ヤーデVMT 胴部

a画像はもう少し待ってほしいですぅ
ⓒSEGA

R+胴(重量1580)「コイツのSP、55より下がってんじゃんwwwwwwたったの D- だぜwwwwww」
LM胴 (重量1530)「ブースターも成長しねぇでたったの C+ だし」
HGG胴(重量1570)「オマケにチップは 1.6 とかwwwww重量はウチのHGⅣ並みの1500だしwwww今度こそベンノお得意の 産☆廃 作成乙wwww」

ヤーデVMT胴「みんなひどい・・・同じ重量級なのに・・・!!せっかく装甲S-になったのに・・・!!」

R+胴 「え?」
LM胴  「は?」
HGG胴 「ファーwwwwwwwwwwww(メモリー大破)」

「堅いわりに軽い!」そんなコンセプトを良くも悪くも究極に表現した胴である。またこの宣伝文句だよ
4段階目にしてついに重量級にふさわしい重量1500に到達。他の重量級と大差ない重さになってしまった。
の割にはエリア移動もC-で重量級のわりにちょっと早いもののSP供給は55より低下してD-。
なんだ……54S以来の失敗か…………   



と決めるのはまだ早い。
なんと
装甲
             S ー 

重量級の標準重量を保ちながら路地EVEに次いで二番目の硬さを手に入れてしまった。



その代り、上で述べたように
ブースターC+で
SPがDーなのに
チップが1.6しかない(といっても競合の路地EVEは1.5しかない)
フルセットで用いる場合、もともとヤーデ自体が重量級の中でチップが少なめなことにも注意しておこう。

被弾率の高い胴にとって装甲はかなり重要なことはもはや語るまでもないだろう。
高い装甲を維持しつつ中量脚にも載せられるゴリラ適正が高めのパーツである。

ヤーデ55胴「そうだよ(便乗)だから、俺達はゴリラ市場に君臨する。」
ヤーデVMT胴「うむ」
ヤーデ54胴「装甲重量比こそ未来の道。」

というわけで、ライバルは同門の前系統、ヤーデ55胴。
重量100増加、装甲では1ランク上で、SP供給一段階、エリア移動0.5秒低下。
EVEに次ぐ硬さという点に魅力を感じられるかどうかが問題か。
装甲は欲しいが路地EVEはちょっと……というカッチカチ好きの諸兄は是非購入を検討してみてはどうか。
ただし施設破壊とかいう芋作業が要求されるけどな!

Ver.4.5で登場したDEF耐久がC+なった。前系統ヤーデ55胴より2段階高くなったのは次世代型の面目躍如である。
路地EVEには2段階負けてるので、彼ほどは粘れない。仕方ないね。



最終更新:2018年07月21日 21:58