PD-ステーキ
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↑夜中に開くなよ？絶対開くなよ？
1トリガー火力：5500 マガジン火力：16500 総火力：66000
ピーコッ○スマッシャーみたいでイカすパイロダート系等二段目。
名前は焼いた肉なのか、それとも杭なのか、それは３段階目が出れば分かるはず。
追記：３段階目の名称はPD-スティンガー。
スティンガーとは動物などの針のことなので、どうやらステーク＝杭の模様。アルトアイゼンごっこには威力が足りないか
威力と爆風を下げたが、同時発射数が5発に増えたために攻撃範囲とトリガー火力、ハイエナぢからが高まった。
マガジン内の弾数が減っている代わりにマガジン数を増やしたため、総弾数に変更はない。
攻撃範囲が広くなったことでブラスト単体への全弾命中は難しくなり、結果として火力が下がったように感じる人も多いだろう。
あくまで副武器であり、耐久の減った敵へのトドメに使ってこそ本領を発揮する武器。
耐久フルの相手に撃っても「ネイルダートパイロダートは駄目だッ… 刺さる当たるだけで倒せないッ…」なんてことになる。
使うべき状況をちゃんと把握するように。
自然消滅までの距離に変更はない？(要検証)
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どーしてもこの武器で戦いたいというボーダーに |
～はじめに・とあるボーダーの小話～
スクランブル武の頃、現在は下方修正され大人しくなったが、ブラスターガン系統が一部の麻の間で流行していたことがあった。
面制圧能力が全く無い代わりに、高いタイマン性能を有するこの武器はAIMぢからのあるボーダーたちには大いにウケた。
全国対戦やイベント戦、特にスカッドバトルで活躍する中、多くの防衛や凸屋が彼らの餌食になり、
キルカメに越しに去っていく彼らに怒りを募らせていっていたボーダーは多い・・・ハズ。
筆者もその一人であり何とかして彼らを駆逐する方法は無いかと試行錯誤した。
その結果、放電させられる前に相手からKBを取り続ければ怖くないという結論に至り、
個人的には楽に処理できそうな戦法がとれるこの武器を手に取った。
～運用方法の解説～
「ステークを主武器として運用し敵をKBでハメ殺す」
射出口が初期よりも幅が広く、かわりに一射の火力がそこそこ。
当てやすく最大ダメージは大きいのだが、クリーンヒットを狙うのは困難な武器。
しかし、有効射程から撃てば軽量機体からは簡単にノックバックが取れる。
足元を狙い爆風を当てる事を意識すれば、幅が広いことから来るデメリットを低減することも可能だ。
アンチスタビリティチップとの相性は良く、付ければ中・重量のゴリラからも高い確率でノックバックが取れるように。
このチップがあるか無いかで使用感が大きく変化する、と筆者は感じた。ステークを握る際は可能な限りアンスタのⅡ、Ⅲを装着するようにしたい。
SSG系統の一撃の威力が高いモデルも握れば遠距離への対応は厳しくなるが、近距離では負けなしというレヴェルに。 弾を外したら意味がないがな！
紫電、 壱式、 スターフィンガー20等の遠距離に強いものの、発射レートが低くミリ残りの処理が苦手な武器とも相性が良い。主武器、副武器、互いの得意な距離をフォローしあう上、これらもCSを取ればKBを取れるためアンスタの効果もよく活きる。
筆者は元々、ブラスターとカラテを処理するために使い始めたのだが、ブラスター持ちでない機体にも当然使える。
KBを取り敵の行動を阻害しながら麻の機動力で相手の死角に回り込むようなムーブをすれば、自身の被弾のリスクを減らすことにも繋がるだろう。
こういった工夫をすることで、弟のスティンガーやインペイルより
確実なハメ殺し
が出来るッ！
初期は・・・インペイルでいいんじゃないですかね？
出会い頭にノックバックし続け分からん殺しをされた相手はたまったものではないだろう。
奇襲がしやすいマップや少人数のマップ、スカッドバトル、スクランブルバトル等タイマンでの戦闘が発生しやすい場所では高い戦闘力を発揮する。
とはいえ1マガジンで確実に撃破出来ることは滅多にないので、1マガを撃ち切ったら武器変更し主武器でとどめを入れに行くシチュは多いということは覚えておいてほしい。
上の記述とは武器の使う順番が逆だが、そこは自分に合うスタイルを選択しよう。臨機応変に武器を切り替えることでこの武器はさらに輝く！
チップに空きができるならNDF破壊適正も付けることでさらに戦闘力に磨きがかかる。
打ち下ろし等を活用して相手のNDFを引っ剥がしてやろう。敵が密集しているプラントに撃ち込んだ時の殲滅力は必見だ。
なお、アンスタを付けたとしてもノックバックの取れないガチガチの機体やバリア持ちの相手はかなり厳しい(タイマンの場合に限る)。
麻の機動力を生かし敵を振り回してなぶり殺しにするか、尻尾巻いて逃げるかの判断は重要だ。
対コア火力も中々のものなので積極的に凸を狙うのも◎。
そんなこんなで敵の凸を封殺したり、敵の防衛を轢き殺す内にあなたは気付くだろう。
自分がやっていることがブラスターガンで行うそれと殆ど変わらないという事に・・・
ステーク麻「―――私が、ガン〇ム？私が…敵……？」
ブラスターガン「戻ってこい〇リーダァァァッ!!」(どこに)
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最終更新：2017年05月13日 22:32
