概要
山頂にあるGRF基地を狙って麓に布陣したEUST。
地形の都合上、お互いに山道を道なりに通るしか侵攻ルートがない。つまりライン維持能力が問われるマップ。
肝心の山道はかなり曲がりくねっており、ブラインドコーナー多数。不意の鉢合わせに注意。
対BR狙撃は厳しい。また、屋根がほとんど無いため榴弾が輝く。
全体図
イニDアーケードの秋名(not秋名湖)そっくり。
設置施設一覧
3ヶ所。
お互いのベース内に2つづつ。
Bプラントに1つ。元ネタではなかった緊急待避所の奥。フェンスで囲まれているが処刑椅子になりうるかは要検証
EUSTベース→Aプラ、GRFベース→Cプラが2つづつ。他はなし
Aプラ手前からヘアピン+Aプラ+4連ヘアピンを上がる方向にショートカットするのが1基
Bプラを迂回して大きくショートカットするものが2基(上り・下り1基づつ)
Cプラからすぐの2連ヘアピンを下る方向にショートカットするものが1基
全て、途中下車はエリア外
ベース内に6機づつ、ベースインを狙う位置に2機づつ
Aプラ、Cプラに1機づつ
双方ともベース奥。
BプラにGが2つ。
なし
なし。待て次回
各プラントのコメント
EUSTベースからみた形で紹介する。
EUSTベース
木が伐採されているため、こちらから数えて3つ目のコーナーを出たあたりまでは視認可能。凸屋迎撃自体はやりやすい。
ホバー機はショートカットして飛行ベースインできる模様?
プラントA
長い直線からヘアピンを3つ抜けたところ。EUSTベースからならカタパルトがある。
4連ヘアピン
急なヘアピンカーブが4つ連続している。お互いに前方が確認しにくいため、戦線が停滞しやすいポイント
プラントB
急な単独ヘアピンを抜けた直線の先。リペアポッドあり。
お互いに迎撃する方向にタレGあり。
2連ヘアピン
Cプラ直前にある。ここもお互いに向こうが確認しづらいので注意
プラントC
2連ヘアピンを抜けたところ。GRFベースからならカタパルトがある。
GRFベース
山頂。Cプラから単独ヘアピンを2つと直角コーナーを一つ抜け、直線を駆け抜ければ到着。最終コーナーの直角カーブからの直線が長く、こちらも察知できれば迎撃は容易。
最終更新:2015年02月01日 16:39