月影 腕部

ゲッツA

アイエエエエエエエ!ガゾウナシ!?ガゾウナシナンデ!?
(C)SEGA

左肩の三日月を思わせるパーツが特徴的な月影腕部初期型。
初期型にして比較対象はあの「シュライクW型 腕部」である。
修羅Wと比べて重量10増加、リロード一段階低下(-10%)と引き換えに
装甲二段階上昇、武器変更二段階上昇。
というか重量と装甲はシュライクⅠ型と互角なのにリロードと武器変更で勝利しているってどういうことなの・・・?

フォーミュラF腕「予備弾数で勝負すればいいし…(震え声)」
セイバーII腕「俺のセイバー魂はZXが引き継ぐ・・・・・・え、ZXはIRの改良型だと!?」
因みに上記二種よりも重量が50か60ほど軽く、チップが0.1多い。リロードも勝ってて装甲も似たようなもん。
そしてこちらは初期型であり、コストパフォーマンスは優秀である。
腕部の装甲は軽視されがちだが、これだけ軽いのなら話は別である。少しでも上げておきたい人には良パーツだろう。

Ver.4.5で予備弾倉がE+と修羅wより1段上になった。ただし剣Ⅱ型には4段階、焔Fには5段階負けてるのには注意。
後にVer.Xで焔Fは予備弾数Cを獲得したため、現在はあちらとは継戦能力と重量の互換関係となっている。


最終更新:2017年11月07日 13:13