ストーリーΝ



ストーリーその130 内川コピペ ツェーブラ編

本拠地、第三採掘島で迎えたEUST戦
ベース前奇襲からの大量失点、コア凸も勢いを見せず惨敗だった
敗北ムービーに響くヒルダのため息、どこからか聞こえる「やっぱり芋砂は害悪だな」の声
無言で帰り始めるボーダー達の中、チーム最高ランクのツェーブラは独り輸送機で泣いていた

ver.1.14で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より使用してくれるボーダー…
それを今のボーダーブレイクで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ…」ツェーブラは悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、ツェーブラははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい格納庫の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って個人演習をしなくちゃな」ツェーブラは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ツェーブラはふと気付いた

「あれ…?ボーダーがいる?」
輸送機から飛び出したツェーブラが目にしたのは、給水塔まで埋めつくさんばかりのボーダーだった
千切れそうなほどにデ剣が振られ、地鳴りのようにコロッサス榴弾砲の着弾音が響いていた

どういうことか分からずに呆然とするツェーブラの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ツエ、全国対戦だ、早く行くぞ」声の方に振り返ったツェーブラは目を疑った
「く…久我さん?」  「なんだツエ、居眠りでもしてたのか?」

「シュ、シュライクコーチ?」  「なんだツェーブラ、かってに修羅さんを引退させやがって」
「HGさん……」  ツェーブラは半分パニックになりながらチーム編成表を見上げた

1番:フル杖強襲
2番:フル修羅強襲
3番:41脚キメラ強襲
4番:フルHG重火力
5番:杖41頭HG重火力
6番:阿修羅強襲
7番:フル杖狙撃
8番:フルHG支援
9番:フル久我支援

暫時、唖然としていたツェーブラだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「ツカエル…ツカエルんだ!」
グラントから遠雷を受け取り、カタパルトへ全力疾走するツェーブラ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…

翌日、倉庫で冷たくなっているツェーブラが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

ストーリーその129 ブラスト戦隊シジョウジャー

長い長い歴史を持ち、凸屋からベースニートまで各分野にOB・OGを送り込んでいるブラスト集団・四条流。
四条流と鞭野(べんの)流との流派対抗模擬戦を翌日に控えたある日、その養成学校兼拠点である迅雷館が「ニュード軍団エイジェン」の奇襲を受け、関係者はほぼ全滅。
偶然にも朝礼をサボったことで生き残った迅牙・甲、雷花・麗、迅牙・真の落ちこぼれ三人組は、伝説のスリーマンセル「シジョウジャー」の名前を継ぎ、エイジェンとの戦いに身を投じる…!

ストーリーその128 新弩王合体

合体、それは戦う者たちにとって最後の手段。
成功率、・・・んパーセント。
パーツに秘められた合体メニューにより、ブラストは必殺技アクションと新たなセットボーナスを得て、さらに強く進化するのだ。

やりかた
1 ランナーが細身の新型ブラストウォーカーにメカライド
2 妨害兵器を使い合体妨害を阻止する
3 特定の合体コードを叫ぶ
4 特定パターンのパーツを呼ぶ・変形させる・合体する
5 特定のポーズを取り、機体コードを叫ぶ・解説
6 完了 あとは自由行動

種類

  • 王道基本王 TUMOION
クーガー、エンフォーサー、セイバー、迅牙
と王 道 合 体することにより誕生する安定感が最大の特徴
  • 元祖特化王 AE OH-N
重装甲・高運動性・高搭載・高速低空飛行
いずれも備える無敵の機能デパート
  • 砲撃魔王 ベン・ノウ
  • 七天帝王 ナクシャトラー
  • 浮遊龍王 ホ・バーン
  • 愛玩珍獣王 シュラ・ゴーン
AE OH-Nがたまに間違って合体する究極の珍獣王

ストーリーその127 くがぢる草

兄のクーガSがジャミングで伏せっている頃、弟のクーガNXはエンフォーサーがクーガSのコアを凸に来る所を目撃する。
クーガNXはコアを防衛するも、半分はエンフォーサーに凸られてしまう。
クーガSは再起たが、それ以来ニュードが流れ落ちたままになってしまった。
クーガNXはそんなクーガSにリペアしてもらおうと一緒にユニオンモードに行くが、そこでニュードとコジマが入り混じった不可思議ナ体験ヲスルコトニナル。

ストーリーその126 4丁目のツェーブラ

平々凡々に生きている主人公・ツェーブラはある武装組織に襲われる。
その日、ベースに帰ってみれば、ケーファーは大破をしてワフトローダーで運ばれるてしまったのだ。
以降、これでもかこれでもかというくらい不幸がツェーブラを襲う。
ツェーブラはマグメルF的とさえ思える「不幸の無間倉庫番」へと落ちていくのだった……。

ストーリーその125 BREAKLANDS

遠い未来、何体かの輸送機と輸送ヘリが地球の端に位置する戦場トラザを目指していた。
ボーダー逹がそこにあると言われている莫大な素材と理想の試合を求め、
その戦場に引き寄せられていく様は正に未来におけるゴールドラッシュ。
彼らがが定住し暫くすると、何もない戦場から朽ちたエイオースの廃墟が発見されるようになった。
それからバージョンが2.0へと変わり、ボーダーは凸と爆発物が蔓延る時代に翻弄される事となる。
一部の者逹は一攫千金を夢見て、コアを割り素材を求め、
それ以外の大半の者逹は日々クラスを維持し生き残るので精一杯であった。
地球時間でそれから八ヶ月、惑星の周期が遅いため、季節はver2.5からver.2.7へ移り変わり、
そして多くのとんでもないシュラゴン逹が冬眠から目覚めていった。

デ・ネブラ山岳のどこかには鎮座した神秘的な構造の戦艦(ワフト)があると言われ、
膨大なエイオースのテクノロジーと秘密が保管されているというワフトは
残ったボーダーにとって希望の光でもあった。
唯一の問題は発見したブラストがベースニートの類いにより完全に一掃された事だった…
彼らが発見した、今は所在は分からない唯一の証拠は
ワフトの栄華を物語る大破したブラストの破片だけである…


「さぁ、今日のような素敵な日は絶好の目覚めのチャンスだ!
 次はトラザ山岳に停まります、お降りの方はGPを忘れねえでくださいよ!
 降りる方はいらっしゃいますかね?

ブレイザーライフルにイカした光学迷彩の狙撃さん
まるでガンダムSEEDに出てくるモビルスーツが
SEGAのゲームのアルバイトをしているようですな

それからそっちの強襲さん
その剣はコラボ武器のスティールハーツじゃありませんか?

支援さんはどちらからおいでかな、特技はあるんですかい?
皆に美味しい弾薬箱でもごちそうしてくれるんですかな、ハハ!

そして後ろの、がたいのいい重火さん…
あなたにはヘタなことは言えませんなぁ。
サワードはコングの匂いがするし、バリアユニットがうなっておいでだ

それはさておき…皆さんにご忠告しておきますよ。
上位クラスは物騒です、コアを軽く割ってやろうと思っても、それなりの腕が無くては無理ですぜ」

ストーリーその124 うる☆10ヤクシャ2 ビューティフル・ボーダー

-カフェマグメル窓際の席にて-

「貴方、一体何を考えているの? ハッキリ言ってみなさい。」
「コレはあくまで仮説で、俺のボケた頭が生み出した夢想なら無論それに越したことはないんだが・・・俺はこう思ってるんだ。
 昨日も一昨日も、いやそれ以前から、ずっとずっと以前から、気の遠くなるぐらい前から、
 俺たちはVer3.0稼働前と言う同じ一日のドタバタを繰り返しているんじゃないのかと・・・そして明日も」
「何を馬鹿な事を・・・疲れているのよ、疲れて意識が混乱しているだけよ。今日一日ゆっくり休んで明日になれば・・・」
「明日になればどうなるんだ?本当に今日と違う明日が来ると言うのか?今日と違う明日も思い出せないってのに!」
「仮に、仮に貴方の言うとおりだとしても、では何故周りの人間が騒ぎ出さないの?
 バージョンアップがそれほど長く実行されなければボーダー達が黙ってはいないでしょう?」
「同じ一日を繰り返しているのがボダブレだけでないとしたら?ボダブレが、いや世界全体が、同じ一日を繰り返しているとしたら!?」
「世迷言もいい加減にしなさい!貴方の言っていることは完全に常軌を逸しているわ!妄想よ!それは貴方の妄想よ!」
「フィオナ・・・俺はさっきから必死になって思い出そうとしてるんだがどうしても思い出せないんだ・・・今日はいったい何月の何日だ?教えてくれないか?
 新OPが発表されたのが数週間前なら今は夏なんだろうが、この寒気は冷房のせいなのか?それとも外の木枯らしのせいか?」
「・・・」
「それに・・・さっきから聞こえるコレは・・・これも幻聴なのか・・・?」


カーガーヤークー イーノーチーヲー トーキーハーナーテー・・・
カーガーヤークー イーノーチーヲー トーキーハーナーテー・・・

ストーリーその123 愚凸屋を諦めない

「○○、お前にはよく考えてもらいたい。お前はボーダー界の中でも特別な才能を
持ったボーダーだ。
それなのに今、AAルーパーをしているのは仲間のせいなのか?
少し前までお前と同じ場所にいた、お前と同じくらいの才能を持ったボーダーたち
は、
もうSA戦でプレーしている。その姿を見て、どう思っているのか。
お前は、コア凸してベース前で撃破される。
その後、キルデス差やカウンター凸で負けても敵を釣れたと思い込んで満足してい
る。
それはSクラスではなくDクラスの発想だ。

お前のために偵察機を発射し、周りは榴弾でセンサーを破壊してくれる。
2発、3発、ときにはSPを使い切って榴弾を撃ってくれる仲間がいる。
それなのに、お前はつまらないミスで敵に見つかり撃破されてしまう。
仲間の偵察機やSPを無駄にしているんだ。
ミスをして凸に失敗してしまうことは仕方がない。
でも、お前はミスして撃破された後、戦線を維持してくれた仲間のためにプラント
戦・ベース防衛をしたことはあるか?
そうすべきだと思わないか?ボーダーブレイクははチーム戦なんだ。
   (中略)

○○、今日のクラン演習の最初、決闘をやっただろう。あれは確かに遊びだ。しか
し、ただの遊びじゃないんだ。
○○、お前はあの決闘の中で、ずっと負け続けていたな。悔しくないのか?斬られて
ばかりで。
俺がお前なら、悔しくてタックルしてでも相手を斬りにいくぞ。
○○、お前は素晴らしい才能を持っている。でも、これから成功するには、お前のそ
のアタマの中を変えないといけない。
そのために残された時間は、○○、そんなにたくさんあるわけじゃない。お前は、も
う特別に若いわけじゃないんだ。
撃破して撃破して、最前線プラントでアグレッシブに戦え。そうすれば、いいボー
ダーになれる。
5分、いや10分、30分、戦い抜くくらいにやろう。」

ストーリーその122 例のアレ

ユニオン!ユニオン!ユニオン!ユニオンンンンうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ユニオンユニオンユニオンンンうぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ボーダーブレイクユニオンたんの緑色のニュードをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!もぐもぐモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
Ver1.0のボダブレたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
Ver2.0も大好評で良かったねエアバーストたん!あぁあああああ!かわいい!ユニオンたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…ゲームもよく考えたら…
ユ ニ オ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!エイオースぅうううううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?筐体のボーダーブレイクちゃんが僕を見てる?
筐体のボーダーブレイクちゃんが僕を見てるぞ!POPのボーダーブレイクちゃんが僕を見てるぞ!BB.TVのボーダーブレイクちゃんが僕を見てるぞ!!
新OPのユニオンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはユニオンちゃんがいる!!やったよ牛マン!!ひとりでできるもん!!!
あ、NAのボーダーブレイクちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアレックス様ぁあ!!ク、クラちゃああああああああん!!ブレちゃああああん!!!ダブちゃあああああん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよユニオンへ届け!!ボーダーブレイクのユニオンへ届け!

ストーリーその122 エアロンさん

427 名前:名無しのボーダー[sage] 投稿日:2010/12/10(金) 23:09:52 ID:BENNO38C

物置から古いツェーブラ38が出てきた。俺が昔作りためたものを母親が取っておいたらしい。
結構な数なのに物好きなことだと苦笑しながら、なにか暖かい気持ちにになった俺は
今度母親になにかプレゼントでもしようかと考えながら物置の戸を閉めた。
娘のシェステインはそれを見ていたのだ。
職場に妻から電話があり錯乱して要領を得ないので早々に自宅に戻ると
隣のエアロンさん宅のコアが割れかけていた。
シェスティンがツェーブラで砂凸したらしい。
いまどき砂凸だけで落ちかけるコアとかどんなベースだよと思いつつふと外を見ると
エアロンさんが脚部にシュライクで、上半身ヘヴィガードでこちらに走ってくる。
迷彩いらなかったなシェスティン、と思いつつとにかく会社間の付き合いもあるし急いでベース修復。
エアロンさん宅を修復するとエアロンさんは嬉しそうにシュライクⅠ型を差し出した。
正直いらなさすぎるが、断るのも失礼なのでもらっておいた。
肝心のシェスティンはどこかと妻にたずねると、泣きながら分からないという。
とにかく探すしかないと家を飛び出した瞬間、「味方が敵コアに攻撃開始!」というオペレーターの声が鳴り響いた。
急いで声のしたほうに向かうと、ツモイさん宅に狙撃銃を片手に嬉しそうに
砂凸しようとするシェスティンが見える。
いかん、シェスティン!ツモイさんは長年ブラストランナー開発を営むお宅だぞ!

シェスティンが「こっちの方がいいですわ」とクーガーS型に乗ってコア凸していたと聞いたのは
彼女がマグメルで傭兵登録した次の日だった。


433 名前:名無しのボーダー[sage] 投稿日:2010/12/11(土) 01:49:15 ID:BENNO46N

あれから2年たった。
隣のエアロンさんは今日もシュライクとヘヴィガードで出勤している。いいかげんアップグレードしたいが
技術者が次々と引き抜かれてと笑っているが、シェア率はしっかりウチより高くなっている。
ツモイさんとはあの後、他の企業が間に入ってすぐに和平した。
アチラの技術者の娘さんも傭兵なので、シェスティンとの縁もあって今では会社間の付き合いも良好だ。
こっちはちっとも嬉しくないが。
妻は最近丸型装甲に関する技術を身につけた。
中量よりの挙動なのでツモイさんのエンフォーサーを上回れるという。
S型を引っさげるツモイさんに硬さだけでは不安なので私もホバー機構に目を付けた。
いよいよ明日にでも新ブラストを投入しようかと妻と話しているとインターホンが鳴った。来客だ。
やってきたのは、なんとズィーメックさんだった。新たにブラスト業界に参入したという。
技術供与しつつ、どうやら助けが必要なようだな、などとご満悦の様子だ。
私は屈辱に震えつつ技術供与を受け取り、去っていく彼をただ見ていた。

彼もまたホバーブラスト・ロージーでの参戦だった。


450 名前:名無しのボーダー[sage] 投稿日:2010/12/11(土) 12:52:45 ID:BENNO48?

シェスティンが傭兵になってから今年で7年だ。
いろいろあってエアロンさんは今ではうちと同じシェア率になっている。
それをいいことに安さでとおすらしく、エアロンさんは初心者ボーダーに人気だ。
新たな技術者獲得で結構贅沢をしているらしく、趣味で作った新型ブラストを
イベントバトルで配ったりしている。以前伺った時、庭で牛が新型パーツを紹介していた。珍獣パーツなのに。
ズィーメックさんには結局対抗できなかった。
ロージーの硬さが相当なものだったらしく、今ではベースにロージー頭を抱えたブラストが押しかけている。
今日もロージーの注文で一杯ですよ、とズィーメックさんはいつも笑っている。
妻はまだ諦めていないらしく、ツモイさんの技術供与にひとり反対したそうだ。
私は正直心が折れていて、妻に内緒でこつこつ作っているツェーブラ48Cが完成したら
彼女にケーファーを改造する話をしてみるつもりだ。
イクシードチップ機構のパンフレットを熱心に見る妻をなんとなく眺めていると来客があった。
エアロンさんだ。どうやら回覧板を持ってきたようだ。
回覧板とは珍しいですね、と言うとエアロンさんはなぜか照れくさそうに笑い、世間話もそこそこに
すぐに退散してしまった。変な人だな、と思いつつ私は回覧板に目を落とした。

エアロンさん、フォーミュラ発表のお知らせだった。

ストーリーその121 コア殴り代行始めました

ムカついたけどコアを殴る凸力が無い、コアを殴りたいけど殴るコアが無い、そんなときに!
コア殴りで鍛えた凸屋たちが一生懸命あなたの代わりにコアを殴ってくれます!
モチロンコアを用意する必要もありません!凸屋があなたの家の近くのベースのコアを無差
別に殴りまくります!1試合1200GP~  24時間営業 年中無休!


       /フフ         ム`ヽ
      / ノ)   ∧∧     ) ヽ
     ゙/ |   [ [=] ]ノ⌒(ゝ._,ノ
     / ノ⌒7⌒ヽーく  \ /
     丶_ ノ 。   ノ、  。|/
        `ヽ `ー-'_人`ーノ   コア殴り代行では同時に凸屋も募集しています
         丶  ̄ _人'彡ノ    凸力に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
         ノ  r'十ヽ/     コアを殴るだけの簡単なお仕事です!
       /`ヽ _/ 十∨



最終更新:2014年10月04日 16:35