恵比寿焦げ付き帯 ~祝福なき礼拝堂~
はじめに
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ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
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レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ (教会に付いたぞ)
ト、:ヘ 、_ _ , /イ |`ヾヽ
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「上からくるぞ!気を付けろ!」
「なんだこの怪談はぁ!?」
【副題改変案募集中なのです。】
【引き続き、ネタ募集中?】
概要
長期戦を嫌ったGRFは見通しの良い南部ルートを諦め、遮蔽物の多い北部ルートからEUST拠点を制圧する方針へ作戦変更を行った。
EUST陣営はプラントB付近にある城跡上から、GRF陣営はプラントD前方にある丘から前方を展望できるので
プラントCを伺う前に確認するのもいいだろう。
中央に位置するプラントCは占拠範囲が礼拝堂内部、外部、地下カタコンベと広範囲にわたっているので
対応できるよう各占拠場所を意識しておく必要がある。
また礼拝堂を挟み左右の水源ルートに加え、地下カタコンベを通るルートは身を隠しやすく敵陣を奇襲しやすいので活用していきたい。
(以上、公式HPのMAP概要)
ベネヴィスのパターンB、今回のマップは北寄りの配置となった。夕方の戦場。
何より礼拝堂に地下が出来た、Cプラントは爆発物激戦区になりがちになるだろう。
Dプラントは採掘場、どのプラントも遮蔽物の多いマップなので爆発物の使い方には一工夫必要。
Aマップと大差なし、遮蔽物となるコンテナが多少移動している。
相変わらずアナウンスが入るラインが手前なため、アナウンスされてからでは副武器全部投げられている覚悟で
Aに比べて北側が開いてガンタレRが設置されている、Dプラントに届かない。
戦場エリアを示す、道路にあるようなポールで戦場が仕切られているのも特徴。
その先への進入も可能だが当然警告メッセージがでる。
他MAPと違い、入れそうな印象を持ちやすく、一段低い水路上に仕切りポールがあったりするので、
湧水の波紋と同じように進軍すると戦場エリア外にでていることも。
2017/05/13・14に全国ABマップで公開された際、調整が入った。
(両陣営のCプラントのリスポン位置、GRF側のDプラントリスポン位置、DプラそばのガンタレGの位置)
全体図
公式サイト
で確認できる。
(2014/10/01のオフィシャルレイアウト更新によるアドレス変更対応済)
設置施設一覧
5つ。詳細は後述。
EUSTベース内に4基、GRFベースにも4基。
他、プラントBとプラントDに1基ずつ設置。
EUSTベース内に3基、GRFベース内にも3基。
他、プラントA、Eのそばに2基ずつ。
6基。
プラントA周辺に4基、、GRF側に2基。
EUSTベース内5基、ベース壁に2基。
GRFベース内4基、ベース壁に3基。
EUSTベース、GRFベース共にコア後方南寄り。
ただしGRFベースはレーダー施設すぐそばに高い壁。
ガンタレR:2基。
EUSTベース前プラントB行きカタパルトそば、GRFベース北側入り口。
ガンタレG:2基。
プラントBすぐそばの高台、プラントD連動リペアポッドすぐそば
調整が入り、GRF側のガンタレGはリペアポッドより後方に移った。
ガンタレL:2基。
両軍ベース入口そばに設置。
今回はなし。
今回はお休み。
準備中。焦らない焦らない。
プラント周辺のコメント
※:Ver4.5の新仕様により、プラント柱が浮いている。
占拠範囲の変更が可能らしいが、今回も直下のみ。
EUSTベース
城壁に囲まれたベース。バレリオを思い出す人もいるかも。(中華だけど)ロンシャも。
ただこちらは廃墟ってことでスキマがたくさんある。
中央に向かう場合は乗り継ぎカタパルトですぐ飛んで行ける。
北側にガンタレLとガンタレRがあるがAプラに使うくらいか。
再確認:ベネヴィスのEUSTベース正面は壁がなく、境界線を示すブロックがおいてある。
守るEUSTは:
Aマップと大差なし。ベース内カタパルトが1基減らされたくらい。
ベース境界ブロック~コア の間は小高くなっていて見通しが利かない。
傘下で待ってるとベースレーダーが感知しても目視確認しづらい程度。
Aからすぐに着いてしまうためA奇襲からすぐシフト出来てしまうので要注意。
プラントA(EUSTベース・南側入口前)
『湧水の波紋』よりも中央側に移設。
pdfMAPでの表記は外だが、実際使う占拠範囲はマーカーすぐ東の建物内(屋根あり)。
階段昇って建物の上にも占拠範囲が届いている。
よく見るとこのあたりにも(『湧水の波紋』では戦場だったが)
今回戦闘エリア外となっている場所がある。南側。
EUSTは:
「ベース前っていうよりほぼ【ベース内】ですがな(´・ω・`)」
…でも今回はまだ中央側に寄ってくれただけ、ありがたい。
絶対防衛プラント。ここを灰色にされるようでは勝ちは遠い。
開幕は、脚自慢以外は必ず占拠を。
『湧水の波紋』に比べて北にはなったが大して変わんない。
Aプラ~Bプラ間の幅が狭くなった分、守りやすく(偵察でひっかけやすく)なった印象かも?
今回もAプラをスルーして北側からベースへ向かう凸屋に注意。
リスポン位置がベース境界そばなのでベース防衛に来るときに頭に入れておこう。
GRFは:
奇襲目標プラント。
城壁の上を伝って構造物に隠れるように進むと案外見つからない。
ベースが近いので見つかったら特攻してしまってもよし。
戦場の幅が狭くなったのは、ルートも狭まることであり、攻めづらくはあるが
「ベース狙い」「Aプラ狙い」、どちらなのかを絞りづらくすることでもあり。
ここを取れたら皆でコア凸しようぜ!
プラントB(EUST側城壁最前線となる壁の北端)
Bパターンのみの使用範囲内にある。
『湧水の波紋』でもBプラがあった城壁にそってさらに北側。
プラントのアンカーはpdfMAPのBプラマークすぐ南の丸くなってる建物上に。
マーカーのすぐ下は通れる(橋になっててくぐることができる)
すぐ南は砦みたいになっている。怪談もある。その南西に連動リペアポッド。
南側高台にガンタレG(※『湧水の波紋』での設置場所と同じ高台)。
MAP北端なので、回避行動をとってる間に戦闘エリア外にでてしまうことも?
EUSTは:
前線プラント。実質のベース前プラント。必ず占拠。
ここの維持が勝利への条件の一つとなるか。
このあたりからEUSTベースまでの間に相手の侵入を許すと追いかけるのに手間取るので
この城壁&堀まででシャットアウトしたい所。
高台や怪談を利用すれば城壁の上にも乗れるのでそこから攻撃するのも手の一つ。
占拠範囲から主戦場となるCプラまでは離れていて、戦線が中央にあると
「守る必要はあるけど戦闘に関われない」というジレンマ。
また、占拠範囲からMAP中央側は高低差がある堀となってて、そこに潜まれると見逃すことも。
そしてCプラ北側は岩場になっていて、見えるけど射線が通りにくい事になりやすい。
『湧水の波紋』でもあった存在が薄いMAP南地下通路は今回も健在。
南側に赤マーカーを見かけたら注意。
連動リペアポッドそばにリスポン位置あり
GRFは:
当面の占拠目標。
今回も北側から攻め入ることになる…中央~Bプラ付近まで壁があって中央から回り込みづらい。
高低差のある堀や、隠れられる岩場もあって、慣れれば攻め入りやすい…かも。
プラントC(礼拝堂)
今回の目玉、地下と地上の礼拝堂。
『湧水の波紋』でMAP北端になってた堀は今回は南端。
外見から想像つきづらい複合構造であり、地下から屋根上まで占拠範囲がある。
堀から地下に進入可能。東西南北4方向から。
上って地面から礼拝堂内に進入可能。こちらも東西南北4方向から。
内部に怪談がありそこから階層移動も可能。
屋根上にも上れる。
共通:
全ての占拠範囲に共通して言えるのが見通しの悪さ。
物陰で占拠していたら格闘でホームランされるのはチャメシ・インシデンド。
特に建物内は狭いので注意。周囲も高低差があるので上からの奇襲にも警戒を。
占拠戦の主戦場は比較的広い上に砲撃の心配のない地下部分になりがちだが微妙な下り坂のおかげで3方向の入り口から爆発物がどんどんシュートされる危険地帯。爆発物の投入角度によっては角の吹き溜まりにも範囲が届く上に地下からの見通しが悪いため強襲の奇襲攻撃にさらされる危険も高い。また、地上建物内からの降り口もあるため地下は実質4方向から攻め込まれる。建物が心配になるレベルの爆発物天国なので長居するのは(物理的に)無理。複数人で一気に占拠したいが固まるとまとめて全員もっていかれる危険もある。可能であれば占拠するのは周囲の敵を一通り排除してからにしたい。守る方も中で守るより外から排除する方が安全。
複数人で一気に占拠して相手陣営側の向こう側に前線を構築できるか、にかかる。
EUSTは:
真っ直ぐ飛んでいける分だけ先に到達できる。(ギリギリかもしれない)
調整が入り、リスポン位置が教会のそばの2本の橋の間(BB.netのマップだとO-3辺り)になった。
GRFは:
カタパルトは西→北と跳び、到達するDプラからも少し離れているので後手になりがち。
調整が入り、リスポン位置が教会のそばの洞穴の開いた小山の上(BB.netのマップだとQ-6辺り)になった。
プラントD(採掘場)
Bパターンのみの使用範囲。こんなものが隠されていたのか
南側の草原地帯と違い、岩肌むきだし。掘ったことがわかる垂直な岩肌。
その建物の屋根にプラントアンカー。
建物、橋上、建物の下(中に入れる構造なのにpdfMAPでは説明が無い)に占拠範囲。
連動リペアポッドは南側。 すぐそばの高台にガンタレG。
余談:
リフトから建物側をみると、建物のすみっこに占拠範囲あり。
潜む場合は参考に。
EUSTは:
当面の占拠目標。
Cプラを奪取して一気に、といきたいが、とってなくても北側からまわりこんでいける。
攻めるならCプラ~Dプラ間のトンネルや岩場に隠れつつ、が定石か。
今回もベースIn最短ルート上なので、スルーしてコア凸するのもアリ。
GRFは:
前線プラント。ベース前プラントその1。
今回も最短ルート上なのでここを取られるとベースが危険。
連動リペアポッドもあるのでここは維持しておきたい。
Cプラ側の岩場までに迎撃したい所。
連動リペアポッドは岩に囲まれている…ようにみえてトンネル側から丸見え。狙撃に注意。
後、相手に(連動リペアポッド南側に)回り込まれると、視認しづらくなるので注意。
センサーを設置しておきたい所
後、Dプラ争奪戦最中であっても北側からスルーしてベースに向かう者も少なくない。
凸屋を通さないためにもDプラは保持が勝利への鉄則…なのかも
調整が入り、リスポン位置がリペアポッドのやや手前(BB.netのマップだとR-8辺り)になった。
プラントE(GRFベース前)
今回も本当にベース前。
川からの上り坂にあり、2つの高台の谷間にプラントアンカー。
ベース前に屋根がある構造物と、Dプラへと向かう乗り継ぎカタパルトがあるくらいか。
GRFベースの自動砲台の射程内。
EUSTは:
奇襲目標プラント。
今回、広大な平原は戦場エリア外。
それでもDプラが北寄りにあり、南側は手薄になりがちかもしれない。
そこを駆け抜けぐるっと回って、が奇襲の一般的ルートか。
GRFは:
絶対防衛プラント。ベース前プラントその2。
『湧水の波紋』での特徴だった草原は今回戦場エリア外。
でも奇襲を狙う者は狙ってくるので、Cプラが保持できてても注意。
ベースのガンタレLは防衛に使えるかというと、微妙(見えづらい)。
GRFベース
こちらはいつものベース。
両脇が高く正面にスロープ、というキニシュでの強襲揚陸ベースみたいなイメージ。
ていうか同じじゃね?施設の位置とかから考えても。
施設は、カタパルトが1基減。ガンタレRとリフトが設置…?
『ベースは』変わらない。が。
ベース北側が開放(戦闘エリア内)。
なお、今回も南側(キニシュCのようにACを吹かせば)近くの高台からベースの高台に飛び移れる。
正面入り口から入ると斜めの障害物があるのが特徴か。
だが今回MAP南端にあたるのでツカエルかどうかは不明。
ベース内からだとレーダー施設が見づらい。それくらいの高さの壁がレーダー施設のそばに。
守るGRFは:
なぜ進入路増やしたし(´・ω・`).
しかも増やした箇所はGRFの進軍ルートに絡まない。(EUSTのベース凸最短ルートとなりうる)
そこに侵入されるとそれの迎撃に誰かを向かわせる必要が発生し、前線維持やプラント防衛に支障がでる。
偵察不十分だとそこに集まって一斉攻撃されることも。相手支援に潜まれたら…
北入口~コア間 は Eプラ側(正面入口)~コア 間よりも短い。
さらに面倒なことが発覚。
北側ベース壁下部に潜りこめる場所があり、(あれ?やっぱり強襲揚陸ベース?)
なんとベース内レーダー感知範囲内っぽい。
「敵機侵入!」の報を受け戻ってみても、赤マーカーがある方向に相手がみえない、
向かってみると…下に潜んでいて、入れちがいにベースInされた
という事態も発生。防衛のストレスがマッハ
中央の高い場所から、レーダー施設を含むベース奥の施設が壊せるらしい(狙撃)ので注意。
戦術
ver4.5最初のマップであるという点、そしてベース間の距離が短いことから、現在はコアの殴り合いになる展開が多い。
しかしCプラント近辺で互いに凸を警戒して、にらみ合いが続くと案外600秒持つこともある。
が、後ろの警戒がしっかりしていないとコアの殴り合い展開はマッハに。
つまり屋根のないマデルロンドという印象が強い。
攻めるか守るか、ハッキリとした動きを見せていこう。
両陣営共通で言えることは、公式MAP説明通りCプラントを取ると「次のプラントと敵ベース最寄プラントへの進攻で揺さぶりをかける」的なことが出来る点。
実際は南北で第4プラントとベース直行組の二正面作戦が取りやすくなる形になる。
守る側はこの二正面作戦に対応しつつ、プラント奪回もしないといけないため苦しい展開を如何に打開するか鍵。
Cプラントが守りにくく、また、礼拝堂が微妙に低地にある関係から次のプラントが攻めにくく、Cプラントでの押し合いへし合いに終始しやすい。その一方でCプラントの見通しの悪さからスネークを見逃しやすい。そのため、Cプラントがどちらの陣営にあろうが常にコア凸への警戒が必要となる。BCDプラントの距離もそうないためCプラントが無くても凸難易度はあまり変わらない印象。一度前線を抜けられると距離の短さと地形の複雑さからベースまでたどり着かれやすい。
西側:EUST戦術
とにかくCプラント~GRFベース前までが開けているので、
「被弾をいかに減らしてベースにアタックを仕掛けられるのか」が鍵。
GRFベース向かって左側、洞窟横からの突貫でGRFベース左側のスペースに出るか、
洞窟→建物地下→正面突貫か、
川に沿って愚直に直行するのか の3方向がメインの凸ルートとなる。
防衛に関してはルートが狭く、ある程度の目星をつけて只やマインを置いたりセンサーでの感知がしやすい。
ただし起伏に富んだ地形もあって、センサーに引っかからなかった敵機を見つけるのには難儀するので
偵察機を積んだ遊撃兵装を利用して防衛を行うとなお良し。
東側:GRF戦術
EUSTの防衛方法に書いたとおり、凸は一度感知されると狭さも相俟って突破が難しい。
相手布陣を焼け野原にしてもらうか、準備される前に凸を遂行する必要がある。
防衛ではマップが広く、防衛に人員を割くと一気に攻め込まれる危険が出てくるので、
「いかにCプラントで敵を食い止めることが出来るか」が防衛側の鍵になる。
レーダー狙撃ポイント
一見すると射線が通りそうも無いマップだが、実はマップ中央辺りからどちらのレーダーも狙撃可能。
うまくいけばワンチャン大逆転もありうるので頭の片隅にでも。
A1等の表記はBB.netで閲覧可能な、上にアルファベット、左に数字が振られたマップでの座標を表す。
コンパスもどきで使われてるやつな。pdfのじゃないぞ。
EUSTレーダー:
Cプラの教会の屋根の上…から更に伸びてる尖塔に乗れるので、そこから狙撃できる。
狙われて死ぬ?おっ、そうだな(適当)
ホバー脚+移動中射撃補正II+デイライトSで射撃補正高めの頭を使うなら、Q5とQ6の間あたり、丘の上からホバリング狙撃で余裕。
狙うのはそう難しくないが、目立つ上にアセンが限定されるので奇術一歩手前。…なんて言ってたら、マップが変わった後に即時収束・超精度のLZ-アキュレイトが登場。こいつを使えば二脚でもいけるかもしれない。
GRFレーダー:
Cプラ近くのエリア外ぎりぎり、M6とN6の間あたり、一番手前の家の上にエリア外警告が鳴らず、かつレーダーが狙える場所がある。のんびりやってるとやっぱり蜂の巣になるが
こっちは7倍くらいのスコープがあれば、もうちょっと手前のL4からL5あたりで縦1,2ドットだけ射線が通る。
難しいからってもたもたせずにやるならささっと破壊しよう。難しいが。
…狙ってたらFFされた上に負けた? 知らんよ、そりゃ自己責任だ。
最終更新:2017年05月15日 10:53