N-DEF

ニュードディフレクター

4.5からの要素「ニュードディフレクター(以下「N-DEF」)」について解説する。

N-DEFとは

「堅(ケン)。全身にオーラを纏い、防御力を高める技術」
4.5より全員が持つ防御力オーラ。
N-DEFは機体の周りに黄色の色っぽいオーラで表される。
このオーラが敵の攻撃を肩代わりしてくれるのだ。
オーラの耐久が尽きると本体にダメージが行く。
インストの映像で攻撃がオーラに食い止められている様子がわかる。
しかしわーい頑丈だぁと手放しでは喜べない。
今バージョンで全主武器の威力にアッパー調整が入ってむしろ撃ち合いがハードになっている。

基本

N-DEFのゲージは耐久力ゲージの隣にある黄色いの。
攻撃されると削れていく。

分かりやすく言うと「追加の体力ゲージ
全機体の新品の体力量をアップしてくれるが、装甲値は適用されない。
それ以外にいろいろルールがあるので本項を頭に入れて実戦の中で確認してゆこう。

敵味方のN-DEFはそれぞれの耐久力ゲージの上に黄色いバーとして表示されている。
敵の耐久力ゲージが真っ黒だとしても、N-DEFが一本バーならば攻撃を耐えてくるので油断は禁物。
逆に、周囲の味方が軒並みN-DEFを失っていたら、敵増援に耐えるのは難しいだろう。

リペアユニットや修理BOXで補給できない点がミソ。
今までは敵味方とも、再起動~耐久力100%リペアすれば新品同様の(弾は別として)ブラストに復旧していた。
4.5以降、起こされたブラストはN-DEF復旧までの間弱っていることになる。
したがって、味方に起こされた直後の戦闘は慎重に行う必要があるし、
倒した敵を再起されても自分にN-DEFが残っていれば、基本的に有利なので積極的に出られる。
N-DEF回復が見込めない敵陣奥地で倒された場合、たとえ再起されたとしてももう出撃時ほど耐えられないと意識して行動する必要がある。
敵プラントで倒れた場合、敵はN-DEF完備して湧いてくる(&カタパで飛んでくる)ので、以前ほど再起動による粘りは利きにくくなっている。

よって、再起を期待して強引に突撃するだけでは押し込みにくい。
N-DEF復旧まで自軍プラント付近で防衛や哨戒にあたったり、相手から撃たれず相手のN-DEFを割れる位置取り・武器を判断するなど、
戦略的・戦術的に自分が有利に戦えるようになるための方法を常に考えている必要が生じている。


防御特性

  • 本体装甲とは別の耐久度を持つ
本体の耐久値は最大10000点で受けるダメージに倍率のかかる計算だったが、
N-DEFは個別の耐久値を持つ。 胴体パーツの「N-DEF耐久」に依存
大体最低1000~4000ほどの幅はあるが、素の装甲値に対して2~3割ほどの増強と考えていいだろう。

評価 N-DEF容量 対実弾・
ニュード相当値
対爆発相当値
A+
A
A-
B+ 3750 3125 4688
B 3500 2917 4375
B- 3250 2708 4063
C+ 3000 2500 3750
C 2750 2292 3438
C- 2500 2083 3125
D+ 2250 1875 2813
D 2000 1667 2500
D- 1750 1458 2188
E+ 1500 1250 1875
E

↑本家wikiからコピペ

N-DEFが受けるダメージは機体装甲に影響されず、どの機体パーツが被弾しても一定。ただしCSは普通に2.5倍となる。
また、N-DEFで受けきれなかった余剰分のダメージは本体ダメージとして計算される。

  • 属性倍率
実弾・ニュードは1.2倍、爆発は0.8倍という設置物と同様の倍率である模様。(ver4.5エキスパートブック情報)
近接属性に関してはN-DEFで受けることなく本体ダメージとなる。
なので、近接+ニュードの近接武器は属性ごとにそれぞれのダメージとして分配される

また、各種属性防御チップの恩恵は受けない模様。
ダメージ超過して本体耐久に貫通した分のダメージに、属性防御チップが適応されるかは要検証。

  • よろけ・転倒
よろけ、転倒のダメージはN-DEFで軽減不可。
上記を見れば重火力のバリアユニットと一番異なる特性である。

  • 例:装甲C+(よろけ3000、転倒6000)の機体がN-DEF耐久値2000ある状態で……
1:3000ダメージを受けた場合 > 本体に1000ダメージを受けてよろけ
2:10000のダメージを受けた場合 > 本体に8000ダメージを受けて転倒
3:10000の近接ダメージを受けた場合 > 本体に10000ダメージを受けて大破 

また、よろけ・転倒の判定に使われるのはN-DEF耐久値の減少量ではなく、
本体ダメージと同様、元の威力にその箇所の装甲倍率を掛けたものを基準として用いる。
(つまり武器やパーツ毎のよろけ・転倒ラインは、N-DEFがあってもなくても変わらないってこと。)
  • 例2:装甲Eの機体がN-DEF耐久値3000ある状態で……
 ニュード威力2400(装甲適用後3168ダメージ)の攻撃を受けた場合 > N-DEF耐久値が3000→120に減少しよろけ
  • 例3:装甲Bの機体がN-DEF耐久値3000ある状態で……
 ニュード威力3250(装甲適用後2925ダメージ)の攻撃を受けた場合 > N-DEF耐久値が0になり本体ダメージを受けるがよろけない

補充

  • 破壊と復元
N-DEFゲージが尽きると黒いゲージとなり、この間はN-DEFは展開されていないことになる。
この間、すべてのダメージは本体のダメージとして計算される。
後述の手順で最大まで回復すれば黄色に戻り、復元される。

N-DEF破壊は「バキーン!!」のエフェクトでわかる。
敵プラント付近で戦うときは、物陰でN-DEFを補充して抵抗してくることがあるので、
攻撃を当てたとしてもこれを聞かないうちは安心できないということ。

また、撃破後の再出撃(リスポン)の際にも当然全快する。

  • 回復
味方陣営のベース・プラントから200m以内かつしばらく被弾していない(リペアの回復条件を満たす)ならば
N-DEFゲージが回復してゆく。
よほどプラント間が広いマップでなければ自陣後方のプラントの効果で最前線プラントぐらいならば回復圏内である。

また、&bold(){ベースの傘の下は回復速度が著しく速い}。N-DEF破壊されていた場合は傘下に入ってから前線に戻る習慣をつけよう。
追記:検証の結果、ベース内でもベース傘下でも自プラ周辺でも回復速度に変化はない模様。

回復速度は頭部の「N-DEF回復」ステータスに依存。
破壊状態からの復元には1分前後必要。
敵陣でも回復できる可能性がある一方、リペアポッドや支援特殊装備で回復できない。
プレイスタイルによって使い捨てバリアとなるか、使いまわす貴重品となるかが変わるだろう。
凸や撹乱、偵察機支援などの犠牲プレイならば復旧を考える前に死に補充のほうが早いが、
耐久力のある重量機、防衛やセンサー支援等の生き残る立ち回りでは大きな意味を持ってくる。

また、SPゲージと違い、N-DEFゲージが残っている時と使い切った時の回復速度は変わらない模様。

N-DEFに関連するチップ

  • 頭部強化チップ
HGⅣ頭(C・全快まで約25秒)
頭Ⅰ付き:約24秒
頭Ⅱ付き:限りなく24秒に近い23秒

雷花・燕頭(D-・全快まで約40秒)
頭Ⅰ付き:約39秒
頭Ⅱ付き:約38秒

結論:チップで補強するより、N-D回復高いパーツ付けたほうが効率が良い

  • 胴部強化チップ(要検証

関連ポイトン

  • N-DEFにダメージ
戦闘+1pt
N-DEFへのダメージが累計2500に達したときに得る。