない?
多くのマップで、プラントの中心に打ち込むと次のプラントに届くかどうか、という距離。
セン支やりたい、でもセン支被ると前線支援要員が・・・なんてときに、サッとスイッチで偵察支援もできる、と考えるとかなり便利な代物。
最もセン支と前線偵察支援じゃアセンやチップ構成がだいぶ違うんだが
アウルと比較した場合、動かなくなった分の索敵範囲をどう補強するか、というのがネックだが、前述の通りプラント間を覆える索敵範囲を持っているので、最前線でプラント周辺を警戒する、というだけならさほど問題にはならないだろう。
敵陣のセンサーあぶり出しが難しくなった、というのが、最大の問題点か。
45度角で敵陣にぶっ放すとか?
余談だが、Aモードを二つ置いた状態(設置数上限)で、補助補給を使ってBモードを使うと、Aモードが一個壊れる。どうやらAとBで設置数を共有しているらしい。
現状、初期・軽量センサーは二つ揃っていないと凸ルート封鎖は難しい。
なので、「後でBモードをぶっ放すためにAモードは一個」という戦法は、セン支として動く場合は現実的ではないと見るべきだろう。
スイッチ式なれど、他の武器のようにかちゃかちゃ変えるのではなく、「現状を分析し、そのバトル中どちらを主軸にするかを明確にして使う」もののようだ。
無論、Aモードを使っていたけど戦闘時間残り数十秒で大破した、なんて場合はちんたらAを置きに行くよりBでパパッと索敵した方がいいだろうし、B使ってたけど味方セン支のセンサーが壊れた、なんて場合にAで補助してやるとセン支の胃戦線の崩壊を防げるだろう。
セン支、偵察支、どちらもできるからこそ、どちらの動きも把握してこそ輝くというテクニカルな一品と言える。
時は進み迎えたVer.X。
なんと偵察機とキノコの皆さんがごっそりと遊撃兵装へと移籍してしまった。
そのため、以前の偵察支援の動きをしようと思ったらこの系統に頼らざるを得なくなった。
それの余波かどうかは判らないが、使用率2位へと急浮上。
また、それに伴い、この武器の「スイッチ式」というのが更に重要な意味を帯びることになる。
バトル開始前に友軍の装備を確認できるようになったことも含め、チャット等を介しどちらを使うかをしっかり見極めていきたいところだ。
最終更新:2017年09月07日 16:18