SBR-ハンターC

HUNTER-C SBR62


(C)SEGA
弾数5×7 連射速度150/min スコープ倍率4.0倍 リロード4.0秒 実弾属性

SBR系統2段階目、いつものマイルド型。
弾数が5発になったことで、クイックリロードとの相性は初期より良好。
もっとも、基準リロード時間も短くなっているのだが。
それでも4秒はそこそこ重いので、付ける価値はある…か?

系統の性質については初期を参照。


Aモード


単発威力3200 CS時威力8000

いまひとつぱっとしないAモード。
スペックだけ見ればほぼイーグルアイV55…というか、あんまり勝ってる所がない。単発火力を下げて総火力を上げた感じ。だが100近い重量差の割には…
まあ、そもそもA・Bの両モードを生かしてこそなので、片方のモードだけで論じるのはナンセンスなのだが。
見方を変えれば、V55に近い銃を持ちつつ、状況に応じて高火力のBモードを使えるとも言える。
総弾数が少なめで火力も低めなので、こちらのモードで使う時は弾切れに注意。補給は大事です。


Bモード


「秩序を乱す汚物は、消去されるべき。 それが、我々警備部隊の役目だ」

単発威力4500 CS時威力11250

こちらは弾が増えて収束が高速化した新式…だったのは昔の話。
Vre.Xで単発火力が一気に1000増えて久我Sどころか装甲AからもBSでノックバックが取れるように。
そこそこ高めの威力を5連射でき、再収束の早さのおかげで追撃も得意なので、一度ノックバックが発生したが最後、そのままハメ殺しも可能に。

実は対施設破壊にも有用だったりする。レーダーは10発、自動砲台は4発で破壊できるためクイックリロードとも相性は悪くない。

相手のアセンや状況を見て、HSからの空中追撃を狙うか、BS連続を狙うかの判断をしたい。

数撃てるからといって後方に引きこもっていると「いやいや、ちょっとお手伝いをね!」なんて言われるかもしれない。
こっちはFFでダメージを受けることはないが…



最終更新:2018年06月28日 23:22